8月の読書メーター
読んだ本の数:61
読んだページ数:14588
ナイス数:534
赤と青のガウン オックスフォード留学記 (PHP文庫)の感想
オクスフォードで博士号。。すごいなぁ…。読書会で紹介されて読んでみたけれど、もう10年も前の作品なのね。彬子女王殿下、素敵だ。
読了日:08月01日 著者:彬子女王
暗殺の感想
結局のところどうなったんだっけ?権力がいろいろ隠すのはほんとそうなんだろうなと思う。
読了日:08月01日 著者:柴田 哲孝
新しい星 (文春文庫 あ 82-2)の感想
学生時代のつながり、私も心の支えになっているなぁと。ここのところ時を巻き戻すようにつながりが深くなっているので、なんだかシンクロ。そして、子どものころって大人は完璧だと思っていたけど、そうじゃないんだよねって改めて。子どもの頃の私に教えてあげたい。
読了日:08月02日 著者:彩瀬 まる
紅茶とマドレーヌ (ハルキ文庫 の 1-1)の感想
ファンタジーってことで。
読了日:08月03日 著者:野村 美月
スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか 【増補改訂版】 (ディスカヴァー携書)の感想
私は大半の人とは違って常時接続はしていないけど、あっちこっち同時進行してて注意散漫だなぁ…とは思う。課題本にして読書会をしてみたい。
読了日:08月04日 著者:谷川嘉浩
獄食: 読書と夜桜が好きなベテラン受刑者の感想
確かに、受刑者の人権も守られて然るべきとは思うが、被害者の人権はどうなる?受刑者が覚える食に対する喜びも、被害者はもう味わえないのだ。何をもって「刑」なのか?変に賢者ぶった物言いとかこだわりとか、なんだかずっと不愉快なまま読み終えた。「ムショラン」が面白かったからこちらも読んでみたけれど…
読了日:08月05日 著者:富士乃夜桜
宇宙兄弟(31) (モーニングKC)の感想
俺もう地球人でいいや。至言。
読了日:08月05日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(32) (モーニングKC) (モーニング KC)の感想
一難去ってまた一難…?
読了日:08月05日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(34) (モーニングKC)の感想
よかったよかったよう(´;ω;`)ウッ…
読了日:08月05日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(35) (モーニングKC)の感想
ついに!!! そしてまたまた福田さん、かっこいい。DJだれ??
読了日:08月05日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(33) (モーニングKC)の感想
Carlo!! Bravo! それにしてもムッタ父母、サイコー過ぎる(笑)
読了日:08月06日 著者:小山 宙哉
ようやくカナダに行きましての感想
バンクーバー懐かしい。もうかれこれ30年ほど前になるのかと慄く。光浦さん、がんばれ~!
読了日:08月06日 著者:光浦 靖子
ボクたちに殺されるいのち (14歳の世渡り術)の感想
人間は身勝手だよなぁ…。子どもの時にこういう本読んで、ちゃんと考えておきたい、と、今さら思う。
読了日:08月07日 著者:小林 照幸
この先の、稼ぎ方がわからない。50歳から考えるお仕事図鑑の感想
50を目前に、ひとりでどうすっかなー。
読了日:08月08日 著者:門賀美央子
この日本語、どこからきたニャン? 語源図鑑 (サンクチュアリ出版)の感想
武富士、なつかしい(笑)
読了日:08月08日 著者:猫野シモベ
レトロスナック「YOU」 (角川文庫)の感想
人と人とのつながり。優しい気持ちになれました。
読了日:08月11日 著者:上田 健次
迷うな⼥性外科医 泣くな研修医7 (幻冬舎文庫 な 46-7)の感想
またまた次が楽しみです!
