ああん(≧д≦)
怖かったじょぉ~!!
どうちて泣いてるかは
記事途中の動画で
??「UBUにゃん、どうしたニャ?」
UBU「一也!聞いてよ!」
一也「聞いてやるにゃ 今日はモンニャン隊もないし
オレはトンコたちと違って学校もにゃいからな」
UBU「ほんと!うえー」
一也「・・どうしたにゃ?
借金かにゃ?」
UBU「ちがわぁ~い」
一也「にゃんだよぉ」
UBU「今日は金曜でしょ?
新しいクエストの依頼が来る日じゃない?」
一也「いっつもUBUにゃんが楽しみにしてる日にゃ」
UBU「今回の依頼はね、噂で広まってたクエだったの」
一也「ふむふむ」
UBU「正直ナメてたわ」
一也「借金の額をかにゃ?」
UBU「金レイア、銀レウス、2頭同時・・
正直、ナメてたのよ!」
一也「・・(無視はないにゃ・・)」
UBU「ナメてたのよぉ!!」
一也「お、落ちつくにゃ」
UBU「きぃぃ!悔しい!」
ガシャンガシャン
一也「ああ!トンコの大事にしてるお茶碗が!」
UBU「こんなもぉ~ん!」
ガシャン
一也「やめるにゃ!オレたちがトンコに殺されるにゃ!」
トンコ「ただいまにゃ・・って、
にゃにちてるにょよ!!」
一也「ひ、ひ~!トンコ!」
UBU「ああん!悔しい悔しい!!」
トンコ「・・・あ、あ、あ、あ、あ、
あたちのお茶碗!!→→」
一也「UBUにゃんが悪いにゃ!!
オレ、農場にトレーニングしに行ってくるにゃ~!
ばいばいにゃ~!!」
ぴゅ~
UBU「きぃぃぃ!!」
トンコ「・・・める・・にゃ・・」
UBU「ああん!悔しい~のぉ!」
じだんだじだんだどすんどすん
トンコ「やめるにゃ!!」
パカン
UBU「いてぇ!!」
トンコ「にゃにをちてるにゃ!!??」
UBU「あれ、トンコさ・・(怒ってる・・)」
トンコ「にゃにをちてるにょか
聞いてるにゃ!!!!」
UBU「ひっ!(んんんん!我を忘れてたから・・って、ん!?
あれは!!
トンコさんの
大事なお茶碗!!→→)」
トンコ「ううう・・あたちのお茶碗・・・
たった一つのお茶碗・・→→」
UBU「・・あのねそれね
サムソンが、やったの」
トンコ「にゃにぃ!!??」
UBU「いきなしね、家に入ってきて・・
サムソン「こんなものは
こうして!こう!!→→→」
UBU「って、やったのよぉ!
あの人、頭、おかしいんじゃない!?」
トンコ「きぃぃぃ・・・」
UBU「それでね、それでね
そんな頭のおかしいサムソンを止めれなかった自分が悔しかったの!!」
トンコ「・・どこ行ったにゃ・・?」
UBU「今頃、集会浴場で
バカな顔して温泉でも入ってるんじゃない?」
トンコ「シャムション!殺しゅ!!」
ぴゅ~
UBU「・・(ごめん・・サムソン・・
こうするしか手段がなかったのよ)」
そぉ・・これもそれも、すべて
忌々しい竜のせい・・!
お待たせしました
恒例?初アタックなのです
と、ごらんのとおり・・死なない様に久々に必死になりました・・
途中、逃げながら
これ動画としていいのかな・・
と思いましたが初アタックということで
このブログを見てくださってるやさしい方々は許してくれると信じ・・
(けどyoutubeの方は容赦ないからな・・覚悟しておかなきゃ)
にしても一死目はまだしも
二死目は想定外でした・・
フレアを食らうなぁってのは分かっていたので
まぁ、瀕死くらいならイケッか!
