考え中
大学行ったら忙しくなりそうなんで、今のうちに考えたいことを考えとこうかな、と。
ある書物に書いてあることなんですけどね。(見る人が見れば「こいつもかw」ってなる
なんとなく興味を引いたんで、引っ張ってきました。
法学部のお偉いさんが書いたものらしく、法律が絡んでいます。
法律については、正直わからないのであしからず。
「人を殺すな」という命題についてです。
重いテーマですけど。
1.法は本当に「人を殺すな」と命じているか?
2.法はいかなる場合も「人を殺すな」と命じているか?
3.法は何故「人を殺すな」と命じているのか?
4.法が「人を殺すな」と命じていなければ人を殺していいのか?
5.法が「人を殺せ」と命じていれば、これに従わなければならないのか?
以上の5つです。
1,2は手が出ないのでスルーの方向で。
3,4,5を哲学的観点から考察しようと考えています。