読了日:08月12日 著者:中山祐次郎
ある翻訳家の取り憑かれた日常2の感想
介護問題…頭が下がります。
読了日:08月12日 著者:村井理子
酒鬼薔薇聖斗は更生したのか:不確かな境界 (新潮新書 1088)の感想
罪を償ってその後の人生を生きていく。というのも分かるけど、この本の前に読んだ無期懲役の人の話の影響もあるのか、なんだかやっぱり被害者のことを考えるといろいろ納得できない。
読了日:08月13日 著者:川名 壮志
天才望遠鏡の感想
ゆるっとつながる連作短編。農業高校の話は銀の匙思い出した。紫峰大が出てきたヨ。
読了日:08月14日 著者:額賀 澪
子のいない人の終活準備 2025年度版 (扶桑社ムック)の感想
いつ死ぬかなんてわからんから、準備は早くしたほうがいいよなーと。さらりと読んでみた。
読了日:08月14日 著者:
作業療法士になるには (なるにはBOOKS 97)の感想
昔、作業療法士になりたいなと思ったこともあったので読んでみた。…大変なお仕事だ。私にはできん…。療法士さん尊敬です。
読了日:08月14日 著者:濱口 豊太
95の感想
95年。私にとっても大切な年、ということで読んでみた。
読了日:08月15日 著者:早見 和真
頼るのがうまい人がやっていることの感想
ほんとーに頼れない人生だった…。ちょっと前から少しずつ頑張ってる。
読了日:08月15日 著者:有川真由美
ねこ連れ草 うずらとかんたろう徒然ニャッ記の感想
猫との暮らし。いろいろ大変だけど面白いよね。
読了日:08月15日 著者:仁子
国宝 (上) 青春篇の感想
映画の前に読んでたら、誰が誰?ってならなくて済んだかな…。??っていうところが補完されていく感じ。下巻も楽しみ。
読了日:08月16日 著者:吉田修一
国宝 (下) 花道篇の感想
なんか、ちょうど、昔の思い出に浸っていたりしたので、自分の大切なあの頃にはもう戻れないんだよなぁ・・・ってずっと思いながら読んでいた。
読了日:08月17日 著者:吉田修一
しみことトモヱ 猫との日々はたからもの (コミックエッセイの森)の感想
あら読んでた。猫との暮らしあるある。
読了日:08月17日 著者:simico
まめねこ5 ―なになに?これな~に!の感想
安定のかわいさです。和む~。
読了日:08月17日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
『ドラえもん』で哲学する 物事の見方が変わるヒント (PHP文庫)の感想
いろいろ納得。ちょうど、昔のことを思い出して、ああもう戻れないんだよなあ…って思っていたところだったので、タイムリーな章もあった。
読了日:08月17日 著者:小川 仁志
宇宙兄弟(36) (モーニングKC)の感想
足かかえてごろごろするオリガが可愛い(笑)
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(37) (モーニングKC)の感想
みんなかっこよすぎる。最後キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(38) (モーニングKC)の感想
ぎゃー!ここまで読んできた読者さんたちで泣かない人はいるのだろうかいやいない(´;ω;`)ウゥゥ
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(39) (モーニングKC)の感想
帰る場所。たくさんあるの、いいね。それだけ愛されている証拠。いってらっしゃい!!!
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(40) (モーニングKC)の感想
We are SPACE BROTHERS からの It's a piece of cake! でシャロンさんの笑顔に涙腺崩壊。国がどことか関係なくてみんな兄弟。はよ終われ戦争。
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
自分のポテンシャルを見つけ出す道しるべ 星★道の感想
なんか、ふわっと読んでしまった。
読了日:08月18日 著者:yuji
命を救われた捨て犬 夢之丞 災害救助 泥まみれの一歩 (ノンフィクション知られざる世界)の感想
応援してます!夢、すごいぞー!お誕生日おめでとう。ガンジーの言葉が身に染みます。日本はまだまだ後進国。
読了日:08月19日 著者:今西乃子
火星の人 (ハヤカワ文庫SF)の感想
宙わたる教室からの流れでこちら。海外もの苦手だけど面白く読めた。ところどころのアメリカンジョーク的ユーモアにうっってなったけど。むっちゃん(宇宙兄弟)見習わなきゃ。
読了日:08月21日 著者:アンディ・ウィアー
猫のための家庭の医学の感想
無知すぎたことがいまだに悔やまれる。
読了日:08月22日 著者:野澤 延行
カフネの感想
さすがの本屋大賞。読み進めるほどに、人の印象が変わっていく。思い込みって怖いな。ぎゅんぎゅん読み進めてあっという間に終わってしまいました。他の作品も読みたい。
読了日:08月23日 著者:阿部 暁子
ヒトの壁 (新潮新書)の感想
ふわーっと読んでしまった。読みたい本が増えた。
読了日:08月24日 著者:養老 孟司
舞妓をやめたそのあとで (MF comic essay)の感想
学びたいと思ったときに学ぶ。いいよね。舞妓さんの世界、知らないことばかりでした。
読了日:08月24日 著者:松原 彩
10代に届けたい5つの“授業”の感想
10代じゃなくても届けて考える必要のあることばかり。
読了日:08月25日 著者:
宇宙兄弟(41) (モーニングKC)の感想
ワッショイに笑った(笑)
読了日:08月25日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(42) (モーニングKC)の感想
さようなら、に感慨深いなと思っていたらなんと!!
