カラーセラピーって?
カラーセラピーとはアメリカで発祥した精神療法の1つです。
日本語では、色彩治癒法・色彩療法とも呼ばれます。
「荒れた刑務所の壁をピンク色に塗ったら囚人がおとなしくなった」「自殺の名所だった橋の色を塗り変えたら、自殺者が1/3に減った」といったケースなど科学的見地からアプローチした記録もあります。
世界中のさまざまなカラーセラピーの手法が日本にも入ってきて、海外のものの形を変えたものや色彩心理を基にした新しいものなど日本独特のカラーセラピーも生まれてきています。
その中でも私が取得したのは「センセーション・カラーセラピー」というもの。
センセーション・カラーセラピーは、美しい10色のカラーボトルの中から綺麗だと思う色、心惹かれる色を使って3組の配色を自由に作ってもらい、その意味を読み解いていくことでクライアントの現在の状態やストレス、性格などを心理分析する事が出来ます。
カラーボトルの中身はアロマオイルが入っていて、とても良い香りがします。今の自分に必要な色や心を静めてくれる色を使い、色と香りの供感覚による相乗効果を生かしたセラピーとしてとても人気です。
色はバイオレット・パープル・ブルー・グリーン・イエロー・オレンジ・レッド・ローズ(マゼンタ)・スプリンググリーン・ゴールドの10色。このわずか10本のカラーボトルを何気なく選んだだけで心と体の状態を読み取り、色の意味を知り、本来の自分を映し出す色を見つける事で、日常生活を良い方向に帰る事が出来ます。
新しい自分を発見して、
今の自分からなりたい自分へ
センセーション・カラーセラピー是非おススメです。
みんなと一緒なら受けてみようかな。。。って思われている方
受けて見たいけど広島にいないしな。。。と思われている方
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maimai(中村麻衣)