認知度UP!「伝わる」伝え方のポイント | 「あなたしかいない!」と言わせる                コンテンツブランディング359の知恵

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あなたしかいない!と選ばれる

あなたブランド創りの専門家、

ブランディングコンサルタントの

青池ゆかりです。

 

 

前回の続き。

 

商品・サービスは素晴らしい。

その良さには確信がある。

 

 

だから

もっとお客様を増やしたい!

 

 

では、お客様を増やすための

戦略とは?

 

 

前回お伝えしましたよね^^

 

 

1.知ってもらう

2.使ってもらう

3.ファンになってもらう

4.大ファン=紹介・口コミ!

 

 

ビジネスで成功するには、

 

流れを創る=しくみ化

がポイントでした。

 

 

最初が肝心。

 

知ってもらうためには、

伝えなければ!

 

 

ところが!

 

伝えると伝わったは違う。

 

 

つまり、

知ってもらうためには、

相手に伝わることが必要不可欠です。

 

 

伝わるためには、何が必要か?

 

今日はその答え合わせです♪

 

 

CCL4月度講座

 

 

 

伝わったかどうか、

どうやって確かめていますか?

 

電話をかけるときのアレですよ!

「しもしもー?」

 

 

答え1.

相手に聞いて確かめる

 

伝えっぱなしでは片手落ち

そんなことがしばしば起こります。

 

 

例えば

大事なメールを送ったとき、

 

「お送りした【……】というタイトルの

メールは届いていますか?

内容をご覧いただいたら、

ご一報ください」

 

 

具体的な行動をお願いすると

大抵の場合、行動してくれます。

 

 

 

答え2

その場で書いてもらう

 

書いてもらうと、

覚えてもらう確率

がグッとあがりますね。

 

 

「メモのご用意を!」

 

と言って書いていただくのも

一案です^^

 

 

 

答え3.

熱意を込めて話す 

 

口下手な人でも、

趣味の話になると、

自信をもって雄弁に語ったり

しますよね?

 

 

あなたはきっと商品を

愛しているはずです。

 

だとすれば、

 

なぜその商品を愛しているのか

どんな素晴らしいことが起こるのか

気持ちを込めてお話すること

 

 

言葉は想いがのっかると、

すごいパワーを発揮します。

 

 

知っていただくための

「伝わる」伝え方

ぜひ、実践してみてくださいね。

 

 

 

 

 

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