読了日:08月25日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(43) (モーニング KC)の感想
地上の仲間たちにムネアツですが、どうなる?成功して~
読了日:08月25日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(44) (モーニングKC)の感想
いーやー( ノД`)シクシク… みんなの思いが届けーー
読了日:08月25日 著者:小山 宙哉
妻はりんごを食べないの感想
ミステリ風味。家族と言えど他人。やはり言葉にしないと伝わらない。
読了日:08月27日 著者:瀧羽 麻子
孤独の時間。の感想
「孤独」について。寂しい孤独もあるけど楽しい孤独もある。一人がイヤな時もあるけど一人が好きな時もある。なぁ…って思う。
読了日:08月27日 著者:
まめねこ4 ―豆之介でござる!の感想
みんなかわゆすぎてたまらんでござる。
読了日:08月27日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
まめねこ6 ―タヌキ寝入りの術の感想
獅子舞のくだりで声出して笑いそうになった(in 図書館)もうほんとみんなかわゆすぎる。
読了日:08月27日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
るるぶ名古屋'26 (るるぶ情報版)の感想
名古屋もいろいろ見るところ増えたねー。ジブリパークも行ってみたい!
読了日:08月29日 著者:
天空遊園地まほろば (一般書)の感想
初読み作家さん。黒猫ケーブルカーに乗ってみたい。
読了日:08月29日 著者:浜口 倫太郎
僕の悲しみで君は跳んでくれの感想
いいなあ青春。昔の仲間とまた同じ舞台に立てるっていいよね。その時代にタイムスリップした気分になる。
読了日:08月29日 著者:岡本 雄矢
選挙との対話の感想
なんで自民党がずっと政権を担っているのか、の、謎がわかった。気持ち悪くてげんなり。選挙方法とか変えてほしいけど自分たちが不利になる用には変わらんわよな…。でも、杉並区長との対話やその後の哲学対話は興味深く読んで楽しかった。
読了日:08月30日 著者:荻上 チキ,飯田 健,菅原 琢,秦 正樹,田中 東子,岸本 聡子,大村 華子,永井 玲衣
情熱の感想
久しぶりに桜木さん。音楽やアートがなんか心に残った。
読了日:08月30日 著者:桜木 紫乃
水族館飼育員のただならぬ裏側案内の感想
当たり前だけれど、たくさんの人たちのおかげで水族館があるんだなぁ…。何事もそうだけど、忘れがち。ありがたい。
読了日:08月30日 著者:なんかの菌
梅、香る 琴子は着物の夢を見る (ハルキ文庫 ほ 5-8)の感想
あら…2作目から読んでしまった。前作も読まなきゃ!
