みなさん、こんにちは
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか
僕はすこぶる元気です
しかしソチ五輪が盛り上がってますね
クッキング種目があれば僕も出てみたいです
さて、今回のメニューは…。
言いにくいのですが…。
えーと、、、
なんちゅうか。。。
はい、そんな感じで今回も張り切ってブログを更新していきたいと思います
今回は中華メニューでーす
【メニュー】
マーボー豆腐
チンジャオロース
エビチリ
海老と春雨のミニ春巻き
大学イモ
ゴマ団子
エビチリ
まずはエビチリ
エビチリは、プリプリ感を残したまま上手に出来上がり、とてもおいしかったです
作るコツも教えていただきました
揚げる前に片栗粉を多めにまぶすんです
これが最大のコツ
そしてエビの色が変わるくらいの時間、10秒ほど180℃の油に通すだけ
先生から教わったのは、エビチリは揚げ物料理ではなく、煮込み料理なんだとか
だから軽く揚げるだけで中までは火を通さず、煮込みの時にしっかりと火を通すみたい
なるほどね~
そして煮込みの段階になったら、用意しておいたソースをかけて煮込みます
ここでさっきのコツが活躍するわけです
とろみを出すための片栗粉を入れるのはいいのですが、ダマになって失敗してしまった方も多いのではないでしょうか
なんと今回ははじめに多めにエビにまぶしておいたので、味付けの時には片栗粉を入れなくても、十分とろみが付いてくれるんです
スゲー
まさに時短、手抜き料理です
マーボー豆腐
マーボー豆腐をソースから作りました
ネギとにんにくと生姜をみじん切りにするところから作ったんです
インスタントの『豆腐を入れるだけ』みたいのしか食べたことのない人はびっくりだと思います
生姜の味がしっかりしてて、インスタントのものとは比べものにならないくらいおいしかったです
もちろんミンチも自分で挽いて作りました
今回は香辛料がたくさん入るのであまり気付きにくいですが、特にハンバーグとか作った時には自分で挽いたミンチの方がおいしいとすぐに気付きます
ハンバーグ独特の臭みがないんです
何より安心ですしねチンジャオロース
続いてはチンジャオロースです
漢字では『青椒肉絲』と書くのですが、今回は手抜きということでお店みたいにお肉を細く切らずに作りました
今回は牛肉で作りましたが、豚ロースでもいいみたい
ごま油が利いてておいしかったです海老と春雨のミニ春巻き
この料理がなぜ中華なのかというと、エビ、春雨を生姜と醤油とごま油で味付けして、大葉で包んでからさらにその上から春巻きの皮で包んで揚げてからなんです
見た目より食材が中華なんですね
春巻きから透けて緑色が見えると思うのですが、それが大葉です
この大葉がとてもいい仕事をしてくれてました
挙げている時からいい香りがしていたので期待してましたが、食べてびっくり
そんな高いハードルなんて余裕で飛び越えちゃう味でした
冷めてもおいしそうな、そんな味でした大学イモ
大学イモは家庭で作るものではなく、買って食べるものだとずっと思ってました
しかし簡単に作れるんですよ
大学イモが
簡単すぎるので、これだけレシピを紹介します
フライパンに油を引く。
→一口サイズに切ったさつま芋をゴロゴロと入れる。
→その上から砂糖を大さじ8かける。
→フタをして飴が溶けるまで待つ。
→盛りつけて黒ごまをかけたら出来上がり
超~簡単でしょ
フタを締めるので、さつま芋の水分で市販のものみたいに、パリパリの食感はないものの、大満足でした
家に安納芋があったと思うので、それでやってみようと思います
めちゃくちゃおいしいんだろうなぁゴマ団子
さぁ、やってまいりました
今回、僕が一番衝撃を受けたメニュー、ゴマ団子です
興奮して気付いたら写メを撮りまくってたので、いくつか紹介します
キャッチフレーズを付けるとしたら…
余ったようかんが大変身
こんな手軽にゴマ団子が作れるなんて
ってところでしょうか
あんこを包むのは難しいですが、ようかんだと簡単に作れちゃうんです
熱でようかんがとろ~り溶けていい感じになります
しかも味もあんこと似てるので、是非お試しあれ
【材料】※30個分
①ようかん(ミニサイズ) 2本
②白玉粉 200g
③水 190cc
④白ゴマ 1袋
⑤サラダ油
【作り方】
ようかんをサイコロ大の大きさに切ります。
白玉粉をボールに移し、水は全量入れずに、少しずつ入れながら手で揉み、耳たぶ程度の固さになったら入れるのをやめます。
ようかんを白玉粉で包み丸く成形したら、バットに移した白ゴマの上で転がします。
180℃の油でこんがり色が付くまで揚げたら、
油を切って、
パセリを乗せて盛り付けたら、完成です。
あとは食べるだけ
パックンチョ
チーズとか、チョコレートを中に入れてみても良いかも
今回も最高なクッキングでした
どの1品でも、それとごはんとスープで食卓が囲めるメニューなのに、こんなにたくさん作るだなんて贅沢しちゃった感じでした
しかもこれを2時間以内に作っちゃうし、みなさんには伝えてなかったですが、このメニュー、なんと最初から最後まで一度もフライパンを洗わずに、たった一つのフライパンでこれだけ作り上げたんです
さらに感動したでしょ
というか、見てないあなたはわけがわからないでしょ
やっぱりオリンピックにクッキング種目も作るべきだなぁ
そんなわけで、今回もごちそうさまでした
