うたたね日記

うたたね日記

日々思うこと。小さな幸せ。
わたしの使命=男女の性命の解放者としての思い。
日々つらつらと。
ゆるゆるとおつきあいくださいませ。

3月の読書メーター
読んだ本の数:50
読んだページ数:12609
ナイス数:520

犬は知っている犬は知っている感想
ストーリーやミステリ的には??で、面白くはなかったけど、わんこが健気。ファシリティドッグという存在を知れたのは良かった。
読了日:03月02日 著者:大倉 崇裕
続・犬棒日記続・犬棒日記感想
イヤミスみたいな読後感。
読了日:03月02日 著者:乃南 アサ
見つけたいのは、光。見つけたいのは、光。感想
生きにくいなぁ育てにくいなぁ働きにくいなぁ…女だってだけでなぁ…。
読了日:03月03日 著者:飛鳥井 千砂
線は、僕を描く線は、僕を描く感想
初めて触れる水墨画の世界。極めるというのは、命を見つめる作業なんだな。
読了日:03月03日 著者:砥上 裕將
東京日記5 赤いゾンビ、青いゾンビ。 (5)東京日記5 赤いゾンビ、青いゾンビ。 (5)感想
めくるめく日常。毎回軽く楽しめる。
読了日:03月03日 著者:川上 弘美
食っちゃ寝て書いて (角川文庫)食っちゃ寝て書いて (角川文庫)感想
小野寺作品好きなんだけど、これはあんまりだなあ…。でも、最後まで読んでよかった。そーゆーことか、ってなったから。
読了日:03月04日 著者:小野寺 史宜
鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!感想
笑った。しかし、猫の問題行動、、絶賛悩み中なので、あーわかるーってなった。
読了日:03月06日 著者:鴻池 剛
ぼくは青くて透明でぼくは青くて透明で感想
出会える確率は、ほんとに奇跡的。
読了日:03月07日 著者:窪 美澄
ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫 い 112-1)ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫 い 112-1)感想
旅に出たい!
読了日:03月07日 著者:一色 さゆり
できたてごはんを君に。 (集英社文庫)できたてごはんを君に。 (集英社文庫)感想
初読み作家さん。読書会で紹介されて読んでみた。ラーメンに興味ない…すまぬ。
読了日:03月08日 著者:行成 薫
椿ノ恋文椿ノ恋文感想
人生が、進んでる。そして、人に歴史あり。
読了日:03月09日 著者:小川 糸
「十二国記」絵師 山田章博の世界「十二国記」絵師 山田章博の世界感想
美しいなぁ。画集見たくなった。
読了日:03月09日 著者:山田 章博
東京日記6 さよなら、ながいくん。 (6)東京日記6 さよなら、ながいくん。 (6)感想
20年ってすごいな。縄文ZINEキニナル!!!
読了日:03月10日 著者:川上 弘美
親ガチャの哲学 (新潮新書 1023)親ガチャの哲学 (新潮新書 1023)感想
あたり、はずれ…。渦中にいる人は何かしら答えが欲しいよな…。いろんな角度から考える種をいただいた。
読了日:03月10日 著者:戸谷 洋志
こんな世の中に誰がした?  ごめんなさいと言わなくてもすむ社会を手渡すためにこんな世の中に誰がした?  ごめんなさいと言わなくてもすむ社会を手渡すために感想
この状況は政治による人災、男は論理じゃなく利権で動く、という言葉にしびれた。
読了日:03月10日 著者:上野千鶴子
すべての神様の十月 (PHP文芸文庫)すべての神様の十月 (PHP文芸文庫)感想
神様は身近にいるんだよなぁ。感じ取りたいなぁ。
読了日:03月11日 著者:小路 幸也
すべての神様の十月(二) (PHP文芸文庫)すべての神様の十月(二) (PHP文芸文庫)感想
そこかしこに神様がいる。気づいていないだけで。
読了日:03月13日 著者:小路 幸也
しみことトモヱ 猫がいるから大丈夫 (コミックエッセイの森)しみことトモヱ 猫がいるから大丈夫 (コミックエッセイの森)感想
猫ってほんと、感情豊か。きららちゃん編は泣いた。
読了日:03月13日 著者:simico
こちら空港警察こちら空港警察感想
空港のお仕事いろいろ。
読了日:03月13日 著者:中山 七里
伝言猫が雪の山荘にいます (PHP文芸文庫)伝言猫が雪の山荘にいます (PHP文芸文庫)感想
ちょっとイマイチ入り込めなかった。でも表紙はめちゃかわいい。
読了日:03月14日 著者:標野 凪
家族家族感想
ずーん。読んでてずっとしんどかった。ここに愛を感じられる人はすごい。
読了日:03月15日 著者:村井 理子
生活はクラシック音楽でできている: 家電や映画、結婚式まで日常になじんだ名曲生活はクラシック音楽でできている: 家電や映画、結婚式まで日常になじんだ名曲感想
敬遠されがちなクラシックだけど、メロディーはそこここにあふれているはず。こういう小話とともに演奏会とかしたら楽しそう。クラシック好きが増えてほしい~!