読了日:08月30日 著者:ほしお さなえ
近親性交: 語られざる家族の闇 (小学館新書 493)の感想
加害者の家族。つらい立場…よな。「インセストタブー」は人類学で学んだけど、そういうことでもないんだよなここでいう近親性交という事象は。驚愕。。
読了日:08月30日 著者:阿部 恭子
進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)の感想
12年ぶりの再読。覚えていたよりスピーディーな展開。
読了日:08月31日 著者:諫山 創
進撃の巨人(2) (講談社コミックス)の感想
12年前に読んだときは、自分自身すさんでたからな…。世界は残酷だということが響いていたらしい。そうでもないよと伝えたい。
読了日:08月31日 著者:諫山 創
読書メーター
7月の読書メーター
読んだ本の数:51
読んだページ数:13084
ナイス数:460
誰になんと言われようと、これが私の恋愛ですの感想
好き、も、いろいろ。でも「こんな私でも結婚しました」的な話が目について、結局「結婚」で一件落着なんだな…ってひねくれた目で見てしまった。
読了日:07月01日 著者:劇団雌猫
ネコ学: あなたの猫と最高のコミュニケーションをとる方法の感想
ふむふむ。猫飼いさんは一読したほうがいいかも。
読了日:07月03日 著者:クレア・ベサント
空色心経の感想
こういう作品をしっかり読んで何かを受け取れる人になりたい。ほんと、読解力無い私。
読了日:07月04日 著者:こうの 史代
花だより みをつくし料理帖 特別巻の感想
めちゃくちゃ久しぶりに、みをつくし。こんな特別編があったとは!また最初から読み返したくなった。
読了日:07月04日 著者:髙田郁
小説の神様 あなたを読む物語(上) (講談社タイガ アF 2)の感想
あらららら。続編から読んでしまった。
読了日:07月05日 著者:相沢 沙呼
小説の神様 あなたを読む物語(下) (講談社タイガ アF 3)の感想
どうして本を読むのか、どうして本を書くのか。
読了日:07月06日 著者:相沢 沙呼
J22 地球の歩き方 徳島 2025~2026の感想
住んで9年。まだ行ったことのない場所もたくさん。
読了日:07月07日 著者:
世界でいちばん透きとおった物語2 (新潮文庫 す 31-3)の感想
1はびっくり!したのを覚えてるけど、内容はさっぱり覚えていなかったので(いつのもこと)、なんか、ふーんって感じになってしまった。
読了日:07月08日 著者:杉井光
宇宙兄弟(11) (モーニングKC)の感想
本気の失敗には価値がある。
読了日:07月08日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(12) (モーニングKC)の感想
運命って非情だったりするよな…なんでや。
読了日:07月08日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(13) (モーニングKC)の感想
ヤンじい、かっこよすぎ。ピースオブケイク!!
読了日:07月08日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(14) (モーニングKC)の感想
想いのある技術者はすごいなぁ…。♡…残念だったねむっちゃん。そして勘違い笑
読了日:07月08日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(15) (モーニングKC)の感想
「苦しくて苦しくて大変な演技ほど美しく見える」
読了日:07月08日 著者:小山 宙哉
ものがたり洋菓子店 月と私 よっつの嘘 (ポプラ文庫 の 5-4)の感想
シリーズ読み始めちゃったから読んでるけど、もういいわ…。昔だったらもだもだにキュンキュンしたのかもなぁ。
読了日:07月10日 著者:野村 美月
こころのカルテ 潜入心理師・月野ゆん (小学館文庫 あ 55-1)の感想
つらい状況にある人に届くといいな。
読了日:07月11日 著者:秋谷 りんこ
皇后の碧の感想
世界観は全然違えども、ロードス島戦記を思い出した。
読了日:07月13日 著者:阿部智里
日本のふしぎな夫婦同姓 社会学者、妻の姓を選ぶ (PHP新書)の感想
ほんとにどうして????しかない。
読了日:07月13日 著者:中井 治郎
人生はそれでも続く (新潮新書)の感想
忘れていることも覚えていることも。
読了日:07月14日 著者:読売新聞社会部「あれから」取材
宇宙兄弟(16) (モーニングKC)の感想
大事なのは今。
読了日:07月14日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(17) (モーニングKC)の感想
こんなにも信頼できる人がいるというのが単純にうらやましい。
読了日:07月14日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(18) (モーニングKC)の感想
仲間って…ありがたい。
読了日:07月14日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(19) (モーニングKC)の感想
またまたいろいろ…それでも前に進むしかない。
読了日:07月14日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(20) (モーニングKC)の感想
私もびりびりした!かっこええ。
読了日:07月14日 著者:小山 宙哉
ここで唐揚げ弁当を食べないでくださいの感想
話題の本。…そこまで??同世代には刺さるんだろうか。
