もうちまちぇん・・。ぼへー
「亜種達の箱庭」(通称「あこにわ」)で自己新が出たので自己満足させてくださいでしょー
四回目の練習でやっとガンキン亜の大剣での立ち回りが分かってきて嬉しいでしょー
↑最初っから動画撮ってれば良かったでしょー
この前の練習までは12分が平均だったのです。
今週配信の「亜種達の楽園」で一番やっかいなのはガンキン亜かぁ!?
なんて思ってたのですがこちらのやりたい事がハマレばこんなに早く討伐出来るんでしょー
と改めて「柔らかい肉質攻撃」が有効なんでしょーとびっくり
ガンキンは今までライトボウガンばっかでしか倒したことがなく、大剣での「タイムアタック」の練習はしてなかったのでここにきてバチを受ける羽目に・・
装備も「耳栓を取るか」「納刀を取るか」で悩んでいたのですがここにきて意外な装備でやってみたのです
先週の「神への挑戦」で使用したソル装備に武器だけアルレボにしてみたのです
スキル「業物」と「弱点特効」がさほど効いた印象はなかったのですが
仮に「亜種達の楽園」に二頭同時があったら重宝する??
要するにあたち個人的には「攻撃大」「集中」「抜刀会心」があれば後は何でも・・
という結論に至りました。
「亜種達の楽園」をどの装備でいくかはまだ検討中ですが上記3つのスキルは改めてマストでしょーって再確認
とここで今回の「あこにわ」の詳細を・・
まず所持アイテムの制限をつけてやってます。
・回復アイテムは「いにしえ秘薬」素材四つ。
・閃光玉3つ
・罠はシビレ罠のみ
・練習なので「鬼人薬」
・怪力の種は五個所持スタート(これはあんま深い意味はないです)
調合書は「いにしえ秘薬」調合失敗がほんとに大っきらいなので五つ持っていってます。
(本番にはドリンクスキル「調合大」をつけて挑みます)
あと、爪・護符も全四つ持っていってます。
ナルガ亜は三分台討伐です。拘束アイテムなしでもコンスタントに出せる様になってきました
最低でも4分台ですよね
微妙な原種との違いにも慣れてきました。怒った後の二段階ジャンプとか、こちらにあまり接近戦はさせないモーションが多いですかな( ´・_・`)
そしてガンキン亜ですがやっぱりお腹狙いが難しい~
腕や尻尾側の当たり判定に取られてしまうことが多いでしょ~
そして決定的な攻撃チャンスはここです!!
グルンって、う〇ちボールを出そうとするモーションです
あすこでガンキン亜から見て右側に入りこんで尻尾の当たらない体の中心あたりで溜めモーションに入る!
これがどれだけ多く決まるかがタイム短縮な気がしました。
(あくまでもあたちのやり方なのでご了承くださいでしょー)
闘技場では討伐後、一分経過で次の怪物が出てくるのでガンキン亜もナル亜同様、三分台で倒せたことになります
一回自分でやってしまうと狩りってほんと「戦術がハマるパターンの時はこんな早いんだぁ・・」ともうここでそのクエストは終わりでいいでしょーって思います。
そいでまた次やった時、全然それができなくて「クソイライラ」して物に当たったりするんでしょー
その度に「もう狩りたくない」って、ふてくされます。
ベリオ亜の練習もしなきゃでしょーああ、もう嫌。
さてさて・・お次の予習会こそは「もう嫌だ誰がどこで二頭同時なのさ!?」をお送りできるよう、心の余裕を持ちつつレポートをお届けしたいでしょー。