私に魔法をかけたお客さん・・・


ある日の午後2時近くにお店にやってきた。


写真指名で45分コース。




モデルのように美しい顔立ち、

びっくりするくらい洗練されている物腰、

高そうなスーツ。


あの薄暗い狭い部屋とはとても似合わなかった。



あの人並み外れた高貴な雰囲気は

どうやったら身につくのだろう。




私は、面食いでもないし、

外見で好きになることはないので、

そんな雰囲気も異様に感じつつ、

あまり気にしてはいなかった。





予想外なことに

あのお客のプレーも人並みはずれていた・・・。







シャワーが終わって



まずは私が上になり、

キスから段々と舐めつつ下へ下がっていく・・・

アソコもペロペロ・・


途中で

そのお客は私を寝かせ、上にきた。





攻めたいのか・・・






あまり気にしなかった。








そのお客は最初に乳首を舐めだした。








ここから魔法にかけられた。







ぺろぺろ舐めまわすわけではなく、

乳首のみ口に含み巧みな舌使いをする。

実際はどうやっていたのか分からない。

彼の行動は非常に淡々としていた。

でも、その愛撫は今までに味わった事のない

究極のものだった。





彼の持つ独特の雰囲気、

私に何の恥じらいも感じさせない何か・・・

彼の世界にどっぷりとはまってしまう。

完璧に的を得た攻め・・・




彼は私の乳首を淡々と舐めた。

それだけで

脳も体もとろけてしまいそうだった。




そして・・

淡々と下へ



私のアソコに達すると

淡々と愛撫を始める。






あぁぁ・・・・・






完璧以上の愛撫。

自分の中の正常な思考回路が止まるのを感じた。



彼は無駄な部分は一切舐めなかった。


完璧な位置のみ舐める。






あぁ・・・






自然と私の両足が開いていく。






もっと・・






お願い






もっと・・・






完璧な舌使いと共に、


アソコに指を入れ始める






ああぁ・・・・・っ





はぁ・・っ









あぁ・・・ん・・








完全に彼の支配下だった








イってもいないのに

体の力が完全に抜け

彼の思うままだった。







はぁ・・・






もっと・・・






欲しい・・










彼のあそこは、太くて

きのこが大きかった。

魅力的なサイズ。









彼が上に・・


挿入の格好になる






アレが入ってくる






あああっ・・








はぁ・・


あぁ・・・っ










あああぁ・・・・ん・・ 


もっと・・・










彼がイクのは早かった。

30秒もたなかった。






え・・?



もう?







魔法がとけた瞬間だった。