読了日:07月15日 著者:小原 晩
ひらりと天狗:神棲まう里の物語の感想
大賞?っぽくはないけど。雰囲気は好き。言葉が名古屋っぽいなぁと思ったら愛知県ご出身とのこと。続きもありそう。
読了日:07月17日 著者:明里 桜良
アンソロジー 料理をつくる人 (創元文芸文庫)の感想
越谷さんの作品の描写にわかる~そうそう、と思いつつ読んで、夏休み日記的に終わるんかなと思ったら最後わお!ってなった。さすが。
読了日:07月18日 著者:西條 奈加,千早 茜,深緑 野分,秋永 真琴,織守 きょうや,越谷オサム
相手への心づかいが行き届く 一生使える「文章の基本」の感想
心遣いと想像力。
読了日:07月18日 著者:木山泰嗣
宙わたる教室の感想
とてもよかった…。人生捨てたもんじゃないな。いつからでもやり始められる。ドラマ見たかったなぁ。
読了日:07月19日 著者:伊与原 新
東大なんか入らなきゃよかった (新潮文庫 い 149-1)の感想
日本は学歴社会ではなくて、学校歴社会だ。というのを聞いたことがある。まさにその通りなんだな。「東大までの人」、なるほどな。外から見たイメージと内情、そりゃ、いろいろあるよね、違うよね。と、イメージ先行の我が町を顧みる。
読了日:07月19日 著者:池田 渓
命の交差点 ナースの卯月に視えるもの (文春文庫 あ 99-3)の感想
自分が重大な病気かもしれない…となったら、どうなるんだろう。起こり得るのに、ぜんぜんないものと思って過ごしてるよなぁ。
読了日:07月20日 著者:秋谷 りんこ
作家とおやつの感想
大御所中の大御所さんがずらりでびっくり。そんな方々もおやつ、好きだったのね…と。なんだか人間味を感じた。
読了日:07月20日 著者:
山に抱かれた家 迷い道 (小学館文庫 は 3-7)の感想
生きるということは自分次第。ほんと、考え方変えたら世界が変わる。私はここまでの気概はないけれど、田舎暮らしそれなりに楽しんでます。
読了日:07月21日 著者:はらだ みずき
宇宙兄弟(21) (モーニングKC)の感想
ムッタ…すごいな。
読了日:07月21日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(22) (モーニングKC)の感想
12年前と同じことを思っていた…片桐仁!ゲイツさん、トラウマっぽいもの克服できてよかった。
読了日:07月21日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(23) (モーニングKC)の感想
にゃんぼに笑い、コロッケに泣く。
読了日:07月21日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(24) (モーニングKC)の感想
誰かに勇気をもらいながら、誰かに勇気を与えるために生きている。むっちゃんハグに落涙。
読了日:07月21日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(25) (モーニングKC)の感想
ついに! 共犯でのベティの髪にとても風を感じた。アメリカの風、どんなだろう。
読了日:07月21日 著者:小山 宙哉
縁食論――孤食と共食のあいだの感想
読みたい本に入れていて、ポッドキャストでもちょうど紹介されていたので読んでみた。こども食堂、なんかネガティブな印象があるのでなんだかなんだかだった…こどもが苦手なだけなのかもしれないけど。
読了日:07月21日 著者:藤原辰史
昭和の消えた仕事物語 (角川ソフィア文庫)の感想
消えるべくして消える仕事もあるのかもしれないけれど、消えてはいけない仕事も消えてしまっている現実。資本主義にからめとられていいのかな…
読了日:07月23日 著者:澤宮 優
ある翻訳家の取り憑かれた日常の感想
読んだことある本がちらほら。あれもこれも村井さん訳だったのか…。
読了日:07月25日 著者:村井理子
ロイヤルホストで夜まで語りたいの感想
人生で数回しか行ったことない。近くにないしなぁ。そこまで愛されているロイヤルホストに愛をもって行ってみたい。
読了日:07月26日 著者:青木 さやか,朝井 リョウ,朝比奈 秋,稲田 俊輔,上坂 あゆ美,宇垣 美里,織守 きょうや,温 又柔,古賀 及子,高橋 ユキ,似鳥 鶏,能町 みね子,平野 紗季子,ブレイディ みかこ,宮島 未奈,村瀬 秀信,柚木 麻子
「ほどよく」なんて生きられない――宗教2世、発達障害、愛着障害、依存症、セックス、創作活動をめぐる対話の感想
読みながらも読み終えてももやっとしている。
読了日:07月27日 著者:横道 誠,菊池 真理子,二村 ヒトシ
南極せんせい ―現役高校教師の挑戦―の感想
北澤先生自身が良い先生に恵まれてきたんだなぁ…。ちょうど読んでいる宇宙兄弟を彷彿とさせるストーリーでした。
読了日:07月27日 著者:北澤 佑子
虹の橋からきた犬 (集英社文庫)の感想
私の元から旅立ったみんなを思い出してぼろ泣き。
読了日:07月27日 著者:新堂 冬樹
おかえり ~虹の橋からきた犬~ (集英社文庫)の感想
前作のほうが好みかも。
読了日:07月29日 著者:新堂 冬樹
宇宙兄弟(26) (モーニングKC)の感想
ついにむっちゃん!すごい。
読了日:07月29日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(27) (モーニングKC)の感想
せりかさん(´;ω;`)ウッ…
読了日:07月29日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(28) (モーニングKC)の感想
いろいろドキドキです!!
