~渓流非狩猟地区....


キャンプだぞぉ~い♪キャンプだぞぉ~い♪
キャンプだゾイゾイゾイ♪ぞいっ♪

(例の山歌をはずませながら、紅葉エリアに「イン」してくる人間と獣人を中心とした団体様)


UBU「はぁ~じめて見る火山♪」ゾイッ♪(食い気味の合いの手)

あたちのモンハン日記
鉄平「はぁ~じめて見る渓流♪」ゾイッ♪

バステト「みゃみゃみゃみゃ、ニャニャニャニャニャ~♪(はじめて泳ぐ孤島~♪)」ゾイッゾイッ♪

コーネリアス「エ~リアは友達♪」

ヴラドレン「フィールドもぉ~友達♪」

一同揃って「大陸はぁ~友達さぁ~~♪」


あっはっはっはっはっはっ。ああ、おかしい♪
(と腹を抱えながら先陣を切る以上の面々。その背後からは笑顔のポールといつものように厳格な顔を決め込んだガイウス、そして隣には着物を纏った素顔の夜叉亥こと琴猪山(ことちょやま)の姿も。更に続くのは観光客の団体様である)


UBU「はいはい皆さぁ~ん♪このまま「まっつぐ」、まっつぐですよぉ~♪」ピッピ~(煌黒大剣を背負い、ご陽気に小型タイプの角笛を吹いて団体様をエスコートしている)

鉄平「大勢でハイキングなんて、父ちゃん初めてだぜ♪なぁバステト」(胸に抱いている我が子に話しかける)

バステト「うんみゃむぅ」こくり

ポール「流石に上機嫌だな、UBUと鉄平君」ぞろぞろぞろ(辺りの紅葉に見入りながら続く観光客を従えている)

ガイウス「コーネリアスのやつもな・・。村長の依頼なのだろう?観光客の団体を渓流内の観光名所として有名な寺院まで案内するのが」ぞろぞろぞろ(後ろを気にしながら問う)

ポール「村クエってやつですよ。しかも至って健全なね。それならUBUも胸を張ってフィールドに出れる」スチャッ(背中に背負っている凶針のベルトを直す)

夜叉亥「・・・・・・・(なるほど・・。砂漠の艦隊の襲撃以来、村から離れたくないというのが彼女の本音か・・)」ちら(前方でこっちを見ながらご陽気に笛を吹いているあんまん女の姿を見る)

ガイウス「その寺院というのはまだなのか?」

ポール「俺も初めてなんです。そう遠くはないと思うが・・」う~ん

夜叉亥「ひよこ寺ですな。聞いたことがある」チラぁ~んキラキラ(破戒僧の禿頭が太陽光を受けて輝く)

ガイウス「観光に適しているのかね?」

ポール「なんでも寺の和尚の話では、「フェス」を開催して、寺の集客を増やそうという計画みたいです。勿論、それが叶えば、村の観光客も増えますしね。一石二鳥、持ちつ持たれつですよ」

ガイウス「地域活性化か。素晴らしいことだ」

ポール「しかし、お二人共・・それにバベンコさんだっけ?何か予定があったのでは?」

ガイウス「気晴らしにはちょうど良さそうだ。それに地域貢献も出来るしな」わっはっはっはっはっは(豪快に笑い飛ばす)

夜叉亥「・・・・・・・(本当は一刻も早く、UBUとカーブーに邪羅尼様の伝言をしたいのだが・・)」ぶつぶつ

バステト「ほにょおおおおおお!!」にょにょにょにょにょ(父の胸から即座に後方を振り向き、人差し猫指を夜叉亥に向ける)

夜叉亥「・・・・・・・・・・・」にょにょにょにょにょくるくる

ポール「あれ?どうしました?」

夜叉亥「(以下、すごい機械口調で)自分も皆さん方と共にこうして美しい紅葉の中を歩けることを幸せに感じます」(虚ろな目をしながら棒読みで言う。隣で「そりゃ良かった~」と呑気なポール)

鉄平「なぁ、バベンコさん!バステトに「歯」が出てきたんだぜ!?見たいだろ!?」にぃ~~~(と自慢げに、ちびっとだけ生えてきた前歯を見せるバステト)

ヴラドレン「ああ・・いい「歯」だね・・(こんなことしてる場合じゃないんだがな・・。まだ書士隊の顔も確認してないし、今のところ、ただの観光客だ・・。せめて棟梁が一緒ならなぁ・・・)」はひぃ~~~~(せつないため息)

バステト「ほにょおおおおおお!!」にょにょにょにょにょ(すかさずヴラドレンに向かって人差し猫指を飛ばす)

