童謡「カゴメ」の歌の古代ヘブライ語訳。 | lehaim 乾杯。人生に幸あれ。

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なぜか家にあった童謡「カゴメ」のヘブライ語訳。。。

ブログにあげってっとのことでしたので、かいてみました。




童謡のかごめの
ヘブル語でよんでみると。。。。

カゴ・メー           かごめ
カグ・ノェ・ナカノ・トリー   籠の中の鳥は
イツィ・ディユーゥー     いついつ出会う
ヤー・アカ・バニティ     夜明けの晩に
ツル・カメ・スーベシタ    鶴と亀がすべった
ウーシラッ・ショーメン・ダラ うしろの正面だあれ

ヘブル語が変換できないので、そのままカタカナに変えたみました。

へブル語の意味
誰が囲む(守る)のか
頑固に閉ざされ、安置にされているものを取り出せ
契約の箱に閉じ込められ封じられて
これまで安置されてきた神器を取り出せ
神器を取り除き、代わりにお守りの形をしたものをつくった


へブル語(古代イスラエル語)と日本語はよくにているものがあるらしいですが、
こんなに面白いぐらいにてるなんて。

意味はまったく違うけどね。

カゴメ模様もイスラエルではつかってますが、
教えてもらったら
これはそんなに古くなく、
ユダヤ教が由来でもないといってました。
紀元前にカペナウム(ガリラヤ湖あたりの町)で
発見されてますが、他にも5角形や他の星の形とならんでいたらしく
あまり深い意味はなかったと‥
6世紀のイタリアで初めてユダヤ人の墓石にダビデの☆がみられました。

本当は日本からユダヤにながれているのかもしれませんね。

あと、家にあるのは「君が代」と「桜」があったとおもう。
みつけたらまたかいてみますね。

ミステリーですよね♪
そして歴史のロマンを感じます。。