読了日:03月15日 著者:渋谷 ゆう子
しごとへの道2: 獣医師 オーケストラ団員 地域おこし協力隊しごとへの道2: 獣医師 オーケストラ団員 地域おこし協力隊感想
やりたいことが明確にあるっていいなあ。
読了日:03月15日 著者:鈴木のりたけ
名探偵じゃなくても (『このミス』大賞シリーズ)名探偵じゃなくても (『このミス』大賞シリーズ)感想
古いミステリ映画とかミステリ小説とか好きな人は楽しめるのかな?さっぱりわからなかったのでわからぬ(笑) 続編のこちらを先に読んでしまったけど、まあ、前作は読まなくていいかな。
読了日:03月15日 著者:小西 マサテル
セツナイ~なみだの恋 (キミの知らない 恋の物語)セツナイ~なみだの恋 (キミの知らない 恋の物語)感想
人を好きになるっていいねぇ。どんなだったかもう忘れたわ。
読了日:03月16日 著者:
サイレントラブ (集英社文庫)サイレントラブ (集英社文庫)感想
ピアニストの話というだけで読んでしまった。が、なんじゃこりゃ?という話だった。著者は映画監督だそうで。と思うと、甲乙あれども小説家の文章って「うまい」んだなーと改めて。
読了日:03月16日 著者:内田 英治
まぼろしを織る (一般書)まぼろしを織る (一般書)感想
読みなれているほしお作品とテイストが違った。私が表現したいことって何だろう…
読了日:03月17日 著者:ほしお さなえ
いつかの花: 日本橋牡丹堂 菓子ばなし (光文社文庫 な 43-2 光文社時代小説文庫 日本橋牡丹堂菓子ばなし)いつかの花: 日本橋牡丹堂 菓子ばなし (光文社文庫 な 43-2 光文社時代小説文庫 日本橋牡丹堂菓子ばなし)感想
次も読んでみよう。
読了日:03月17日 著者:中島久枝
羆撃ち羆撃ち感想
50年ほど前の羆ハンターの生活。自然への畏敬を感じる。フチとの出会いと暮らしと別れ。泣く。
読了日:03月18日 著者:久保 俊治
猫に引かれて善光寺 (光文社文庫 に 14-19)猫に引かれて善光寺 (光文社文庫 に 14-19)感想
猫に引かれて読んでみた。面白くはなかった…。が、ずいぶん前、20年以上も前か?に行った善光寺。いろいろ思い出した。懐かしい。
読了日:03月19日 著者:新津きよみ
よろずを引くもの: お蔦さんの神楽坂日記よろずを引くもの: お蔦さんの神楽坂日記感想
なんだかさらりと読んでしまった。このシリーズ好きなんだけど今回はイマイチ楽しめなかった。
読了日:03月20日 著者:西條 奈加
しみことトモヱ 猫との日々はたからもの (コミックエッセイの森)しみことトモヱ 猫との日々はたからもの (コミックエッセイの森)感想
被害にちーんとなっている様子。わかりみが深すぎる。わたしはちゃんと可愛がれているのだろうか。
読了日:03月20日 著者:simico
それでも人を信じた猫 黒猫みつきの180日それでも人を信じた猫 黒猫みつきの180日感想
みつきちゃん。めちゃかわいい。ほんと、虐待とかなくなってほしい。
読了日:03月20日 著者:咲 セリ
モテの壁 (新潮文庫 か 97-1)モテの壁 (新潮文庫 か 97-1)感想
アルテイシアさんを思い出した。モテたいと思ったことはないけれど、好きな人に好かれたかったなぁ。
読了日:03月21日 著者:カレー沢 薫
うたう (単行本文芸フィクション)うたう (単行本文芸フィクション)感想
小野寺調にちょっと飽きてきたかも(;'∀')
読了日:03月23日 著者:小野寺史宜
子のない夫婦とネコ子のない夫婦とネコ感想
なんも考えず読める。群作品のネコはお返事出来てすごい。
読了日:03月23日 著者:群ようこ
お家、見せてもらっていいですか?お家、見せてもらっていいですか?感想
小学生のお宅拝見物語。とあるコマで泣きそうになった。
読了日:03月23日 著者:佐久間 薫
アイヌもやもや: 見えない化されている「わたしたち」と、そこにふれてはいけない気がしてしまう「わたしたち」の。アイヌもやもや: 見えない化されている「わたしたち」と、そこにふれてはいけない気がしてしまう「わたしたち」の。感想
マジョリティはマジョリティであるだけで特権なんだよなぁ。名もない特権。そしてごめんなさい。アイヌ差別があることを知りませんでした…。なぜ差別する?差別する必要も意味もわからん。
読了日:03月23日 著者:北原モコットゥナシ
水やりはいつも深夜だけど水やりはいつも深夜だけど感想
いろんな家族。サンカヨウ、見てみたい。
読了日:03月24日 著者:窪 美澄
禁断の罠 (文春文庫 よ 29-50)禁断の罠 (文春文庫 よ 29-50)感想
つまみ食いで美味しい。アンソロジーは知らない作家さんに出会えるのも楽しい。
読了日:03月24日 著者:米澤 穂信,新川 帆立,結城 真一郎,斜線堂 有紀,中山 七里,有栖川 有栖
満月珈琲店の星詠み (文春文庫 も 29-21)満月珈琲店の星詠み (文春文庫 も 29-21)感想
いいなあ。わたしも満月珈琲店に出会いたい。銀河鉄道の夜、よみたくなった。
読了日:03月25日 著者:望月 麻衣
ニッポンの闇 (新潮新書)ニッポンの闇 (新潮新書)感想
さらっと読んでしまった。
読了日:03月25日 著者:中野 信子,デーブ・スペクター
やさしい猫 (単行本)やさしい猫 (単行本)感想