と思いましたが・・・
まさかの一撃死・・
基本、闘技場の怪物は攻撃力がUPに設定されてますが
怒り時のあれがあんなにスゴイなんて・・
ごらんの通り、それから超~びびってます
クリアミスしたらいろんな意味で面倒なので・・
初アタックが嘘になるし、二度目以降なら
それなりのタイムじゃないと成り立たないし・・
何回も練習すんのやだしぃ~
とにかく、今は
はぁ、二度とやりたくないです
変にカッコつけないでドキドキノコ、モドリ玉作戦
でいけばよかった
でもなんとか成功したからホの字です
細かい攻略・感想は後日ということに
自分でも動画をもう一度見て反省点、攻略点を探してみたいと思います
UBU「ふぅ・・こんな感じでギルドも納得してくれるでしょぉ」
トンコ「ただいまにゃ~」
UBU「あらっ!トンコさま!!」
トンコ「おもいっきし引っ掻いてやったら
スッとしたにゃ」
UBU「サムソンはなんて?(すまぬ・・サムソン)」
トンコ「にゃんか・・・~以下回想
サムソン「なんのことだっ!
これは罠・・痛い!!」
とか、にゃんとか言ってたにゃ
元王国騎士団長のくせして男らしくないにゃ!」
UBU「そうだね・・うふふふふふ」
トンコ「今度、新しいお茶碗買ってくれると約束させたにゃ」
UBU「良かったねぇ~・・・さてと・・」
トンコ「どこ行くにゃ?」
UBU「えへへへ、ちょっと何日か旅に・・」
トンコ「しょうか。気をつけるにゃ」
UBU「うぃ~ッス・・」
その後、すっかり一也の口止めを忘れていたあたちは
避難先の火山頂上で隠れていたところを
一也から真実を教えてもらい
怒り狂ったトンコさんとサムソンに見つかり
ボコボコにされたあげく、ユクモの罪人を幽閉している
セント・ヘレナッチョ島に監獄されました。
次号から地獄の島「セント・ヘレナッチョ島編」スタート!!
君は生き延びることが出来るか!?
怖かったじょぉ~!!
どうちて泣いてるかは
記事途中の動画で
??「UBUにゃん、どうしたニャ?」
UBU「一也!聞いてよ!」
一也「聞いてやるにゃ 今日はモンニャン隊もないし
オレはトンコたちと違って学校もにゃいからな」
UBU「ほんと!うえー」
一也「・・どうしたにゃ?
借金かにゃ?」
UBU「ちがわぁ~い」
一也「にゃんだよぉ」
UBU「今日は金曜でしょ?
新しいクエストの依頼が来る日じゃない?」
一也「いっつもUBUにゃんが楽しみにしてる日にゃ」
UBU「今回の依頼はね、噂で広まってたクエだったの」
一也「ふむふむ」
UBU「正直ナメてたわ」
一也「借金の額をかにゃ?」
UBU「金レイア、銀レウス、2頭同時・・
正直、ナメてたのよ!」
一也「・・(無視はないにゃ・・)」
UBU「ナメてたのよぉ!!」
一也「お、落ちつくにゃ」
UBU「きぃぃ!悔しい!」
ガシャンガシャン
一也「ああ!トンコの大事にしてるお茶碗が!」
UBU「こんなもぉ~ん!」
ガシャン
一也「やめるにゃ!オレたちがトンコに殺されるにゃ!」
トンコ「ただいまにゃ・・って、
にゃにちてるにょよ!!」
一也「ひ、ひ~!トンコ!」
UBU「ああん!悔しい悔しい!!」
トンコ「・・・あ、あ、あ、あ、あ、
あたちのお茶碗!!→→」
一也「UBUにゃんが悪いにゃ!!
オレ、農場にトレーニングしに行ってくるにゃ~!
