いちご煮 三陸名産 ウニとアワビのお吸い物
岩手の海から、岩手の光へ
本品は三陸海岸の伝統的な料理で、ウニとアワビを潮汁に仕立てたものです。
三陸地方では、古くから最上のお客を持て成す時に、この「いちご煮」を出しました。
いちご煮の由来は、アワビのブルーがかった煮汁の中にウニの卵巣がまるで、
朝靄のなかの新鮮な野いちごのように見えるところから、名付けられたものです。
野趣あふれる三陸海岸、種市ならではの磯の風味をご賞味ください。
三陸名産 いちご煮
425g \1,213
美味しいお召し上がり方
いちご煮:
本品を開缶後、鍋に移し替えて、温めてお召し上がりください。
三つ葉や青ジソやネギを散らしますと風味がより一層増します。
ウニとアワビの炊き込み御飯:
お米の炊き汁として本品の汁を使います。
炊き上がる少し前に、本品の具を入れて炊き込みますと、
磯の香り豊かな炊き込み御飯が出来上がります。
目安としてお米2、3合で本品1缶使います。
茶碗蒸し:
具とスープを別々に分け、具は茶碗に移します。
卵3個とスープを良くかき混ぜて裏ごしします。
具を入れておいた茶碗にスープを加え、蒸し器で10分位蒸して出来上がりです。
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