あれ、読んだやな、と思いつつ、ラストを忘れていたのでそのまま再読。ほんと、人権無視も甚だしい。選民意識の塊か?と憤るのと同時に、家族愛、愛情って何だ?となった。
読了日:03月27日 著者:中島 京子
40歳がくる!40歳がくる!感想
なんだろう。めちゃ響く。もう一度読もう。
読了日:03月28日 著者:雨宮まみ
すべての神様の十月(三) (PHP文芸文庫)すべての神様の十月(三) (PHP文芸文庫)感想
雷神さまは自家発電。いいな。こんなに身近に感じられる神様。いいな。
読了日:03月29日 著者:小路 幸也
大正の后(きさき) 昭和への激動 (PHP文芸文庫)大正の后(きさき) 昭和への激動 (PHP文芸文庫)感想
大正天皇の話をどこかで読んだのを思い出した。妻目線からのお話。子供を自分の手で育てられないって、つらいな…。
読了日:03月30日 著者:植松 三十里
マンガ版 教養として学んでおきたい5大宗教 (マイナビ新書)マンガ版 教養として学んでおきたい5大宗教 (マイナビ新書)感想
教養として!文化の背景を知るために、宗教の理解は必要。わかりやすくて良かった。中村先生の他の本も読んでおきたい。
読了日:03月30日 著者:中村圭志,徳永サトシ
東京日記7 館内すべてお雛さま。 (東京日記 7)東京日記7 館内すべてお雛さま。 (東京日記 7)感想
気軽に読めて好きなシリーズ。一応最新まで読んじゃったのかな?
読了日:03月31日 著者:川上 弘美
あたらしい平安文化の教科書 平安王朝文学期の文化がビジュアルで楽しくわかる、リアルな暮らしと風俗あたらしい平安文化の教科書 平安王朝文学期の文化がビジュアルで楽しくわかる、リアルな暮らしと風俗感想
ほぼ全部手作り!?!?!?すごすぎる。大好きな氷室冴子作品の世界を思いながら読んだ。感動。大河見たいーーー!!!
読了日:03月31日 著者:承香院
一万回話しても、彼女には伝わらなかったこと (ポプラ文庫 482)一万回話しても、彼女には伝わらなかったこと (ポプラ文庫 482)感想
既読のものもあったような気がする。こんぺいとう商店街のとか他のも。どれもなんだかざわざわする話だったなぁ。
読了日:03月31日 著者:加藤 千恵

読書メーター
2月の読書メーター
読んだ本の数:60
読んだページ数:15982
ナイス数:540

左右田に悪役は似合わない左右田に悪役は似合わない感想
制作現場での日常の謎。左右田さん、イケオジです!
読了日:02月01日 著者:遠藤 彩見
ママレード・ボーイ 完全版 1 (集英社ガールズコミックス)ママレード・ボーイ 完全版 1 (集英社ガールズコミックス)感想
いやはや…「りぼん」ですなぁ。
読了日:02月01日 著者:吉住 渉
ママレード・ボーイ完全版 2 (集英社ガールズコミックス)ママレード・ボーイ完全版 2 (集英社ガールズコミックス)感想
同年代で恋に夢中だと、どきどきしながら読んだんだろうなぁ。
読了日:02月01日 著者:吉住 渉
ママレード・ボーイ 完全版 3 (集英社ガールズコミックス)ママレード・ボーイ 完全版 3 (集英社ガールズコミックス)感想
恋心を忘れすぎてて、冷静に淡々と読んでいる。
読了日:02月02日 著者:吉住 渉
ママレード・ボーイ 完全版 4 (集英社ガールズコミックス)ママレード・ボーイ 完全版 4 (集英社ガールズコミックス)感想
いやはや、少女漫画であることよ。
読了日:02月02日 著者:吉住 渉
ママレード・ボーイ 完全版 5 (集英社ガールズコミックス)ママレード・ボーイ 完全版 5 (集英社ガールズコミックス)感想
噂のクローゼットシーン。…若いときに読みたかった(笑)
読了日:02月02日 著者:吉住 渉
ママレード・ボーイ 完全版 6 (集英社ガールズコミックス)ママレード・ボーイ 完全版 6 (集英社ガールズコミックス)感想
ものすごく久しぶりに「りぼん」に触れて、汚れちまった自分に気が付く(笑)ピュアじゃないとときめかないね。
読了日:02月02日 著者:吉住 渉
3分で仰天! 大どんでん返しの物語 (宝島社文庫)3分で仰天! 大どんでん返しの物語 (宝島社文庫)感想
いろんな作家っさんつまみ食い。好きな作家さんの超短編がよめて良かった。
読了日:02月02日 著者:
ギャラリーストーカー-美術業界を蝕む女性差別と性被害 (単行本)ギャラリーストーカー-美術業界を蝕む女性差別と性被害 (単行本)感想
読めば読むほど暗澹たる気持ちになる…。女性だからって下に見られて、才能が奪われていくのはつらい。
読了日:02月03日 著者:猪谷 千香
たましいのふたりごと (単行本)たましいのふたりごと (単行本)感想
ひとつの言葉について、お二人が思うところをつらつらと。こういうのなんだかおもしろいな。やってみたい。
読了日:02月03日 著者:川上未映子,穂村弘
若葉荘の暮らし若葉荘の暮らし感想
同年代の女性である私には共感ポイントがたくさん。これからの人生、どうしていったらいいのか。今が平穏だからこそ目を背けているような気がする。こういうシェアハウス、いいなぁ。
読了日:02月03日 著者:畑野 智美
心ときめく世界の民族衣装心ときめく世界の民族衣装感想
確かにかわいい。実際見てみたい。が!誤植が多すぎーーーーー!!
