いったい誰が言い出したのか?


眠れないときは、 「羊が1匹、羊が2匹……」と数えると早く眠れる。


漫画『天才バカボン』には、バカボンのパパは羊を数えていると、


増えてきた羊がダンスやアクロバットをして、


パパは喜んでしまい、


結局、眠らないというのがありました。



存じあげる方のブログに大きなイベント前で、緊張して眠れないので、


羊の数を数えてみたが、


やっぱり眠れないと書かれておりました。


それも、そのはずで6月23日の読売新聞に、


その理由は日本語にあるというニュースが報じられていました。


広島国際大学の田中秀樹教授(精神生理学)らが実験したところ、


羊を数えたときより腹式呼吸のほうが効果的という結果が出たそうです。


田中教授は、英語なら、「シープ」という発音を繰り返せば


自然に腹式呼吸になることもあるが、


日本語の「ひつじ」だとそうはならないと指摘したそうです。


眠れない方は、腹式呼吸をいたしませう。


日本語に自然と腹式呼吸になる単語ってあるのかしら?


だいたい、日本語の単語に音を伸ばす『-』のようなものはあるのかしら?


考えると眠れない。



嘘。



僕は、「1、2、3、グゥー」(@ ̄ρ ̄@)zzzz


まるで催眠術にかけられたか、ドラえもんののび太くんのように


すぐに、夢の世界を漂えます。



ペタをいただく方で、更新している方のブログはなるべく拝見して、


ペタ返しをする努力をしていますが、


時間があまりとれないことと、


iPhone用のアメーバアプリがバージョンアップされてから、

ペタを見るのに一手間かかるようになってしまったので、

もれなくという訳にはならないことご了承を。



本日、これにて。



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