~大都市ロックラック
$あたちのモンハン日記
スラム街の酒場ロックアラック..



ファビオ「くそあちぃ・・・・」(黒髪ヒスパニック系の無精髭を生やしたマスターのアップ。もちろん咥えタバコ)


しらぁ~~~~~ん....ハチ(店内はいつもの様にもぬけの殻)


ファビオ「フッ・・・・」(その様を見てほくそ笑む悲しげなマスター)

カラン氷(でっかいロックアイスが入ったグラスをカウンターテーブルに出す)

ファビオ「俺の店だ。好きにやらせてもらうのが筋ってもんだぜ」

トクトクトクトク・・あせる(おそらく店で一番高価だと思われるウイスキーボトルを注ぐ)

ピシピシピシ・・・(水分に触れたロックアイスが至高の音を奏でる)

ファビオ「そうそう、これよ、これ」

クッ煙(一気に飲む)

ファビオ「かぁ~!!うめぇ~!!クーラードリンクでさえも、この極上の一杯には敵わないってね!!」ブハァ~


しらぁ~~~~~ん....ハチ(相変わらずもの寂しい店内)


ファビオ「・・・・・・・・・・」

ポロ・・(灰皿に置いたタバコの灰が静かに落ちる)

ファビオ「バカ野郎~!!クソ暇だっつーの!!チキショー!!」ダンドキッ(カウンターテーブルを叩く)


しらぁ~~~~~ん


ファビオ「ここんとこクライアントから依頼がねえから、それ目当ての客も来やがらねぇ・・・最もそれが秩序と均衡が保たれてる証拠なんだろうが、それじゃ儲からねぇビジネスだってあんだよ馬鹿野郎。ワーカホリックさまさまじゃねぇが・・・暇過ぎんのも・・・・体にワリィやねぇ・・・・・」ぱたん(カウンターテーブルに伏せて寝る)


しらぁ~~~~~ん


ファビオ「静寂は・・時の流れを緩やかに感じさせる医療薬・・・なんてね・・ははは」(死んだ目をして言う)


カランコロンカラァ~ン♪
(店のドアが開く)


ファビオ「おお!?」ガバッ煙


ガフール「まいどロシアン 得意げ」(片足を引きずりながら店内に入ってくる右目に眼帯をした隻眼の老黒猫)


ファビオ「あんだよ・・最も都市内で儲からねぇ疫病神か」ぱたんふん(また寝る)

ガフール「疫病神とはなんじゃ!!」ぷんすか(足を引きずりながらカウンター席に近づいてくる)

ファビオ「うちは生憎、ゼニー現金主義の店なんでね。肉球のスタンプは使えねぇよ」(俯せたまま話す)

ガフール「ふん。三毒に満ち溢れた酒場も、ここのところ随分、清らかな空気じゃのぉ~」(冷ややかな目で店内を見渡す)

ファビオ「うるせえ。嫌味言うなら都市の「元気で明るいバー」で言え。猫爺の廃れた戯言も、メイドのカッコしたクソビッチが聞き入れてくれるぜ」

ガフール「いいのか?ワシにそんな口を聞いて」ひょい肉球 くろ猫(テーブルに置いてあるファビオのタバコに手を出す)

ファビオ「一本、1万Zな」(俯せたまま覇気のない声で言う)

ガフール「今しがたな、店に入る前に黒衣の男から声をかけられてな」とんとん(タバコをテーブルに叩きつける)

ファビオ「メン・イン・ブラック・・・老いぼれ猫をアブダクトしたところで一文の徳にもならねぇって言われたか?はははは。そりゃいいぜ」(から笑い)

ガフール「お前さんにこれを渡す様に申し使ったのじゃが・・その様子じゃ、いらんようじゃな」シュボッ火(猫手で上手にマッチを点ける)

ファビオ「ああ・・?」ちら(うつ伏せながらチラ見する)

ガフール「仕事の依頼のようじゃぞ」スッ(テーブルに黒い封筒を置く)