読了日:02月03日 著者:
文庫旅館で待つ本は (単行本 --)文庫旅館で待つ本は (単行本 --)感想
古典の名作、読みたくなる。
読了日:02月04日 著者:名取 佐和子
護られなかった者たちへ (宝島社文庫)護られなかった者たちへ (宝島社文庫)感想
脅かされないはずの生きる権利、憲法で保障されているはずの基本的人権…。きれいごとだけじゃ済まされないのかもしれないけれど、行きわたるべきところに行きわたってほしい。最後の丸山さんのメッセージに泣けてしまったよ。
読了日:02月05日 著者:中山七里
限界風俗嬢限界風俗嬢感想
生い立ちが…(´・ω・`) 風俗は自分で選んだものだけれど、家族は選べない。しんどい。
読了日:02月05日 著者:小野 一光
今日はいい天気ですね。 れんげ荘物語今日はいい天気ですね。 れんげ荘物語感想
猫さんたちお返事できるのね、かわいい。子犬と暮らすのは大変そうだ。。。うちの猫の問題行動で悩んでるのでなんだか、どうしたもんかなー。
読了日:02月06日 著者:群 ようこ
うちの猫がまた変なことしてる。5 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)うちの猫がまた変なことしてる。5 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
ひも誤飲事件。出てきてよかった。うちの子のウールサッキング、、、悩みのタネ。治るといいな。
読了日:02月07日 著者:卵山 玉子
街道をゆく 32 阿波紀行、紀ノ川流域 (朝日文庫 し 1-88)街道をゆく 32 阿波紀行、紀ノ川流域 (朝日文庫 し 1-88)感想
随分と古い時代の本だけど、興味深く読みました。
読了日:02月07日 著者:司馬 遼太郎
今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語感想
youtubeでは知っていたショーゲンさんと、ひすいこたろうさんの本。ブンジュ村の人たちの言葉、考え方が染みる。手元に置いて読み返し、かみしめたい本一冊。
読了日:02月08日 著者:ひすいこたろう,SHOGEN
介護者D介護者D感想
想像でしかないけれど、介護。。大変そうだ。猫の介護を少ししたけれど、いつも心配で心配で落ち着かなかったのを思い出す。
読了日:02月09日 著者:河﨑 秋子
東京日記2 ほかに踊りを知らない。東京日記2 ほかに踊りを知らない。感想
作家さんの視点はほんと面白い。
読了日:02月09日 著者:川上 弘美
彼女が天使でなくなる日彼女が天使でなくなる日感想
読んでたなぁ読んでたよ(笑)しかし今回も面白く読みました。
読了日:02月09日 著者:寺地はるな
殺す親 殺させられる親――重い障害のある人の親の立場で考える尊厳死・意思決定・地域移行殺す親 殺させられる親――重い障害のある人の親の立場で考える尊厳死・意思決定・地域移行感想
なんとも言えないようなひどいことが行われていたのだな…命、倫理、権利。いろんな立場でいろんな見方で議論されるだろうけど、闇が深い気がする。
読了日:02月10日 著者:児玉真美
ダイヤモンドの原石たちへ 湊かなえ作家15周年記念本 (集英社文庫)ダイヤモンドの原石たちへ 湊かなえ作家15周年記念本 (集英社文庫)感想
湊かなえ作品。読み返そう!という気になる一冊。
読了日:02月11日 著者:湊 かなえ
犬棒日記犬棒日記感想
暗めの人間観察。憤りを抱えている人が多いんだなあ。
読了日:02月11日 著者:乃南 アサ
私たちの特別な一日: 冠婚葬祭アンソロジー (創元文芸文庫)私たちの特別な一日: 冠婚葬祭アンソロジー (創元文芸文庫)感想
初読み作家さん含むアンソロジーでした。成人式なぁ…私も出てないからなぁ…。なんだか他人事。
読了日:02月12日 著者:飛鳥井 千砂,寺地 はるな,雪舟 えま,嶋津 輝,高山 羽根子,町田 そのこ
トキメク~はじめての恋 (キミの知らない 恋の物語)トキメク~はじめての恋 (キミの知らない 恋の物語)感想
しをんさん目当て。でも中田さんが一番良かったかなぁ。
読了日:02月12日 著者:
受精卵ワールド受精卵ワールド感想
お医者さんの仕事だと思っていたら、専門の胚培養士なるかたがいらっしゃったとは!知らない世界をのぞかせてもらった。しかしなんだか、女性ばかりが大変な気がしてならないなあ、不妊治療。。。
読了日:02月13日 著者:本山聖子
京都船岡山アストロロジー3 恋のハウスと檸檬色の憂鬱 (講談社文庫)京都船岡山アストロロジー3 恋のハウスと檸檬色の憂鬱 (講談社文庫)感想
5ハウス面白い。ハリポタ未修なので例えはわからんけど笑 「方舟」は図書館で予約待ち。期待が高まるー。
読了日:02月14日 著者:望月 麻衣
令和ブルガリアヨーグルト令和ブルガリアヨーグルト感想
小説として楽しむというより、雑学本という感じ。
読了日:02月15日 著者:宮木 あや子
地名散歩 地図に隠された歴史をたどる (角川新書)地名散歩 地図に隠された歴史をたどる (角川新書)感想
生まれ故郷、ずっと間違って書いてた(笑) そんで、吉野川は四国三郎だったはずだけど、次郎?
