対決

最近仕事で帰りが遅かったので、
昼間で爆睡してました

そんなクソミソ忙しい最中、
事務所のNo.２と、
近々対決予定

…やっちまいました
熱くなったって意味ないことを
わかりつつ、
熱くなってしまいました…

自分がいつも上の立場で居たいとも、
前に酒の席で言ってたし、
オレがルールって感じの人なので、
多分正論は通らない


私が言ってるのが正しくあっても、
企業と言うのは、
本音と建前で構築されてるのも知っている。

でも事務所のクソガキに、
こんな書類通せるかッ！！と突っぱねておいて、
上司だから通すっちゅーのも
私には出来んのでした


今の事務所の
経理処理状態を、
私は密かに「恐怖政治」と
名づけておりまする

業者さんも現場監督さんも、
その人の顔色伺ってるんですよねー

システマチックに作業を進めたい本人が、
実は一番情に偏った処理を
生み出してしまっているという、
極めて妙な状況なのです。

だから私もしらーとその人の顔色伺いながら、
〆日過ぎた請求書とか流してたのですが…
ルール作ったヤツの決裁が、
こんなテキトーでええのんか？と


熱くなったって意味のないことは、
皆よーく知ってるから諦めてる。
だから私が対決すると言ったら、
皆に止められましたが、
時、既に遅し

よって対決


明日は可愛いウオッカちゃんが走ります。
雨降りそうっすね
ウオッカちゃんの敵は、
雨と重馬場になるのか…

でも私は信じたいッ！
強い馬は強いッ！！
正直者はバカを見ないッ！！

いーっつも
ウオッカの流星観るたび思うんですが、
あれって絶妙の流星だなーと。
魂が燃え上がってく、
魂の流星だなーって:*:・(￣∀￣)・:*:
まさにFire girl！ウオッカ

世の秩序と私の財布の中身を、
Fire girlウオッカに賭けたいと思います