豚肉の山かけ丼の作り方 | 「おいしく活きる 」 ふじわらみき

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どうやったらおいしく出来る?を解決。
食材の使い方、組み合わせ、調理方法を日本語、英語で教えます。

料理指導、レシピ監修、メニュー開発、デモンストレーション、撮影調理、豊富な経験ございます。

健康な体を作ること・維持すること・病気になりにくい体質にすること
美を考える食事・・・目的はさまざまあるとおもいますが
先ず、食べないと始まりません。

やっぱり食事は大切ですよビックリマーク

今日は簡単に作れて、酵素を意識したレシピをご紹介しますね!
酵素がたっぷり含まれている生の長いも・山芋は
是非食べて欲しい食材のひとつです。

ご飯など炭水化物はエネルギーになるので
朝・お昼にしっかり食べましょう!
でも時々夜も…あるある

長いもと一緒に食べると酵素たっぷりで
一緒に食べるお肉の消化もよくなるので
いいコンビですよ!


≪3人分≫
・豚薄切り 100g
・長いも  280g
・青ねぎ 適量
・すりごま 適量

・味噌 小1
・ごま油 小1
・めんつゆ 小2
・醤油 適量
・コチュジャン お好みで

①器に味噌・ごま油・めんつゆを入れよく混ぜ合わせる。
 (コチュジャンを入れる場合はココで)


②ひと口大に切った豚薄切り肉を湯掻き 水気をとり加え混ぜ合わせる。


③すりおろした長いもを②に加え、お醤油で味を調整する。
 細かく刻んだ青ねぎとすりごまを加えたら、出来上がり!
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雑穀米・分づき米・玄米などの上に焼き海苔をのせて
③をかけて、召し上がれニコニコ

豚肉を湯掻く時に一緒にキノコ類を入れたり
キムチを混ぜて発酵食品をプラスしたり
いろんなアレンジでバランスよいお食事を心がけてみて下さいね。

育ち盛りのお子さんやアスリートの方々は
もう少し豚肉の量を増やしたり、生卵を加えてたんぱく質を
食べさせてあげる方がいいと思います。

必ずしも作る人が中心ではなく、誰が食べるのかで量や
メニューを考えてみて下さいね。
これが愛情です( ´艸`)

楽しいお食事を。
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