ファビオ「おお!?早く言えってんだよ!!馬鹿野郎!!」ガバッ

ガフール「都市では見かけん風貌の男じゃったな・・おぬしのクライアントか?」

ファビオ「黒服の男なんざ、夜の都市には何処だって存在するよ、って・・なになに・・」カシャリコショリ(封筒を開け、中の手紙を読む)

ガフール「平和と戦を司るデベロッパーというところか。静かな老後を過ごしたいメラルーには縁もゆかりも無い存在じゃな」ふかぁ~(タバコを上手にふかす)

ファビオ「・・・・・・・・・・」(猛然と手紙に書かれている字を目で追っている)

ガフール「むう?やけに熱心じゃないか。そんなに割のいい依頼なのか?」

ファビオ「割のいいなんてもんじゃねぇぞ・・・」ふるふる(手紙を持つ両手が震えている)

ガフール「ほぉ。そんなにか」

ファビオ「こいつに書かれていることが本当なら、大陸の各勢力の均衡を乱しかねない大事だ・・!」ふるふる

ガフール「??」

ファビオ「爺さん!!この封筒をあんたに渡した男は他に何か言ってたか!?」ガバッsss(老猫の着ているベストの胸ぐらを掴む)

ガフール「いてててて!なんじゃ唐突にあせるワシはそいつをお前さんに渡す様に言われただけじゃ!!」

ファビオ「黒服以外に特徴は!?」グンsss

ガフール「如何にもの「黒のイデオロギーを持つ組織からの使者」ってこと以外は何も感じなかったわ!!」

ファビオ「黒のイデオロギー・・・」パッ(手を離す)

ガフール「ゴホゴホ!老猫虐待じゃぞ!!」ぷんすか

ファビオ「アナキスト・・或いは反ギルド体制組織の使者ならば、この手紙の依頼も合点がいく・・・っつーことは支払いにも嘘はねぇと見るべきか・・」ブツブツ

ガフール「一体なんなんじゃ!」

ファビオ「爺さん!!」ズン(前のめりになる)

ガフール「ひーー!!」すて~んはぁ(気迫に圧され椅子から落ちる)

ファビオ「俺がこれから書く手紙を、各フィールドに「確実に」飛ばせる伝書鳩を五羽調達してきてくれ!!報酬ははずむぜ!!」

ガフール「なんじゃ・・?」あんぐり目







「あたちのモンハン日記」
~Massive Unidentified Target~








$あたちのモンハン日記
~渓流。夢幻如来衆拠点、本堂・・


邪羅尼「きな臭い」(紫色の美しい袈裟を纏った「ちいちゃい婆ちゃん」のアップの顔)


あたちのモンハン日記
夜叉亥「おや。お口にあいませんでしたかな」(お茶セットを乗せたお盆を持って立っている、上半身裸の屈強な猪法師)

邪羅尼「違うわ。この手紙の内容じゃ」はむ(きなこ饅頭をかじる)

夜叉亥「ファビオから送られたきた封書に何か?」ズン(座布団の上に正座する)

邪羅尼「ふむ・・・・」ちら(本堂を見渡す)

夜叉亥「今は私だけです。他の者は皆、外に出しました。それよりも、特選ほうじ茶でよろしいですかな」カチャリ(きゅうすに手をやる)

邪羅尼「ああ。しかし・・ファビオの坊主め・・・よりにもよってこのあたしを動かそうとはいい度胸をしてるじゃないか。それともこの前、お前さん達が店をぶっ壊しちまったことを根に持ってるのかね」

夜叉亥「修繕費は送りました。ファビオはなんと書いてよこしたのです?」とくとくとく・・(上手にお茶を注ぐ猪法師)

邪羅尼「なに・・クエストの依頼さ」あ~む(残りの饅頭をほうばる)

夜叉亥「ほぉ。闇クエストの委託所であるファビオの酒場に、我らを指定した依頼人がいたと・・・どうぞ」スッ(あっつあつのお茶を差し出す)

邪羅尼「そこが問題なんだが・・・ん・・いい香りだね。誰が炒ったんだい?」くんくん(茶の香りを嗅ぐ)

