いなっせの北側界隈。
よく行くのは「しゅー」さんと「うしお」さんですが、その度に、うしおさんのお隣で光っている、この看板が気になっていました。
「焼やき 蔵人」（やきやきくろと）さんです。
何と言ってもホルモンの字が印象的でしょう？
これから穴掘るもん！ ねぇ、くまモン…みたいな。
私が同僚と２人でお邪魔したのは昨秋。
煙くない感じの清潔な店内ですね。
「新米」の文字を私は見逃さなかった。
※ クリックし拡大してご覧下さい。この他にもメニューがあります。
うーん、ホルモン屋さんだけど、やっぱり普通に肉食べたいな。
お願いしまーす。
「とりあえず生中。それから牛タンに牛カルビ、牛サガリと牛ホルモンお願いしまーす。」
来た来た。「生ビール中」（４８０円）、「牛タン」（９８０円）に「牛カルビ」（６９０円）です。
（※ 価格はいずれも１人前です。２人で行きましたが、何人分注文したのか忘れてしまいました。
）
昔住んでた家の隣に焼き肉屋さんがあって、そちらの息子さんが、年がら年中焼肉ばかり食べるという驚きの減量法で何十キロもの減量に成功…
おいらも焼肉屋さんに生まれればよかったかな。
売り物を全部喰っちまうという…
商売にならない。
「牛サガリ」（６３０円）と「牛ホルモン」（６８０円）が登場。
ご主人によると、サガリが一番人気だそうです。
あっ、そろそろ前のが焼けました。
カルビはタレで、タンはレモンと岩塩で。
（もぐもぐ）（ごくっ）
（んーっ、くぁー）
ビールに焼肉、生きててよかった！
次はサガリ。
このちょっとピンクな感じがうまそー。
（もぐもぐもぐ）（じゅわー）
厚く切ってあるから脂にコクがあり、噛みごたえもある。
サガリ最高！
（ぐびっぐびっぐびっ）
（ぷはー）
「モヒートカクテル」（５５０円）、「焼酎」（さつまおごじょ（芋）お湯割り、５００円）へと、さらに番組は続きます。
さて、いよいよホルモンだ。
ご主人によると、表を９５秒、ひっくり返して５秒焼いて食べるのがコツだそう。
いけないいけない、焼き過ぎた。
（ぱくっ）（ねとっ）
おっ、柔らかい脂の食感がたまらない。
まるでライチのよう。
ますますホルモン系への期待が膨らみます。
「牛ミノとポニョもお願いしまーす。」
「牛ミノ」（第一胃袋、６８０円）
ミノはルックスが想像していたのと全く違います。
貝みたいなのを想像していたけれど、結構噛みごたえもありますね。
「ポニョ」（４２０円）
ポニョは豚の横隔膜で、店独自のネーミングだそうです。
うーん、他人のような気がしないんだけどｗ
一番脂っこいのが最後に来ちゃったなぁ。
おや、意外にも最後にシャキッとする食感。
「シャキシャキ生野菜」（４５０円）でさっぱり。
食べた食べた。
ご馳走様でした。
最初に肉系を食べて、後にホルモン系というのは、明らかに作戦ミスでした。
ホルモン、ミノ、ポニョはどれも美味しいけれど、肉系とホルモン系を適度に混ぜながら、バランスよく食べた方がいいですね。
全体を通して、美味しさと安さで牛サガリ、初めての食感で牛ホルモンをこの日のイチオシといたしましょう。 (momo)
次回は、上牛ロースとホルカラ（ホルモンの唐揚げ）も食べてみたい！
＜焼やき 蔵人＞
住 所 長野県伊那市荒井３４９１（地図）
電話番号 ０２６５－７６－８５０８
営業時間 昼の部 １１：３０～１３：３０ ※ランチは平日のみ
夜の部 １７：００～２４：００（ＬＯ２３：３０）