読了日:07月29日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(29) (モーニングKC)の感想
行動力と決断力と…ドキドキハラハラ
読了日:07月29日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(30) (モーニングKC)の感想
人形を並べてのシーンにムネアツ。
読了日:07月29日 著者:小山 宙哉
しふく弁当ききみみ堂の感想
北関東出身の私は北関東の左手ってどこだろう?と気になっています(笑)
読了日:07月31日 著者:冬森灯
読書メーター
6月の読書メーター
読んだ本の数:55
読んだページ数:12983
ナイス数:526
その本はまだルリユールされていないの感想
製本に興味でちゃう。優しい物語でした。
読了日:06月01日 著者:坂本 葵
フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠の感想
買わされている、食べさせられている…企業が目指しているコト恐ろしや。と思うとやっぱり顔の見える人から物は買いたいなと思う。
読了日:06月04日 著者:マイケル モス
楽園の楽園 (単行本)の感想
「終わるのはヒトの世界だよ。」今まさにそこに向かっているのを実感しております。
読了日:06月04日 著者:伊坂 幸太郎
Dr.STONE 21 (ジャンプコミックス)の感想
ちょっと間あくと、これ誰?何?なんで戦ってんの??ってなっちゃう。覚えておけない鳥頭。
読了日:06月04日 著者:Boichi
Dr.STONE 22 (ジャンプコミックス)の感想
スイカ…すごいな。
読了日:06月05日 著者:Boichi
Dr.STONE 23 (ジャンプコミックス)の感想
ゴーリラ、ゴーリラ、健在!
読了日:06月05日 著者:Boichi
Dr.STONE 24 (ジャンプコミックス)の感想
チョークとサガラ。かわゆすぎる。
読了日:06月05日 著者:Boichi
Dr.STONE 25 (ジャンプコミックス)の感想
最初の復活から何年経ったんか?もう高校生じゃないよなぁ…と思いつつ。宇宙
読了日:06月05日 著者:Boichi
Dr.STONE 26 (ジャンプコミックス)の感想
ホワイマン、あらまあ!
読了日:06月06日 著者:Boichi
Dr.STONE 27 (ジャンプコミックス)の感想
心は突き詰めたらただの電気信号。そうかもしれないけれど、だとしたら、AIは心を持つのか否か?という議論に恐ろしい結論を出しそうで怖い。
読了日:06月06日 著者:Boichi
その復讐、お預かりします (双葉文庫 は 33-04)の感想
うっすら恋愛っぽいのはいらないかなぁ。
読了日:06月07日 著者:原田ひ香
目には目をの感想
少年法…っていいのか悪いのか。
読了日:06月08日 著者:新川 帆立
子どもが欲しいかわかりません (シリーズ立ち行かないわたしたち)の感想
欠陥人間だとよく思うのでそのあたりの心情はよくわかる。
読了日:06月08日 著者:大町 テラス
NHK連続テレビ小説 虎に翼 上の感想
方々で絶賛されていた朝ドラ。ドラマでも見たかったなぁ…
読了日:06月08日 著者:吉田 恵里香,豊田 美加
NHK連続テレビ小説 虎に翼 下 (2)の感想
ドラマも見たい~!!