夜叉亥「月光です。依頼人に何か気になるところでも?」

邪羅尼「それが匿名なのさ。最も、ワケありの闇クエストじゃそんなの当たり前だがね・・・それにしちゃ、話しがでかすぎる」ズズズズ・・・(茶を飲む)

夜叉亥「と申しますと?」

邪羅尼「○月×日、大砂漠内、非狩猟エリア13ポイントにて、ゲスコから出発したキャラバンとギルドの要人がある取引を行う予定。貴殿らにはこの取引を中止して頂きたい。もちろん手段は選ばない・・・これが率直な依頼内容さ」

夜叉亥「何か裏があると?」

邪羅尼「ああ。それも書かれているんだが・・・そこが問題なのさ」ズズズズ・・・・

夜叉亥「・・・・・。詳しくお聞かせ下さい」

邪羅尼「大砂漠北西に位置するゲスコ自治領で、政府軍があるものを発見した」

夜叉亥「・・・・・・」

邪羅尼「ジェネシスオーパーツさ」

夜叉亥「!!」

邪羅尼「古代文明の失われた技術・・ロストテクノロジーの遺産、それがジェネシスオーパーツだ。そしてその遺物には、古代文明の超技術が封印された代物も存在するという」

夜叉亥「かの有名なトレジャーキング、フェルナンド・ピサロはじめ、世界中のトレジャーハンターが夢を見出し、探求しているという秘宝ですな。確かジェネシスオーパーツの回収を秘密裏に行っている組織もありましたな」

邪羅尼「GSSK(ゴッド山菜組合)じゃ。つまらん大陸伝承を信仰する頭の硬い連中じゃよ」

夜叉亥「大陸伝承・・祖龍崇拝ですな。なるほど。それならばその原理主義者の翁達が、なぜ太古の遺産を回収したがるのか納得がいきます。では本当にジェネシスオーパーツには古代文明の軌跡が記されていると・・」

邪羅尼「ああ。当然その中には、竜大戦時代の竜機兵に関するマニュアルもある」

夜叉亥「竜機兵・・イコール=ドラゴン=ウエポン・・・」

邪羅尼「かつて龍族の怒りに触れた、愚かな人型共が生み出した最終兵器がそれさ。そして世界を終焉に導いたのもまた、竜機兵をはじめとする、龍族の力をも遥かに上回る破壊的な火力を持った殺戮兵器生産を可能とする、龍科学力だったというわけだよ」

夜叉亥「その破滅のテクノロジーを現代に復元することが出来れば・・」

邪羅尼「全大陸の支配者になれるだろうね。ギルドが王立古生物書士隊、はたまた古龍観測隊を使い、秘密裏に行っているのが、それら超古代技術のあり方が記されたジェネシスオーパーツの回収なのさ」

夜叉亥「そうか・・GSSKの原理主義者達はそれを未然に防ぐために、ギルド機関よりも早くオーパーツの回収に勤しんでいるのですね」

邪羅尼「そう。その破滅の記憶が悪用される前に、こっちが破壊しちまおうって魂胆なのさ」

夜叉亥「分かる話しです。では今回ゲスコの軍人が発見したというジェネシスオーパーツにも・・?」

邪羅尼「それを「鑑定」する為に、ギルドから使者が行くんだろうよ」

夜叉亥「そしてそれが本物なら、ゲスコのキャラバンに多額の報酬を支払う・・・そういう交渉ですな。しかし、なぜ依頼主はその妨害工作を?」

邪羅尼「簡単に考えられるのは、ギルドにロストテクノロジーを手渡したくない勢力が依頼主ってことさ。反ギルド体制組織は今や大陸中に溢れてるからね。別に不思議じゃない・・けど」

夜叉亥「その機密事項をどうやって知ることが出来たか・・ですな?」

邪羅尼「それについてはおそらくゲスコの軍人からリークされたんだろうよ。気にかかるのは、妨害工作の依頼であって、ジェネシスオーパーツの奪回、及び、破壊依頼じゃないってことさ」