読了日:02月16日 著者:今尾 恵介
合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明感想
「我欲のために生き物の命を奪うのは人間だけだ」ほんとになぁ。
読了日:02月18日 著者:柚月 裕子
江戸でバイトやってみた。ー古地図で歩く大江戸八百八町萬職業図鑑江戸でバイトやってみた。ー古地図で歩く大江戸八百八町萬職業図鑑感想
ストーリーは面白くない(笑) 時代小説はよく読むけど、知らない職業もまだあるんだなぁ。
読了日:02月19日 著者:櫻庭 由紀子
火の鳥1火の鳥1感想
初読だと思っていたら、12年も前に1度読んでた。漫画というより、小説を読んでいるような感覚。
読了日:02月19日 著者:手塚治虫
火の鳥2火の鳥2感想
コンピューターというか人工知能を妄信する人々…現代を予見してる気がする。
読了日:02月19日 著者:手塚治虫
火の鳥3火の鳥3感想
宇宙編、どうやって読む??ってなった。
読了日:02月20日 著者:手塚治虫
火の鳥4火の鳥4感想
生きとし生けるものみんな仏。
読了日:02月20日 著者:手塚治虫
火の鳥5火の鳥5感想
「心を持つロボットを作りたい」という若者の夢を聞いたところだったので、タイムリー。ロビターー!!
読了日:02月20日 著者:手塚治虫
火の鳥6火の鳥6感想
タブーって結局何なんだろう…。創世記神話のよう。
読了日:02月21日 著者:手塚治虫
火の鳥7火の鳥7感想
手塚版平家物語、かな。
読了日:02月21日 著者:手塚治虫
火の鳥8火の鳥8感想
権力、戦。業でしかないのか。それはそうと、ケンタッキーもうあったんだね(笑)
読了日:02月21日 著者:手塚治虫
火の鳥9火の鳥9感想
異形編。短編小説のよう。
読了日:02月22日 著者:手塚治虫
火の鳥 10・太陽編 上火の鳥 10・太陽編 上感想
宗教と権力と…。
読了日:02月22日 著者:手塚治虫
火の鳥11火の鳥11感想
最初から最後まで、よく人が殺されていった…。なかなかにしんどい読書でした。無にならないと読めない。
読了日:02月22日 著者:手塚治虫
火の鳥 別巻火の鳥 別巻感想
50年代の作品。少女漫画版なのね。
読了日:02月23日 著者:手塚治虫
注文に時間がかかるカフェ たとえば「あ行」が苦手な君に (一般書)注文に時間がかかるカフェ たとえば「あ行」が苦手な君に (一般書)感想
「吃音」という概念を知ってから、「ああ、あの子はそうだったんだな」と気づいた。変だと思うこともなく、そういう喋り方なんだと思っていた。というのを思い出した。そして、子供は純粋、がゆえに残酷。確かに。
読了日:02月23日 著者:大平 一枝
じじ猫くらしじじ猫くらし感想
猫を飼わなければ手には取らなかっただろうな。息抜きにちょうど良い。
読了日:02月23日 著者:ふじひと
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0感想
診断してから読んだほうがいいよね。そりゃそうだ。強みを知ってそれを活かせたら、自己肯定感もあがるしストレスも減りそう。
読了日:02月23日 著者:トム・ラス
東京日記3 ナマズの幸運。東京日記3 ナマズの幸運。感想
日常が摩訶不思議。
読了日:02月24日 著者:川上 弘美
アイスネルワイゼンアイスネルワイゼン感想
さくさく読んだけど、いろいろ苦い。
読了日:02月24日 著者:三木 三奈
「利他」とは何か (集英社新書)「利他」とは何か (集英社新書)感想
考える種をたくさんいただいた。
読了日:02月24日 著者:伊藤 亜紗,中島 岳志,若松 英輔,國分 功一郎,磯崎 憲一郎
おわかれはモーツァルトおわかれはモーツァルト感想
読んだ本に登録されてないから読んでないのかと思っていたら、やっぱり読んでた。でも結末は覚えてなかったので、また楽しめた。モーツアルト、難しいですほんと。
読了日:02月24日 著者:中山 七里
おっぱいエールおっぱいエール感想
今日がどんなにつらくても、明日はそうじゃないかもしれない。SNSでつながって初めて会って初めて旅行。ひと昔前、私もよくやりました(笑)
読了日:02月25日 著者:本山 聖子
猫のきもちがわからない猫のきもちがわからない感想
ほんと、猫の気持ちはわからぬです。わかりたい!