読了日:06月09日 著者:吉田 恵里香,豊田 美加
100年先の憲法へ: 『虎に翼』が教えてくれたことの感想
先人のおかげで今があるのだとしみじみと。
読了日:06月10日 著者:太田 啓子
遊園地ぐるぐるめ (一般書)の感想
小説と写真をぐるぐるぐるめ。楽しいー。
読了日:06月10日 著者:青山 美智子,田中 達也
鉄道車掌トラブル日誌の感想
当たり前のように動いているような気になってしまうけれど、働いてくださる方のおかげなんだよなあ…としみじみ。ありがとうございます。
読了日:06月11日 著者:綿貫渉
Paradise kiss (1) (Feelコミックス)の感想
あいかわらずキラキラしている。
読了日:06月11日 著者:矢沢 あい
Paradise Kiss (2) (Feelコミックス)の感想
あいかわらずキラキラしているが、自分の足で踏みだそう的なことが書いてあって共感。
読了日:06月11日 著者:矢沢 あい
Paradise Kiss (3) (Feelコミックス)の感想
相変わらずどうにも高校生には見えぬ。
読了日:06月11日 著者:矢沢 あい
Paradise Kiss (4) (Feelコミックス)の感想
母…。
読了日:06月11日 著者:矢沢 あい
Paradise Kiss (5) (Feelコミックス)の感想
おやおやまあまあ…。
読了日:06月12日 著者:矢沢 あい
この国でそれでも生きていく人たちへ (講談社+α新書 96-2C)の感想
どうしてったらいいんですかねぇ…。いろいろ考えると人間自体がもう仕舞いに入っているような気がする。
読了日:06月12日 著者:森永 卓郎,森永 康平
ご利益ごはん (角川文庫)の感想
ふらっと旅に出たい。
読了日:06月13日 著者:椰月 美智子
チューニング! (文芸社文庫NEO か 11-1)の感想
一言。めちゃくちゃ良かった~!中学の人間関係と、音楽と、大人たちと、恋と、すべての塩梅がちょうどよい。宝島、久しぶりに聞いてみよ~。青森行ってみたくなる。
読了日:06月14日 著者:風祭 千
森永卓郎流「生き抜く技術」ーー31のラストメッセージ (単行本)の感想
文化振興を最優先した舟橋村のお話に激しく勇気をもらいました! ほかにも肝に銘じたいお言葉がたくさん。すべてがそうではないけれど、これからの生き方の指針にもなりそうです。
読了日:06月15日 著者:森永 卓郎
謎の香りはパン屋からの感想
昔、パン屋でバイトしてました。懐かしい。パンの小ネタがおもしろかった…くらいかな。話題のわりには…でした。
読了日:06月15日 著者:土屋うさぎ
それいけ!平安部の感想
成瀬みたいなぐいぐい引っ張られる感はないけど、いい学生生活に一緒に参加させてもらった感があって感慨深かった。まさに、いみじ!!でした。
読了日:06月16日 著者:宮島 未奈
強運が来る兆しの法則の感想
オススメされて読みました。??なところもあるけれど、取り入れられるものは取り入れてみよう。
読了日:06月17日 著者:秋山 眞人,布施 泰和
宇宙兄弟(1) (モーニングKC)の感想
再読開始! 舞台設定が2025年…わお!
読了日:06月17日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(2) (モーニングKC)の感想
アメリカ行ってみたいなぁ…
読了日:06月17日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(3) (モーニングKC)の感想
チームのカラーって、出るよね…。
読了日:06月17日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(4) (モーニングKC)の感想
それが知りたいのなら、自分でやるしかない。
読了日:06月17日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(5) (モーニングKC)の感想
cool は、涼しい。間違ってないけど!イタリアでも「あああああ」って思っちゃうタトゥーたくさん見たなぁ笑
読了日:06月17日 著者:小山 宙哉
日本人「総奴隷化」計画 1985ー2029 アナタの財布を狙う「国家の野望」の感想
点じゃなくて線でつなげてみると、いろいろ納得なんですよねぇ、モリタクさんのおっしゃること。誰かのいいようにされる人生は嫌だ!