ヴラドレン「・・・・・・・・・・」にょにょにょにょにょくるくる

バステト「みゅう」

ヴラドレン「ま、いっか・・・もう少しご当地グルメや地酒、それと温泉にぬくぬくと浸かろう・・」ふふふふふふ

鉄平「なんだよ?ボケっとしちまって」にぃ~~~(と、歯を見せるバステト)

ヴラドレン「ああ、ごめんごめん。UBU、ひよこ寺ってのはまだなの?」なでなで(歯を見せるバステトの頭を撫でてる)

UBU「もうすぐもうすぐ。あんまんかじれ」ぽいっはぁ(ヴラドレンに携帯あんまんを投げる)

ヴラドレン「寺でフェスって、聞いたことないけど・・・一体、何をやる予定なんだい?」あ~む(キャッチしたあんまんを即座にかじる)

UBU「デブ巫女選手権だって♪」あ~む

ヴラドレン「う~ん・・・」あむあむ(あんまんをかじりながら疑念の表情を浮かべる)






「あたちのモンハン日記」
~デブ巫女選手権~







~ひよこ寺....


わいわいガヤガヤDASH!
(立派な寺院(屋根の先っぽがひよこ型になってる)の前で、なにやらヘビメタチックな格好をした坊主(裸の上にレザーのベスト、下半身は同じくタイトなレザーショーツに足元は黒いワークブーツでかため、首にはドクロが連なる数珠を巻いている)に促される団体様)

朴然「皆さぁ~ん。これより「ひよこ観音」をはじめ、その他、貴重な奉納品を収蔵した宝物殿にご案内致しまぁ~す」わいわいガヤガヤ(整備された庭園の所々にひよこの石像が置かれている。中にはアイルーとひよこをMIXしたようなキャラ像も)

UBU「なんか前より石像が増えたね・・」きょろきょろ

朴然「石工が和尚の趣味なんです。買いますか?」(周囲の石像をよく見ると、おでこにプライスカードが貼ってある。しかも法外な値段で)

UBU「遠慮しとくわ。それよりあんた、相変わらず傾いた格好してるわね汗

朴然「えへへへ。いいっしょ?このレザーベストの鋲、全部「力の爪」なんすよ」かっけぇ~(と絶賛するヴラドレン。その後ろではガイウスと夜叉亥が石像をまじまじと見つめ、何やら感心している)

鉄平「はぁ・・・」(胸にバステトの姿がない)

ポール「どうした鉄平君?」

鉄平「娘が心配なんだよ・・」はぁ~

ポール「ああ・・。そういえばさっき「おでこに札を貼った宮司さん」が連れて行ったけど・・なんだい?」

鉄平「なんでも和尚直々にお祓いをしてくれんだと。その儀式に部外者は立入禁止なんだって」はぁ~~

ポール「相手が和尚さんなら信用出来るさ。心配かい?」

鉄平「違うんだよ。俺もその娘の大事なイベントに参加したいんだよぉ~むかっ」むきぃ~

ポール「なるほど。親ばか心か」やれやれ

UBU「ポールさん!宝物殿行こうぜ!!あたち、前から入ってみたかったんだぁ~♪一緒に展示公開されてるありがい奉納品にモンスターのフンを投げたりと、しっちゃかめっちゃかにしてやろうぜ♪」たのしみぃ~(隣で訝しげな顔してるガイウス)

ポール「なんて罰当たりなことを・・さ、俺たちも行こう。鉄平君」

鉄平「うん・・」ちら(寺院の方を見つめる)



こわぁ~~~~~~ん
(ありがたい「鈴」の軽やかな金属音が心地よく反響する立派な本堂の内陣前にて、座布団の上で正座をしながら向き合うちっちゃい和尚(トレジィタイプ)とおでこに札を貼った宮司。宮司の胸にはバステトが抱かれている)

和尚「ほほぉ・・この獣人の子が神童と噂される・・・ふむぅ~・・」こわぁ~~ん(黄金のでっかい鈴を鳴らしながらバステトを見つめている。また背後に見える「やたらと」金ピカの内陣には、天使のような翼を持った黄金のひよこ像が祀られている)

宮司「はい、彼女が龍之バステト殿です」にぃ~~~(和尚に自慢の歯を見せるバステト)

和尚「なんともありがたい顔をしとる」ん~~(顔を近づけてまじまじと見つめる)

バステト「みゅう」しゅっsss(人差し猫指を和尚の鼻の穴におもいっきり入れる)

和尚「ふがっあせる(慌てて顔を引っ込める)して、宮司よ。この子が精神感応の術を使うと申すのか?」ふきふき(ばっちぃバステトの人差し猫指を如何にも高そうなハンケチで拭いてやる)

宮司「現代ではテレパスとも。本人もその力には気づいているようです」

バステト「ほみゃ~ったら、みゃうみゃう。にゃにゃ~~って、にゃう」(身振り手振りに何か説明している)