定 休 日 火曜日
よく行くのは「しゅー」さんと「うしお」さんですが、その度に、うしおさんのお隣で光っている、この看板が気になっていました。
「焼やき 蔵人」（やきやきくろと）さんです。
何と言ってもホルモンの字が印象的でしょう？
これから穴掘るもん！ ねぇ、くまモン…みたいな。
私が同僚と２人でお邪魔したのは昨秋。
煙くない感じの清潔な店内ですね。
「新米」の文字を私は見逃さなかった。
※ クリックし拡大してご覧下さい。この他にもメニューがあります。
うーん、ホルモン屋さんだけど、やっぱり普通に肉食べたいな。
お願いしまーす。
「とりあえず生中。それから牛タンに牛カルビ、牛サガリと牛ホルモンお願いしまーす。」
来た来た。「生ビール中」（４８０円）、「牛タン」（９８０円）に「牛カルビ」（６９０円）です。
（※ 価格はいずれも１人前です。２人で行きましたが、何人分注文したのか忘れてしまいました。
）
昔住んでた家の隣に焼き肉屋さんがあって、そちらの息子さんが、年がら年中焼肉ばかり食べるという驚きの減量法で何十キロもの減量に成功…
おいらも焼肉屋さんに生まれればよかったかな。
売り物を全部喰っちまうという…
商売にならない。
「牛サガリ」（６３０円）と「牛ホルモン」（６８０円）が登場。
ご主人によると、サガリが一番人気だそうです。
あっ、そろそろ前のが焼けました。
カルビはタレで、タンはレモンと岩塩で。
（もぐもぐ）（ごくっ）
（んーっ、くぁー）
ビールに焼肉、生きててよかった！
次はサガリ。
このちょっとピンクな感じがうまそー。
（もぐもぐもぐ）（じゅわー）
厚く切ってあるから脂にコクがあり、噛みごたえもある。
サガリ最高！
（ぐびっぐびっぐびっ）
（ぷはー）
「モヒートカクテル」（５５０円）、「焼酎」（さつまおごじょ（芋）お湯割り、５００円）へと、さらに番組は続きます。
さて、いよいよホルモンだ。
ご主人によると、表を９５秒、ひっくり返して５秒焼いて食べるのがコツだそう。
いけないいけない、焼き過ぎた。
（ぱくっ）（ねとっ）
おっ、柔らかい脂の食感がたまらない。
まるでライチのよう。
ますますホルモン系への期待が膨らみます。
「牛ミノとポニョもお願いしまーす。」
「牛ミノ」（第一胃袋、６８０円）
ミノはルックスが想像していたのと全く違います。
貝みたいなのを想像していたけれど、結構噛みごたえもありますね。
「ポニョ」（４２０円）
ポニョは豚の横隔膜で、店独自のネーミングだそうです。
うーん、他人のような気がしないんだけどｗ
一番脂っこいのが最後に来ちゃったなぁ。
おや、意外にも最後にシャキッとする食感。
「シャキシャキ生野菜」（４５０円）でさっぱり。
食べた食べた。
ご馳走様でした。
最初に肉系を食べて、後にホルモン系というのは、明らかに作戦ミスでした。
ホルモン、ミノ、ポニョはどれも美味しいけれど、肉系とホルモン系を適度に混ぜながら、バランスよく食べた方がいいですね。
全体を通して、美味しさと安さで牛サガリ、初めての食感で牛ホルモンをこの日のイチオシといたしましょう。 (momo)
次回は、上牛ロースとホルカラ（ホルモンの唐揚げ）も食べてみたい！
＜焼やき 蔵人＞
住 所 長野県伊那市荒井３４９１（地図）
電話番号 ０２６５－７６－８５０８
営業時間 昼の部 １１：３０～１３：３０ ※ランチは平日のみ
夜の部 １７：００～２４：００（ＬＯ２３：３０）
定 休 日 火曜日