ばいばいにゃ~!!」
ぴゅ~
UBU「きぃぃぃ!!」
トンコ「・・・める・・にゃ・・」
UBU「ああん!悔しい~のぉ!」
じだんだじだんだどすんどすん
トンコ「やめるにゃ!!」
パカン
UBU「いてぇ!!」
トンコ「にゃにをちてるにゃ!!??」
UBU「あれ、トンコさ・・(怒ってる・・)」
トンコ「にゃにをちてるにょか
聞いてるにゃ!!!!」
UBU「ひっ!(んんんん!我を忘れてたから・・って、ん!?
あれは!!
トンコさんの
大事なお茶碗!!→→)」
トンコ「ううう・・あたちのお茶碗・・・
たった一つのお茶碗・・→→」
UBU「・・あのねそれね
サムソンが、やったの」
トンコ「にゃにぃ!!??」
UBU「いきなしね、家に入ってきて・・
サムソン「こんなものは
こうして!こう!!→→→」
UBU「って、やったのよぉ!
あの人、頭、おかしいんじゃない!?」
トンコ「きぃぃぃ・・・」
UBU「それでね、それでね
そんな頭のおかしいサムソンを止めれなかった自分が悔しかったの!!」
トンコ「・・どこ行ったにゃ・・?」
UBU「今頃、集会浴場で
バカな顔して温泉でも入ってるんじゃない?」
トンコ「シャムション!殺しゅ!!」
ぴゅ~
UBU「・・(ごめん・・サムソン・・
こうするしか手段がなかったのよ)」
そぉ・・これもそれも、すべて
忌々しい竜のせい・・!
お待たせしました
恒例?初アタックなのです
と、ごらんのとおり・・死なない様に久々に必死になりました・・
途中、逃げながら
これ動画としていいのかな・・
と思いましたが初アタックということで
このブログを見てくださってるやさしい方々は許してくれると信じ・・
(けどyoutubeの方は容赦ないからな・・覚悟しておかなきゃ)
にしても一死目はまだしも
二死目は想定外でした・・
フレアを食らうなぁってのは分かっていたので
まぁ、瀕死くらいならイケッか!
と思いましたが・・・
まさかの一撃死・・
基本、闘技場の怪物は攻撃力がUPに設定されてますが
怒り時のあれがあんなにスゴイなんて・・
ごらんの通り、それから超~びびってます
クリアミスしたらいろんな意味で面倒なので・・
初アタックが嘘になるし、二度目以降なら
それなりのタイムじゃないと成り立たないし・・
何回も練習すんのやだしぃ~
とにかく、今は
はぁ、二度とやりたくないです
変にカッコつけないでドキドキノコ、モドリ玉作戦
でいけばよかった
でもなんとか成功したからホの字です
細かい攻略・感想は後日ということに
自分でも動画をもう一度見て反省点、攻略点を探してみたいと思います
UBU「ふぅ・・こんな感じでギルドも納得してくれるでしょぉ」
トンコ「ただいまにゃ~」
UBU「あらっ!トンコさま!!」
トンコ「おもいっきし引っ掻いてやったら
スッとしたにゃ」
UBU「サムソンはなんて?(すまぬ・・サムソン)」
トンコ「にゃんか・・・~以下回想
サムソン「なんのことだっ!
これは罠・・痛い!!」
とか、にゃんとか言ってたにゃ
元王国騎士団長のくせして男らしくないにゃ!」
UBU「そうだね・・うふふふふふ」
トンコ「今度、新しいお茶碗買ってくれると約束させたにゃ」
UBU「良かったねぇ~・・・さてと・・」
トンコ「どこ行くにゃ?」
UBU「えへへへ、ちょっと何日か旅に・・」
トンコ「しょうか。気をつけるにゃ」
UBU「うぃ~ッス・・」
その後、すっかり一也の口止めを忘れていたあたちは
避難先の火山頂上で隠れていたところを
一也から真実を教えてもらい
怒り狂ったトンコさんとサムソンに見つかり
ボコボコにされたあげく、ユクモの罪人を幽閉している
セント・ヘレナッチョ島に監獄されました。
次号から地獄の島「セント・ヘレナッチョ島編」スタート!!
君は生き延びることが出来るか!?