和尚「ふむふむ・・。では両親の遺伝により授かった不思議な力が、ある古龍種の素材の影響を受け、覚醒したと・・・その時、初めて自分が他者の精神を共有出来ると知ったのか?」

バステト「にゃにゃにゃ~ってにゃ、みゅうみゅう。もみゃ~~~~~~たら、ほにょ」

和尚「共有出来る者とそうでない者もいる・・・なるほど。心象を覗きにくい者もいるということか」

バステト「みゅうむぅ」こくり

和尚「ちなみに、今、わしが何を考えているか分かるか?」

バステト「みよこ」

和尚「正解じゃ。そのとおり、ひよこじゃ」なでなで(満面の笑みを浮かべ神童の頭を撫でてやる)

宮司「彼女はいつこの偉大な力をご両親に伝えようか悩んでいるみたいです」ふぅ~(おでこに貼った札(守りの護符)を前髪を吹くみたいにして靡かせる)

和尚「危惧しておるのだな?」

バステト「みゅう・・・」こくり(俯きながら答える)

宮司「不可思議な力を持つ子供を怖がらないか・・また、嫌いにならないか心配なんだね?」

バステト「・・・・・・・・」こくり

和尚「ならば時期が来るまで黙っておりなされ。大陸から授かった贈り物を天啓として受け止めるもまた何かの縁。そして親子の絆という因はそう簡単には切れぬもの。安心なさい。君のご両親は立派な獣人だ。そのくらいのことで君を忌み嫌うようになったりはせんよ」にこ

バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~~~♪」

和尚「ホッホッホッホッホッ。叩くかね?」(でっかい鈴を差し出す)


ちぃ~~~んちぃ~~~~んちぃ~~~んちぃ~~~ん
(宮司の胸の中より身を乗り出し、肉球でありがたい鈴を叩き散らすバステト)


宮司「はっはっはっはっ。まさに神童ですな。しかし、私の心の中は読まぬほうがいいぞ?己でも制御不能な、到底、健全な人間ならば思いもつかないような人畜無道、背徳非道の煩悩だらけだからな。気がおかしくなってしまうよ?はっはっはっはっ」ちぃ~~~んちぃ~~~~んちぃ~~~んちぃ~~~~ん(宮司の話に耳を傾けず、ひたすら鈴を叩き散らすことに夢中になっているバステト)


とととととととDASH!
(廊下を走ってくるUBUと鉄平)


宮司「そうか・・ひょっとして、ご両親達をこのひよこ寺まで導いたのは、君の意志によるものか?」

バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~~~♪」ちぃ~~~んちぃ~~~~んちぃ~~~んちぃ~~~~ん(嬉しそうに連打する)

鉄平「よぉあせる儀式は終わったのか?」とととととsss

UBU「鈴(りん)を叩いてる・・・いいなぁ・・」とととととsss

和尚「こりゃ!廊下を走るでない!」ちぃ~~~んちぃ~~~~んちぃ~~~んちぃ~~~~ん

UBU「そんなことよりさ、儀式ってそれ?」ちぃ~~~んちぃ~~~~んちぃ~~~んちぃ~~~~ん

鉄平「まじか!?上手だぞぉ~♪バステト~♪」(親ばか)

和尚「うむ。問題はない。逞しく、健やかな子に育つだろう。心配になって見に来たのか?」

鉄平「ああ。ってかよ、宝物殿、超つまんねぇし。金剛ひよこ像の頭の上にクソして帰ってきたわ」ぱぁ~~~んびっくり(食い気味に和尚にはたかれる。一連のコンボに喜ぶバステト)

UBU「なんか生臭坊主が、次は土楼に観光客を案内するって言ってたけど、なに?」

宮司「今日行われる「フェス」が、土楼で行われるのですよ」べりぃ~~んびっくり(UBUに札を剥がされる宮司。つぶらな瞳(「3」タイプの目)をしている)

UBU「へぇ~。土楼なんか建てたのぉ~」じろじろ(札を点検している様子。どうやら「守りの護符」であると確信した模様)

バステト「にょろう?」

鉄平「バームクーヘン状の版築建築物さ。つってもわかんねぇよな・・。まある、高い、たてもの、中に住む人たくさぁ~ん」(身振り手振りで教えてやる。頷くバステト。おそらく鉄平の頭の中身から土楼の情報を採取しているのであろう)

和尚「ユクモ土楼じゃ。大陸世界遺産になればと思ってな。こっそり溜めておいたお布施を遣ったのじゃよ。ま、土楼と言っても、共同居住用ではないがな。お前さん達の世界で言う闘技場みたいなもんじゃ」

UBU「土楼の内側から観戦するのね。おっしゃれぇ~♪やるじゃない、クソ和尚」(「クソ和尚」の部分だけ真顔で言う)