読了日:02月25日 著者:おしどりさや
境界線境界線感想
刑務所の内外…葛藤するだろうな。
読了日:02月26日 著者:中山 七里
東京日記4 不良になりました。東京日記4 不良になりました。感想
「変な動物を拾わない」に笑った。
読了日:02月26日 著者:川上 弘美
伝言猫がカフェにいます (PHP文芸文庫)伝言猫がカフェにいます (PHP文芸文庫)感想
いまいち入り込めずだけど、黒猫ちゃんかわいい。ハロウィンの飾り見たら思い出しそう。
読了日:02月27日 著者:標野凪
高校入試 (角川文庫)高校入試 (角川文庫)感想
誰が誰やらわからなくなって混乱した序盤(笑)過去の栄光にすがって生きてどうすんだ…。
読了日:02月29日 著者:湊 かなえ
ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITIONちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION感想
本にまつわるエッセイ。欲しい本のためにチャリ漕いで遠くまで行っていたのを思い出した。本とか本屋さん、好き!
読了日:02月29日 著者:藤田雅史
高校生の娘が精神科病院に入りバラバラになった家族が再び出発するまで (MF comic essay)高校生の娘が精神科病院に入りバラバラになった家族が再び出発するまで (MF comic essay)感想
私も家族を壊しました…。父も母も、人知れず泣いていたのかも。今、やっと、回復して、それなりの家族の形になっているけど、、、しんどいな。
読了日:02月29日 著者:もつお

読書メーター

1月の読書メーター
読んだ本の数:53
読んだページ数:13795
ナイス数:546

歪な愛の倫理 ――〈第三者〉は暴力関係にどう応じるべきか (筑摩選書 268)歪な愛の倫理 ――〈第三者〉は暴力関係にどう応じるべきか (筑摩選書 268)感想
思ってた内容とは違うけれども。こういう研究が困ってる人の役に立つとよいなと思う。
読了日:01月01日 著者:小西 真理子
幸せの青い贈りもの (メディアワークス文庫)幸せの青い贈りもの (メディアワークス文庫)感想
想いのこもった品がつなげる物語。いい気分で物語に引き込まれました。
読了日:01月01日 著者:成田 名璃子
安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書 1759)安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書 1759)感想
もっと「なぜ?」に注目していく必要。安楽死とか尊厳死とかの問題も難しいけれど、現在の日本で障害者への医療がないがしろにされていることがあることに驚き。また自分の無知を思い知らされた。
読了日:01月02日 著者:児玉 真美
聴きポジのススメ 会話のプロが教える聴く技術聴きポジのススメ 会話のプロが教える聴く技術感想
美香さんのプロ意識満載!
読了日:01月03日 著者:堀井美香
【心の病】はこうして治る まんがルポ 精神科に行ってみた!【心の病】はこうして治る まんがルポ 精神科に行ってみた!感想
ざっくりしすぎ?伝わってくるものがなかった。
読了日:01月03日 著者:益田 裕介
私が鳥のときは私が鳥のときは感想
切なくもあるけど、青春を味わえた。
読了日:01月04日 著者:平戸 萌
完璧な母親 (幻冬舎文庫)完璧な母親 (幻冬舎文庫)感想
親になったことはないけれど…ここまでわき目もふらず、夢中になれるものなのか。ある意味狂気で恐かった。
読了日:01月05日 著者:まさき としか
オトナのための教養が身につく! 日本の地理・歴史・公民オトナのための教養が身につく! 日本の地理・歴史・公民感想
昔習ったことも結構覚えているもんだな…。でも、歴史については、ほんとにそうなのかなぁって疑念を持ってしまうなぁ。
読了日:01月06日 著者:伊藤賀一
もう一人、誰かを好きになったとき:ポリアモリーのリアルもう一人、誰かを好きになったとき:ポリアモリーのリアル感想
言葉としては知っていたポリアモリー、実状を知ることができた。ほんとに、性の認識や性的思考はグラデーションなんだと実感した。
読了日:01月06日 著者:荻上 チキ
猫を処方いたします。 (PHP文芸文庫)猫を処方いたします。 (PHP文芸文庫)感想
猫さん、いい仕事してる。猫飼いなら、わかるー、という猫しぐさが満載。
読了日:01月06日 著者:石田 祥
便秘の8割はおしりで事件が起きている!便秘の8割はおしりで事件が起きている!感想
おお、なるほど!でした。出口の便秘。
読了日:01月06日 著者:佐々木 みのり
男と女:恋愛の落とし前 (新潮新書)男と女:恋愛の落とし前 (新潮新書)感想
恋は盲目とはよく言ったもので…。唯川先生の冷静で客観的で、辛辣な!ツッコミが小気味良かった。
読了日:01月07日 著者:唯川 恵
満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~ (文春文庫 も 29-24)満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~ (文春文庫 も 29-24)感想
大人の童話のようなシリーズ。星詠みの知識も復習できて良き。
読了日:01月07日 著者:望月 麻衣
謎とき 世界の宗教・神話 (講談社現代新書)謎とき 世界の宗教・神話 (講談社現代新書)感想
知らなかったことが知れるって、やっぱりめちゃ楽しい。宗教とか経典の概論。ぼんやりしていたものが繋がったり、新しい発見があったりと面白かった。
読了日:01月07日 著者:古市 憲寿
もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集 (MOE BOOKS)もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集 (MOE BOOKS)感想
先日の読書会で紹介されて気になって読んでみた。絵本…ちゃんと読んでみたい。
読了日:01月07日 著者:ヨシタケシンスケ
52ヘルツのクジラたち (中公文庫 ま 55-1)52ヘルツのクジラたち (中公文庫 ま 55-1)感想
虐待とか…読んでて苦しい。52ヘルツのクジラ、孤独。自分がそのクジラだったらと思うとこれまた苦しい。でもストーリーは希望があるラストでよかった。
読了日:01月08日 著者:町田 そのこ
ツミデミックツミデミック感想
ツミでパンデミック。怖いラストからじーんとくるラストまで。楽しめたー!