読了日:06月18日 著者:森永 卓郎
月とアマリリスの感想
現代の諸問題がたくさん。罪の始まりはどこにあるのか?八幡のコミュニティカフェは、あそこかなぁ…なんて思ったり。
読了日:06月20日 著者:町田 そのこ
一条ゆかり『有閑倶楽部』を旅する (別冊太陽 太陽の地図帖)の感想
もう一度読み直したいなぁ。スーさんのエッセイではっとした。
読了日:06月21日 著者:
全国ローカルコンビニグルメ図鑑の感想
昔懐かしいコンビニもあって、学生時代を思い出した。
読了日:06月21日 著者:加藤弘倫
アイミタガイ (幻冬舎文庫)の感想
私がした何かがもしかしたらどこかで人の役に立っているのかもしれない。なにがそうなのか分からないけれど…。その逆も然りであることが怖いけれど…。映画も見てみたい。
読了日:06月22日 著者:中條 てい
母なる自然のおっぱいの感想
人間はほんとに小さくて、そんななかであーだこーだ悩んで生きているんだなあと思った。池澤さんの知識量がすごすぎた。
読了日:06月24日 著者:池澤 夏樹
ブッダも笑う仏教のはなしの感想
ポッドキャスト「サタデーナイト仏教」で哲夫さんを知りそこからのこの本。同世代ネタでくすりと笑い、わかりやすいたとえになるほどなーとなる。カレー理論、納得!ちょっとお下品なところもあるけれど、そこはご愛敬。
読了日:06月24日 著者:笑い飯 哲夫
過去占いの感想
いまいちピンとこなかったけど、過去のどんな出来事も今の自分を作っている大切な一部であるということは納得。時間をおいてまた読んでみようかな。
読了日:06月24日 著者:かげした 真由子
C線上のアリアの感想
介護といえば女性なのは何故なの?というところに着想を得たと語っていらしたとおり、ほんと…どうしてだと登場する男性に理不尽な怒りを覚えた。
読了日:06月27日 著者:湊 かなえ
イタリアの「幸せのひと皿」を食べに行く (だいわ文庫)の感想
イタリアまた行きたいなぁ。ってずっと言ってる気がする。だいぶ変わってるんだろうな…
読了日:06月27日 著者:宮嶋 勲
私たちは何を捨てているのか ――食品ロス、コロナ、気候変動 (ちくま新書 1848)の感想
めちゃくちゃ勉強になった。賞味期限も消費期限もほとんど気にしない私みたいなのは珍しいのかもだけど。ほんとに「何を」捨てているのか、誰もが知るべき現状。
読了日:06月28日 著者:井出 留美
NHK2024年大河ドラマ 光る君へ ART BOOK (TVガイドMOOK)の感想
見たかったなぁドラマ。美しい衣装や調度に眼福眼福。
読了日:06月29日 著者:
孤独と居場所の社会学~なんでもない〝わたし″で生きるには(未来のわたしにタネをまこう5)の感想
居場所、家族、自立、…。生きるって難しい。
読了日:06月29日 著者:阿比留 久美
進化のたまもの! どうぶつのタマタマ学の感想
生物の進化のフシギ。まだまだ知らないことだらけ。
読了日:06月29日 著者:丸山 貴史
宇宙兄弟(6) (モーニングKC)の感想
1ページ目の擬音から笑った。
読了日:06月30日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(7) (モーニングKC)の感想
第一歩。イエー!
読了日:06月30日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(8) (モーニングKC)の感想
この大ピンチ、覚えてた。
読了日:06月30日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(9) (モーニングKC)の感想
人の思いはつながるんだな…よかったよかったよ。。。
読了日:06月30日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(10) (モーニングKC)の感想
いろんなことが起こるなぁ…人生の縮図のようだ。
読了日:06月30日 著者:小山 宙哉
なみまの わるい食べものの感想
オーストリア、また行きたいなぁ…。ヨーロッパ行きたい。
読了日:06月30日 著者:千早 茜
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