こんばんは(^^)
今日はイーストサイド蔵前にてgumi先生のWSを受けて来ましたヽ(*^∇^*)ノ
以下、自分の覚え書きとして(笑)
またまた少しご無沙汰です。
今日はイーストサイド蔵前にてgumi先生のWSを受けて来ましたヽ(*^∇^*)ノ
秋色で大好きな感じ(^^)
先生の小物のチョイスもステキ。
まさかこんなのが作れるとは!
作り方忘れないうちにまた作りた~い♪
輪っかないかなー…輪っか輪っか!
ところで。
ドリームキャッチャーを知ったのは、先日のブルーミンイベントでした。
その時私は作らなかったんだけど、ドリームキャッチャーという名前から、夢を叶えるためのある意味願掛けみたいなものかと思っていました。
でも、どうやらちょっと違うようです(^^)
悪夢から守る魔除けの意味合いがあるみたい。
まぁ、私はいつも夜は爆睡するからいい夢も悪い夢も見ないんだけど(笑)
今日作ったドリームキャッチャー、枕元に飾ることにします( *´艸`)
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以下、自分の覚え書きとして(笑)
Wikipediaより。
ドリームキャッチャーとは、アメリカインディアンのオジブワ族に伝わる、輪を基にした手作りの装飾品。オジブワ語ではasabikeshiinhという。
クモの巣状の目の粗い網が組み込まれ、羽やビーズなど独特の神聖な小道具で飾られている。伝統的には柳から作られる。
オジブワ族は伝統的に、小さな輪や涙の形をした枠に巡らせることで縒糸を強くしようとしてドリームキャッチャーを作製する。その結果として出来たのが、ベッドの上に掛けることで、眠っている子供を悪夢から守ってくれる魔除けのお守りとしての「ドリームキャッチャー」である。
オジブワ族は、ドリームキャッチャーは夢を変える力を持つと信じており、Terri J. Andrewsによると、「悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて眠っている人のもとに入る」とされる。また、「良い夢は網目の中央にある穴を通って眠っている人に運ばれてくるが、悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去る」とも言う。 元来の信仰では、悪夢は網の穴を抜けて逃ていき少しも残らない効果がある、とされており、ベッドの上や家の中に掛けることで、夢をふるいにかけるフィルターとしての役割をなすとオジブワ族に信じられてきた。