読了日:01月08日 著者:一穂ミチ
宝石商リチャード氏の謎鑑定 導きのラピスラズリ (集英社オレンジ文庫)宝石商リチャード氏の謎鑑定 導きのラピスラズリ (集英社オレンジ文庫)感想
もうここいらで読むのやめてもいいかな…と思ったけど、続きも読もうという気にもなった。
読了日:01月08日 著者:辻村 七子
やめるな外科医 泣くな研修医 4 (幻冬舎文庫)やめるな外科医 泣くな研修医 4 (幻冬舎文庫)感想
人はいつか絶対に亡くなるのに、私も、今日も、そんなことを忘れて生きている。
読了日:01月09日 著者:中山 祐次郎
超有名な哲学書50冊を100文字くらいで読む。超有名な哲学書50冊を100文字くらいで読む。感想
手元に置いて読み込んだら、哲学書を読んだ気になれそう。知識を増やしたいので、何度も読み返したいなぁ。
読了日:01月09日 著者:小川 仁志
アンと愛情 (光文社文庫 さ 24-6)アンと愛情 (光文社文庫 さ 24-6)感想
積読やっと解消。単行本で読んでいて、文庫化楽しみにしてました。今回もめちゃ面白かった。あんちゃんも成長したなぁ。店長異動でどうなる?…次巻が手に届くのが待ち遠しい!
読了日:01月11日 著者:坂木司
北欧時間: 世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと北欧時間: 世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと感想
写真が妄想を掻き立てる。北欧に住んでみたいなぁ。
読了日:01月12日 著者:日暮いんこ
神様の御用人 継いでゆく者 (メディアワークス文庫)神様の御用人 継いでゆく者 (メディアワークス文庫)感想
美味しいグラタン…食べたい。続編ヤッホー!!
読了日:01月12日 著者:浅葉 なつ
#名画で学ぶ主婦業 傑作選プラス#名画で学ぶ主婦業 傑作選プラス感想
聞いたことはあったけれど、初めて読んだ。笑った(笑)投稿者さん、すばらしい。解説も興味深かった。美術館行きたい。
読了日:01月13日 著者:
「若者の読書離れ」というウソ: 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか (1030;1030) (平凡社新書 1030)「若者の読書離れ」というウソ: 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか (1030;1030) (平凡社新書 1030)感想
読む人は読むし、読まない人は読まないんだよなあ…。人間失格が好んで読まれているのに驚き。
読了日:01月13日 著者:飯田 一史
恋愛カースト (宝島SUGOI文庫)恋愛カースト (宝島SUGOI文庫)感想
王道も邪道も、モテたい人はいろいろ大変だ。なんだか遠い話になってしまったわ(笑)
読了日:01月13日 著者:峰 なゆか,犬山 紙子
おたがいさま れんげ荘物語 (ハルキ文庫 む 2-17)おたがいさま れんげ荘物語 (ハルキ文庫 む 2-17)感想
ぶっちゃん溺愛キョウコさん。これからコンスタントに会えそうでよかった。
読了日:01月13日 著者:群 ようこ
なんかいやな感じなんかいやな感じ感想
思い返せば、私も節目節目に大きな事件とともに生きてきたなぁ。砂鉄さんみたいに物事を深くとらえてないけれど…。
読了日:01月14日 著者:武田 砂鉄
ぜんぶの後に残るものぜんぶの後に残るもの感想
私も、理由はわからないけど、ぬぬぬと読んでしまう!一緒〜!
読了日:01月15日 著者:川上 未映子
おネコさま御一行 れんげ荘物語 (ハルキ文庫 む 2-18)おネコさま御一行 れんげ荘物語 (ハルキ文庫 む 2-18)感想
おネコさま御一行、きゃわゆ♡ 田舎あるあるも…怖い。嫌になっちゃうよね。うん。
読了日:01月16日 著者:群 ようこ
夢見るレシピ ゲストハウスわすれな荘 (ハルキ文庫 あ 25-1)夢見るレシピ ゲストハウスわすれな荘 (ハルキ文庫 あ 25-1)感想
初読み作家さん。母の呪い。いつか解けるといいね。
読了日:01月17日 著者:有間 カオル
さようならアルルカン/白い少女たち 氷室冴子初期作品集さようならアルルカン/白い少女たち 氷室冴子初期作品集感想
氷室先生の未読作品が読めて嬉しい。 ピュアな時代を感じる。
読了日:01月19日 著者:氷室 冴子
同調圧力のトリセツ (小学館新書 442)同調圧力のトリセツ (小学館新書 442)感想
コロナでさらに強く意識した「同調圧力」。鴻上さんと中野さんの対談なんて面白くないわけがなく、やっぱり、面白かった!!!