鉄平「で、デブ巫女選手権ってなによ?」よいしょっ(宮司から我が子を託される)

和尚「デブで巫女のナンバーワンを決めるフェスじゃ♪」

宮司「和尚は無類のぽっちゃり好きなんです」こそこそ

和尚「今頃、土楼には世界中のぽっちゃり好きが集まっておるぞ。参加者もたくさんおろうて♪」たのしみぃ~

鉄平「どうやって募集したんだ?」

和尚「知り合いのハンターに頼んでな。ギルドが属する自治体の集会所のクエストボードに、こっそり募集内容を書いた張り紙を貼ってもらったのじゃ」ふふん

宮司「優勝者には、我がひよこ寺の「専属巫女さん」になってもらい、ユクモ地方の美味しい食べ物に困らない、贅沢な暮らしを保証致します。勿論、福利厚生完備、終身雇用でね」

UBU「ほえ・・まさにデブ冥利に尽きる好条件じゃんか。じゃあ、すんごい「デブの猛者達」が集まってるかもね。デブの群雄割拠だ」

和尚「ひょっひょ~♪たのしみじゃわぁ~い!!」(煩悩丸出しで両中指を立てながら喜ぶ)


朴然「和尚様~!!たいへんでぇ~~~~すあせる」ずどどどどどどsss


和尚「廊下を走るでなぁーーーーーい!!」ずがぁーーーーんドンッ(数珠を巻いた拳で走ってきた坊主をカウンター気味にぶん殴る)

朴然「そうでしたっけ?」ずでぇ~~~~~んびっくり(鼻血を吹き散らしながらぶっ倒れる)

鉄平「バカやってねぇで、何が大変なんだ?」つんつん(倒れてる禿頭をつんつんするバステト)

朴然「おっと、いけやせんでした。え~とですね、そうそう!全然なんですよ!!」

和尚「なにがじゃ」ばかもんあぁっ?!

朴然「とにかく土楼へ急ぎましょう!!」ばふぅ~~~~んモドリ玉玉(モドリ玉を投げた)


もわもわもわもわもわ・・・・
(謎の緑色の煙幕に包まれる本堂)




ワアアアアアアアアア!!




もわもわもわもわもわ・・・・
(大歓声の中、もわもわ現れる一同)


UBU「ほえ・・・ここって・・」きょろきょろ



ワアアアアアアアアア!!
(喝采の正体は、円状型の土楼に募るオーディエンスと観光客であった。このことからこの土楼は一棟タイプの五階建てであることが見て取れる。また、各階には手すりが設けられており、観衆の安全を保護している)



鉄平「すっげぇ客じゃんかよ!?これ、全員、デブ専なわけ!?」ワアアアアア!!

バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~~~♪」ワアアアアア!!

和尚「チケット代を上げて正解じゃったな。して、何が大変なんじゃ、朴然よ」

朴然「お客さんは集まったのですが、参加者が全然なんですよ汗」ワアアアアアア!!

和尚「なっ・・・!!」ガガーーーーン(心象に描く色っぽいぽっちゃり小娘達が手を振りながら去っていく)

UBU「そりゃそうよね。わけの分かんない寺が主催する、あやしげなフェスに参加しようとは思わないか」やれやれ

宮司「今の時点で参加者は?」

朴然「二人ぽっちです」

和尚「二人ぽっちーーーー!!」ガガーーーン(心象に描く色っぽいぽっちゃり小娘達がラオシャンロンの前進に弾かれ散っていく)


ぱたん・・(大観衆が囲う広場の中心で両手を地面についてうなだれる小さい老人)


鉄平「やべんじゃねぇの?この大観衆だって、たった二人が競うのを見に来たわけじゃねぇだろうに」だぁ~せ、デ~ブ!だぁ~せ、デ~ブ!(場内「出せデブチャント」の大合唱)

UBU「いんじゃない?最初っから決勝戦で」みぃ~せろ、デ~ブ!みぃ~せろ、デ~ブ!

和尚「うううう・・・やじゃ・・・最初っから決勝なんていうコンペティションに権威があると思わないもん・・・」ひっこめ、じぃ~じ!ひっこめ、じぃ~じ!

UBU「ワガママ爺さんだな・・じゃあどうすんのよ?」

宮司「和尚。私めに考えが」(いつになく札を貼った顔面が凛々しく見える)

和尚「なぁ~に?」(すんごい泣き顔で見上げる)

宮司「参加者ならばここにもおります」

和尚「??」きょろきょろ

宮司「UBU。君が参加するのだ」キッ

UBU「え~~~~~~~~~~~」(心底嫌そうな顔)

To Be Continued





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次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?

11/11(金)0時更新 「デブ巫女選手権/PART2」

をお送り致します♪ほいだらさ!!次回もおでこに自家製の札を貼りながら読も見ようよぽけ~