こんばんは★
ソチオリンピックも終わりましたね
また時差ありますが笑
羽生選手の本当に羽があるかのように美しいアイスダンス
見入ってしまいました!
それから今季何度か目にした
スペインの選手。
Jと書かれたエアロビックなスーパーマン。
最高でした。
冬、私は彼のダンス@エキシビションのおかげで励まされ、頑張ってこれました。
名前くらい覚えておくんだったな。
ありがとう、Jマン。
ソチオリンピック ソチオリンピックと騒がれ
開会式を見るまでロシアだと気付かなかった私は 大人失格です。
そうですね。
閉会式のDJのように上手くつなげていくとしたら。。
冬のスポーツ アイスホッケー
学生時代 地元でアイスホッケーのアジア大会が開催されまして、
私たちもスタッフとしてリンクにいたのですが、
カザフスタンVS韓国戦の日でした。
日替わりで、地元の小中学生も団体応援に来ていまして、カザフスタン側、韓国側にと、しっかり分かれて応援していて。
健気にね、声援を送る姿がそりゃ可愛くて。
そんな小学生が振る、手作りの旗も
なんか、いいなぁ~って 、
のほほ~ん。と見ていました。
キムチ
という文字を見るまでは。
。?
何度見返しても、韓国側の席で激しく振られる手作りの旗にはクレヨンで立派にキムチと書かれています。
国民食。
まぁいいさOK
って先生言ったんだろうか。
例えばタイの大会に自分が日本選手で出たとして
観客席の現地の人にまさか
納豆
って書いた旗を、自分に振られていたとしたら。
どうですかね笑
笑っちゃうぜ。
となるのか。
はたまた激怒するのか。
私は確実に前者ですが、いや むしろ1番ステキな思い出になるかもしれない。
さぁどんどんつなげてくぜ。
すみません ソチ閉会式のDJスタイルでお送りしております。
韓国といえばキムチもいいですが
チャプチェもよく耳にしますよね☆
どうやら本場ではお祝いの席でも食べられるのだとか。
最近 例の自称アトリエで絵本をみたり
布切れを並べて考え事したり
だいぶ現実世界から遠のきつつあり 大変です。
いろんなイメージが浮かんでははじけて
ノートに描いては消して。
なんてことをしています。
だから、その部屋から出た時 浦島太郎の気持ちを恐ろしく共感したりしています笑
あれ?もう夜だ。
時をかける少女の魔女おばさんは
それをタイムリープだと言っていましたが
本当ですか笑
うわの空なことばっかり言っていないで
チャプチェチャプチェ。
しかも最近お気に入りの豚こま入りチャプチェにしました。
更に最近お気に入りの俺のヤンニョム 俺ニョムを使ったチャプチェです。
勝手に俺のシリーズに参加してすみません。
チャプチェ連呼していますが、
簡単に言うと、春雨入りのチンジャオロースー…の韓国風。といえば 分かりやすいでしょうか。。いや、ややこしい。
韓国料理です!
【材料】5人分
★乾燥春雨(50g)
※茹で時間2分のものを使用
★豚こま切れ肉 400g
【下味】
★酒 大さじ1
★ごま油 大さじ1/2
★昆布茶 小さじ1
★片栗粉 大さじ1
【炒める用】
★ごま油 大さじ1
【具材】
★玉ねぎ(薄切り) 1/2個
★ピーマン(細切り) 3個
★赤パプリカ(細切り) 1/4個
★黄パプリカ(細切り) 1/4個
★しいたけ(軸を取り薄切り) 4個
【ヤンニョム】
★ねぎ(みじん切り) 1/3本
★しょうゆ 大さじ1
★酒 大さじ1
★コチュジャン 大さじ1
★はちみつ 大さじ1/2
★ごま油 大さじ1/2
★金ごま 大さじ1
★すりおろし生姜 2片
★すりおろしにんにく 1片
【茹でる用】
★お湯 5カップ
【作り方】
1.豚肉に【下味】の材料を加え、もみこんでおきます。
2.【ヤンニョム】の材料を全て混ぜ合わせておきます。
3.鍋に【茹でる用】のお湯を沸かします。
4.【具材】をそれぞれ切ります。
5. 3のお湯が沸いたら春雨を茹でます。
6.フライパンに【炒める用】のごま油をしき、玉ねぎ、ピーマン、赤•黄パプリカ、しいたけを炒めます。
7.春雨を箸やトングでフライパンに移し、その鍋で、今度は1の豚肉を色が変わるまで茹でます。
8.豚肉の色が変わったらザルにあけて湯切りし、フライパンに投入します。
9.【ヤンニョム】を回しかけ、春雨をほぐしながら全体を絡めながら強火で炒め、出来上がりです。
基本のチャプチェの作り方では無いと思います(>_<)
本来であれば牛肉です。
しかし、豚こま切れ肉。
下味をつけて片栗粉でもみ、下ゆですると
とっても柔らかいので おいしくて 最近お世話になっています。
ビーフンのように食べれて、
おかずのつもりでしたが主食になりかけていました★
いやぁ、ヤンニョム。
おいしいですね★
万能だれです♪♪
それでは、ここで失礼いたします。
ソチ閉会式も パーティーの途中でこんなかんじで終了しましたので
そんなかんじで!