夜叉亥「・・・・・。そうですな・・普通ならばそれを第一優先にしてくるはずだが・・ジェネシスオーパーツの輸送方法には触れていましたか?」

邪羅尼「フェイクの為に、とうもろこしを大量に積んだコンテナ内に入れて運ぶそうだよ」

夜叉亥「いにしえ麻薬を密輸するのと同じ方法か・・・確かに、そこまで分かってるのにジェネシスオーパーツを欲しがらないとは妙ですな」

邪羅尼「妨害工作の手段は選ばない・・つまり、もろこしの中に入ったお宝も頂戴していいって解釈になるね」

夜叉亥「なるほど。ジェネシスオーパーツの価値を知らないのか、ギルドが欲しがる技術には興味がないということなのか・・・」

邪羅尼「だからって、うちらにくれてやるのかい?妨害工作成功の報酬金だってバカじゃないのにだよ?」

夜叉亥「それなりのリスクがある・・と見たほうがいいと?」

邪羅尼「それとおそらくこの依頼は、うちにだけ届いたものじゃないね・・・」ふぅ~む

夜叉亥「凍土、孤島のマフィアにも?」

邪羅尼「たぶんね。その為のファビオの坊主ってことさ」

夜叉亥「なるほど・・各勢力に信頼のある情報屋に依頼を拡散させ、目的を達成させる。しかもジェネシスオーパーツを強奪してもいいとなれば、喰いつく勢力も当然の様に出てくる・・・そういう寸法か・・」

邪羅尼「どうもあたしには、どこぞのバカが各勢力を動かしたくって仕方ない様に思えるのさ。古から民主主義の常套手段だろ?ほら、公に事を起こして民衆がそっちに目がいってるその混乱に生じ、本来の目的を達成させる・・どうもそんな気がしてならないのさ」ふぅ~む

夜叉亥「抗争を起こしたがっている、水没林の猛豚軍では?」

邪羅尼「それにしちゃ、しつこすぎる・・・連中はこの前だってあたしらにけしかけてきたんだよ?それをたいした間もおかずに、しかもこんな「分かりやすい方法」で、あたしらを動かそうとするかい?猛豚軍は今回は「シロ」さ」

夜叉亥「ということは、この手紙も猛豚軍に送られている可能性が高いと見たほうが良いですな。ファビオに直接問いただしてみますか?」

邪羅尼「それをしたところで、なにも出てきやしないよ。それにファビオの坊主はうちにとっても大事なビジネスパートナーだ。だいたい、奴を可愛がってるあんたが詰問出来るのかい?」

夜叉亥「命令とあらば」

邪羅尼「よしなよ。あたしだってあの坊主は昔から知ってるんだ。うちを裏切らない限り、血を見せる必要はないさ」

夜叉亥「・・・・・・」

邪羅尼「それと・・おそらくだが、ファビオの坊主も利用されているかもしれないね」

夜叉亥「情報を拡散させる為に・・ということですな」

邪羅尼「きっと坊主は「それだけ」で報酬を得たんだろうよ。だから後は、依頼を受けるも受けないも、うちら次第ってことなのさ。坊主だって各勢力を敵に回すほどバカじゃない。つまり、この依頼主の情報を信頼したってことさ。その上で、あたしらに依頼を拡散した・・もちろん自分の利益の為にね」

夜叉亥「となるとますますその依頼主が気になりますが・・・」

邪羅尼「そんなにファビオの坊主に会いたいのかい?」にや

夜叉亥「いえ。他の勢力が同じことを考え、事の真相を知るためにファビオを尋問するのではないかと考えられませんか?それならば我らも・・」

邪羅尼「それこそ無駄足だね。こんなでかい話しを持ってくる連中だよ?証拠を残すと思うかい?きっとファビオの坊主も依頼人のことは知らされていないはずだよ。だから心配しなくても平気さ」フッ

