2015年・・・厄年でした

今年一年を振り返ると・・・
ズバリ　厄年でした。

まず、1月7日に愛鳥が亡くなり

、月末、洗濯機が故障して、いよいよ買い替えとなり、かなりの出費。
それから身に覚えのない契約内容でVodafoneから請求があり、抗議メールするも、調査すると。回答を待つ間に€３未満とはいえ口座から引き落とされ、「なんじゃこりゃぁ

」と再度抗議。
2月の初旬にお姑さんが老衰で天国へ。
で、またVodafoneから請求書が来て、もうパニックになりながらコンタクトとって、なんとか取り消しになったものの、前回に引き落とされてしまったお金の返金を希望するなら、私自信が銀行に行って手続きしてくれと・・・。

　それには主人が切れて「€３くらいなら諦めろ」と、私も怒られる羽目に。
そして5月下旬、インフルエンザで二日間ほど寝込み、やっと回復してきた頃に、通りすがりのティーンエイジャーたちにSkyのケーブルをぶち切られ、カスタマーサービスにヘルプメールをするも、保証期間が過ぎてるからエンジニア派遣代として€100払えと。で、電話してみても同じことを言われるばかりか、「ケーブルならDIYショップで買えるでしょ？」と言われる始末。そして、これまた主人が切れて「F〇ck Off

」と電話を切ってしまい、数日後主人をなだめてすかして、エージェントに連れていき、再度電話させてエンジニアを派遣してもらいました。
なお、同時期に固定電話も問題があり、インターネットも繋がりにくい時があったため、これもエンジニアを派遣してもらわないといけなかったんですが、この場合もエンジニア派遣してもらうまで色々あって、「アイルランドに住むの嫌だぁ。

」と滅入ってしまいました。
それでも災難は畳みかけるもの。
腰のあたりが重いなぁと思っていたらグキッ

と・・・。主人も膝に問題があり、日によっては歩くのが辛いため、子供の送り迎えが頼めたり、頼めなかったり。家事頼むと後が大変なので、痛み止め飲んで、湿布はって、コルセットして何とかこなしたものの、坐骨神経痛もあって、我慢できなくなり、救急に行くことに。そこでは看護師と医者から「湿布って？」と尋ねられ、説明に難儀し、その後お医者さんから、お尻の穴の神経が大丈夫かどうか、指突っ込まれました。