読了日:01月19日 著者:鴻上 尚史,中野 信子
草食系男子「お嬢マン」が日本を変える (講談社+α新書)草食系男子「お嬢マン」が日本を変える (講談社+α新書)感想
15年位前に書かれた本。その時々の時代感ってあるよなぁ…。そんな「お嬢マン」からつながる男性像は今も生きている気がする。
読了日:01月20日 著者:牛窪 恵
宝石商リチャード氏の謎鑑定 祝福のペリドット (集英社オレンジ文庫)宝石商リチャード氏の謎鑑定 祝福のペリドット (集英社オレンジ文庫)感想
5巻目。リチャードにはもっといろいろありそうだな。
読了日:01月20日 著者:辻村 七子
京都船岡山アストロロジー (講談社文庫)京都船岡山アストロロジー (講談社文庫)感想
読んだよなぁ‥と、思いつつ。続きも読んでみたいので再読。
読了日:01月21日 著者:望月 麻衣
見知らぬイタリアを探して見知らぬイタリアを探して感想
初読み作家さん。彩豊かなイタリア。だけれど、いぶし銀のような文章で、イタリアの風景が心に浮かぶ。またイタリア行きたいなぁ。…紫の禁忌、知らなかった!!!
読了日:01月22日 著者:内田 洋子
どうしてそうなった!? いきものの名前: 奥深い和名と学名の意味・しくみ・由来どうしてそうなった!? いきものの名前: 奥深い和名と学名の意味・しくみ・由来感想
ちょっと雑学が増えたかな。
読了日:01月22日 著者:丸山 貴史
誰にだって言い分があります (小学館新書 461)誰にだって言い分があります (小学館新書 461)感想
コラムというよりは、事象の羅列…かな?
読了日:01月22日 著者:吉田 みく
契り橋 あきない世傳 金と銀 特別巻(上) (ハルキ文庫 た 19-31)契り橋 あきない世傳 金と銀 特別巻(上) (ハルキ文庫 た 19-31)感想
なんだか、恋の花が咲いておりますなぁ。
読了日:01月23日 著者:髙田 郁
野村のイチロー論野村のイチロー論感想
読書会で、野村監督のイチロー観を聞いてびっくりしたので読んでみた。野村監督の本、もっと読んでみたい。
読了日:01月24日 著者:野村 克也
猫を処方いたします。2 (PHP文芸文庫)猫を処方いたします。2 (PHP文芸文庫)感想
猫さんは、幸せな記憶とともに逝くらしい。紫も牛ちゃんも、そうだったらいいな…。思い出して泣けた。
読了日:01月24日 著者:石田 祥
懲役病棟 (小学館文庫 か 46-3)懲役病棟 (小学館文庫 か 46-3)感想
シリーズ三作目。知らなかった女子刑務所の実情や犯罪者のリアル。負の連鎖がなくなるといいのに。
読了日:01月25日 著者:垣谷 美雨
タスキ彼方タスキ彼方感想
タスキメシのシリーズ、になるのかな?最近は縁遠くなってしまった箱根駅伝だけど、熱い思いが繋がっているのは感慨深い。
読了日:01月27日 著者:額賀 澪
思いがけず利他思いがけず利他感想
ポッドキャストで聞いて気になって読んでみた。利他、贈与、幅広く興味深かった。もっと深めてみたらさらに面白いのかも。
読了日:01月27日 著者:中島岳志
ルポ 高学歴発達障害 (ちくま新書 1756)ルポ 高学歴発達障害 (ちくま新書 1756)感想
いわゆる「普通」とか「みんなと同じ」を求められる社会では生きにくいうえに、「エリート」がついちゃうとさらに偏見にさらされている人たちのストーリー。もっと寛容に、凸と凹のマッチングで社会が回るようになったらいいのに。
読了日:01月27日 著者:姫野 桂
自己家畜化する日本人 (祥伝社新書 688)自己家畜化する日本人 (祥伝社新書 688)感想
家畜。言い得て妙。従順すぎて、そんなもんだと思いすぎて、国にいいようにされてしまっている。考える力を取り戻さないとなぁ。
読了日:01月28日 著者:池田 清彦
いまこそガーシュウィンいまこそガーシュウィン感想
音楽への愛があふれてる。演奏、終わってほしくないのわかるわー。
読了日:01月28日 著者:中山 七里
京都船岡山アストロロジー2 星と創作のアンサンブル (講談社文庫)京都船岡山アストロロジー2 星と創作のアンサンブル (講談社文庫)感想
星のおさらい的に読んでます。
読了日:01月29日 著者:望月 麻衣
東京日記 卵一個ぶんのお祝い。東京日記 卵一個ぶんのお祝い。感想
さらさらと読める。作家さんの着眼点、面白い。
読了日:01月29日 著者:川上 弘美
給食の謎 日本人の食生活の礎を探る (幻冬舎新書 713)給食の謎 日本人の食生活の礎を探る (幻冬舎新書 713)感想
多くの厳しい条件の中で、給食は作られているのだなぁ…。栄養士さん、調理員さん、お疲れ様です!!!
読了日:01月30日 著者:松丸 奨
モヤ対談モヤ対談感想
またまたまたまた読みたい本が増えてしまった〜!罪深い本。。。
読了日:01月31日 著者:花田 菜々子
うちの猫がまた変なことしてる。4 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)うちの猫がまた変なことしてる。4 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
トンシノたねお、三者三様、かわいい。うちのこも確かに可愛いんだが、ウールサッキングに手を焼いている今日この頃。
読了日:01月31日 著者:卵山 玉子

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