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか
僕はすこぶる元気です
しかしソチ五輪が盛り上がってますね
クッキング種目があれば僕も出てみたいです
さて、今回のメニューは…。
言いにくいのですが…。
えーと、、、
なんちゅうか。。。
はい、そんな感じで今回も張り切ってブログを更新していきたいと思います
今回は中華メニューでーす
【メニュー】
マーボー豆腐
チンジャオロース
エビチリ
海老と春雨のミニ春巻き
大学イモ
ゴマ団子
エビチリ
まずはエビチリ
エビチリは、プリプリ感を残したまま上手に出来上がり、とてもおいしかったです
作るコツも教えていただきました
揚げる前に片栗粉を多めにまぶすんです
これが最大のコツ
そしてエビの色が変わるくらいの時間、10秒ほど180℃の油に通すだけ
先生から教わったのは、エビチリは揚げ物料理ではなく、煮込み料理なんだとか
だから軽く揚げるだけで中までは火を通さず、煮込みの時にしっかりと火を通すみたい
なるほどね~
そして煮込みの段階になったら、用意しておいたソースをかけて煮込みます
ここでさっきのコツが活躍するわけです
とろみを出すための片栗粉を入れるのはいいのですが、ダマになって失敗してしまった方も多いのではないでしょうか
なんと今回ははじめに多めにエビにまぶしておいたので、味付けの時には片栗粉を入れなくても、十分とろみが付いてくれるんです
スゲー
まさに時短、手抜き料理です
マーボー豆腐
マーボー豆腐をソースから作りました
ネギとにんにくと生姜をみじん切りにするところから作ったんです
インスタントの『豆腐を入れるだけ』みたいのしか食べたことのない人はびっくりだと思います
生姜の味がしっかりしてて、インスタントのものとは比べものにならないくらいおいしかったです
もちろんミンチも自分で挽いて作りました
今回は香辛料がたくさん入るのであまり気付きにくいですが、特にハンバーグとか作った時には自分で挽いたミンチの方がおいしいとすぐに気付きます
ハンバーグ独特の臭みがないんです
何より安心ですしねチンジャオロース
続いてはチンジャオロースです
漢字では『青椒肉絲』と書くのですが、今回は手抜きということでお店みたいにお肉を細く切らずに作りました
今回は牛肉で作りましたが、豚ロースでもいいみたい
ごま油が利いてておいしかったです海老と春雨のミニ春巻き
この料理がなぜ中華なのかというと、エビ、春雨を生姜と醤油とごま油で味付けして、大葉で包んでからさらにその上から春巻きの皮で包んで揚げてからなんです
見た目より食材が中華なんですね
春巻きから透けて緑色が見えると思うのですが、それが大葉です
この大葉がとてもいい仕事をしてくれてました
挙げている時からいい香りがしていたので期待してましたが、食べてびっくり
そんな高いハードルなんて余裕で飛び越えちゃう味でした
冷めてもおいしそうな、そんな味でした大学イモ
大学イモは家庭で作るものではなく、買って食べるものだとずっと思ってました
しかし簡単に作れるんですよ
大学イモが
簡単すぎるので、これだけレシピを紹介します
フライパンに油を引く。
→一口サイズに切ったさつま芋をゴロゴロと入れる。
→その上から砂糖を大さじ8かける。
→フタをして飴が溶けるまで待つ。
→盛りつけて黒ごまをかけたら出来上がり
超~簡単でしょ
フタを締めるので、さつま芋の水分で市販のものみたいに、パリパリの食感はないものの、大満足でした
家に安納芋があったと思うので、それでやってみようと思います
めちゃくちゃおいしいんだろうなぁゴマ団子
さぁ、やってまいりました
今回、僕が一番衝撃を受けたメニュー、ゴマ団子です
興奮して気付いたら写メを撮りまくってたので、いくつか紹介します
キャッチフレーズを付けるとしたら…
余ったようかんが大変身
こんな手軽にゴマ団子が作れるなんて
ってところでしょうか
あんこを包むのは難しいですが、ようかんだと簡単に作れちゃうんです
熱でようかんがとろ~り溶けていい感じになります
しかも味もあんこと似てるので、是非お試しあれ
【材料】※30個分
①ようかん(ミニサイズ) 2本
②白玉粉 200g
③水 190cc
④白ゴマ 1袋
⑤サラダ油
【作り方】
ようかんをサイコロ大の大きさに切ります。
白玉粉をボールに移し、水は全量入れずに、少しずつ入れながら手で揉み、耳たぶ程度の固さになったら入れるのをやめます。
ようかんを白玉粉で包み丸く成形したら、バットに移した白ゴマの上で転がします。
180℃の油でこんがり色が付くまで揚げたら、
油を切って、
パセリを乗せて盛り付けたら、完成です。
あとは食べるだけ
パックンチョ
チーズとか、チョコレートを中に入れてみても良いかも
今回も最高なクッキングでした
どの1品でも、それとごはんとスープで食卓が囲めるメニューなのに、こんなにたくさん作るだなんて贅沢しちゃった感じでした
しかもこれを2時間以内に作っちゃうし、みなさんには伝えてなかったですが、このメニュー、なんと最初から最後まで一度もフライパンを洗わずに、たった一つのフライパンでこれだけ作り上げたんです
さらに感動したでしょ
というか、見てないあなたはわけがわからないでしょ
やっぱりオリンピックにクッキング種目も作るべきだなぁ
そんなわけで、今回もごちそうさまでした