(暑さを我慢しつつも)
風光明媚と味を楽しみました。
もう少し木柵を探索します。
入場無料のお茶の博物館がありました。
こちらでは、お茶の説明が丁寧に書かれています。
同じウーロン茶でも産地や作り方によって味が違うのは、日本のお茶が産地によって味が違うようなものです。
お茶の勉強も出来ました。
(台湾語と英語のみなので、何となくの理解なのは秘密)
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