夜叉亥「私事のつまらない懸念でした。では今回は?」

邪羅尼「依頼保留(ペンディング)だ」

夜叉亥「ジェネシスオーパーツに関しても・・」

邪羅尼「他の勢力に渡ったらそれこそすぐに情報がリークされてくるだろうよ。その時はその連中がどこの勢力か判断してから奪えばいいだけさ」

夜叉亥「分かりました。当日、大砂漠への密偵だけは数を増やしておきます」

邪羅尼「そうしておくれ。少なくともこの手紙と同じものが届いた過激派の連中は、喜んで参加するだろうからね。動向を見張っておく必要はある」

夜叉亥「ユクモは・・動きますかね?」

邪羅尼「ギルドの妨害工作だ。あのお嬢ちゃんの下にも同じ手紙が届いているのなら・・そうだねぇ・・」

夜叉亥「??」

邪羅尼「ユクモと凍土のお嬢ちゃん達がどうするのか・・実に興味深いねぇ~」にやり








~孤島、アクアパラダイスモーテル洞窟拠点
$あたちのモンハン日記


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エヴェレッソン「ムキョーキョッキョッキョッキョ!!これぞ天があたし達に与えた絶好の好機!!これを見逃す手はありません!!我が女帝!!」

あたちのモンハン日記
フレデリック「うむ。目的はジェネシスオーパーツの回収。ギルドの手に渡る前に・・・よいな」

エヴェレッソン「イエッサー!!」バッ(ちびぺっこが敬礼する)





~大砂漠、ブラックガーディアンBC


パチパチパチパチ....炎(焚き火の前で木箱に腰掛け、左手に持った手紙を読んでいる、右腕に老山龍砲を接合したモヒカンのヴィラン)

ショットリーパー「これは・・・!!」メラメラ・・(炎に照らされ、顔の十字型スカーフェイスが際立つ)

パチパチパチパチ....炎(焚き火を挟んで向かい側の木箱に腰掛けてるちいちゃいおじいちゃん。伝書鳩を抱いてる)

砲撃ジジイ「お~よしよし」(ヘッドイヤホンみたいのがついてるヘルメットをかぶっている、ほぼトレジィみたいな格好(サングラス型のスコープみたいなのも当然掛けてる)した「ちいちゃい爺ちゃん」。黒いTシャツには「NICE☆SHOT!」って書いてある)

鳩「くるっぽーキジバト」ほっほー(目つきの悪い鳩)

砲撃ジジイ「おお、そうかそうか。よしよし」つんつんつんつん(手を突かれてる)

ショットリーパー「ギルドめ・・・この砂漠の艦隊を差し置いて、このフィールドで抜け抜けと密談とは・・・破廉恥極まりない姑息な連中め!!」グシャッ(手紙を潰す)

鳩「くるっぽー」

ショットリーパー「砲撃ジジイ!!他の翁を起こして来い!!飛空船のメンテナンスを開始する!!」バッ(立ち上がる)

砲撃ジジイ「なんだって?」(耳が遠い)

鳩「くるっぽー」

ショットリーパー「ブラックガーディアン全員に臨戦態勢に入れと告げよ!!大陸中が欲しがるロストテクノロジーは誰にも渡さん!!」ガッ(右腕の老山龍砲を夜空に掲げる)

砲撃ジジイ「はぁ?あんだって?」

ショットリーパー「そしてクルセイダーズ共・・・奴らも必ずこの大砂漠に現れるはず・・その時こそ・・!!」メラメラメラ(焚き火の炎に顔が照らされる)

砲撃ジジイ「・・・・・・・」うつらうつら(抱いてる鳩があったかくて眠くなくなってきた)

ショットリーパー「UBUよ!!今度こそこの傷の怨み、晴らしてくれるわ!!ガッハッハッハッハッハッハ!!」

砲撃ジジイ「ZZZZZZZ・・・」(寝た)

鳩「くっるぽーキジバト」ほっほー

To Be Continued..





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以下、次回の簡略あらすじどうぞパー
~ファビオが拡散した依頼に対し、各勢力がそれぞれの反応を見せる中、犯罪都市サザンゴッドではクエスト集会が開かれていた。募る賞金稼ぎ達の中には、もちろんあの姉妹や個性溢れるハンターも混ざっており・・そして凍土も静かに動き出す・・!そんだこんだの次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはぁ~・・

7/4(金)0時更新 Massive Unidentified Target/PART2

をお送りしますぽけ~次回もはりきって見てみようビックリマーク