コロンビアコーヒー日和

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Hola雪だるま

  

 今年7月にコロンビアコーヒーのメデジンで開催予定の第一回『ワールド・コーヒー生産者フォーラム』の話題です。

 

『ワールド・コーヒー生産者フォーラム』の趣旨や概要については先日ご紹介した通りですが、トップバッターの講演者に経済学者でサスティナビリティについての分野では世界的にも著名なジェフリー・サックス氏が務めることになりました!

 

サックス氏は過去に国連のシニアアドバイザーとして国連ミレニアムプロジェクトの核となり、途上国の開発を目的とした国際連合開発計画においては重要な役割を担いました。

また、氏の貧困対策やマクロ経済学の不安定性の改善、経済発展の推進、飢餓や病疫の撲滅を目的とした活動は世界125カ国に及び、アメリカ、欧州、アジア、アフリカ、中東など世界各国の政府の顧問を30年間に渡って歴任してきました。

 

その功績が認められ『タイム』や『ジ・エコノミスト』によって世界で最も影響力のある経済学者、リーダーに贈られる賞をこれまでに多数受賞しており、2015年にはブループラネット賞(地球環境国際賞)を受賞しています。

 

サックス氏は出版物との関わりも深く、ロンドンの『ファイナンシャル・タイムス』、『ヘラルド・トリビューン』、『サイエンティフィック・アメリカン』、『タイム』など各誌に寄稿しています。

 

2002年から昨年までは米国コロンビア大学において地球研究所所長を務め、米国学会では最も名誉ある称号『University Professor』を与えられました。

現在も同じくコロンビア大学において『持続可能な開発』と『政治と健康管理』を専門とした教授として就任しています。

 

フォーラムについての詳細はこちら。(英語)

http://worldcoffeeproducersforum.com/

  

Hasta luego ティーカップ

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Hola!

先日ご紹介いたしました第2回『ナショナル・クオリティーコンテスト』にともなう『オリジン・トリップ』ですが、より詳細な内容が決まりました。
  
コーヒー豆 日程の詳細 コーヒー豆
 
4月1日(土)
コロンビア到着後、リサラルダ県ペレイラへ移動
ランチ
レセプションディナー
 

4月2日(日)
『Seed to Cup - 種からカップまで』セミナー
実験的農園『El Agrado』訪問
テイスティング


4月3日(月)
中規模農園訪問
Almacafe(アルマカフェ)にて豆の品質管理、パッキング、保管の様子を見学
テイスティング


4月4〜8日(火〜土)
第2回『ナショナル・クオリティーコンテスト』
 

第2回『ナショナル・クオリティーコンテスト』にテスターとして参加される方でこの『オリジン・トリップ』ご興味のある方は2月15日までにFNC東京事務局 Alex宛 alexander.araujo@cafedecolombia.com.co にてご予約ください。

 

Hasta luegoコーヒー

 

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Hola ルンルン

 

20171月締めのコロンビアコーヒー生産量と輸出量のご報告です。

 

1月一ヶ月の生産量は127,5万袋60kg/袋)で、前年を12%上回りました。

 

過去12ヶ月の生産量は約1,440万袋60kg/袋)に達し、前年とほぼ同量でした。

 

コーヒー年度の生産量は約560万袋で前年と比べて7%の増加でした。


 

続いて輸出量です。

 

1月ひと月の輸出量は約113万袋で前年と比べ3%の増加でした。

 

過去12ヶ月の輸出量は約1,290万袋で生産量と同様に前年とほぼ横並びでした。

 

コーヒー年度の輸出510万袋で、前年比12%の増加でした。



では、引き続きよろしくお願いいたします。コーヒー

Hasta luego バイバイ
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Holaおんぷ

コーヒー生産国がコーヒー業界の主要な面々を集めて行う初のイベント『ワールド・コーヒー生産者フォーラム』の開催が決定し、コロンビアがその第一回目のホスト国として選ばれました!

 

このフォーラムは2017年7月10日から12日の間、メデジンの『ホテルインターコンチネンタル』で開かれる予定です。

 

イベントの目的は国際的な視点から現在コーヒー産業が直面している数々の問題について解決策を探りながら、『種からカップまで』コーヒーのバリューチェーンに関わるすべての登場人物が全員で正しい価値の分配に配慮しつつ、持続可能なコーヒー生産に向けて舵をきっていくことです。

 

現在、世界のコーヒー生産者たちは経済的持続可能性、農村開発、気候変動への対応、価格の変動、世代交代、バリューチェーンにおける社会的責任の問題など、様々な課題を抱えています。フォーラムではこれらの課題について参加者と話し合い、問題を分析していきます。

フォーラム開催後は各国のコーヒー生産者たちが地球規模で横の繋がりを構築し、輸出入業者、焙煎業者、商社など、コーヒーのバリューチェーンに関わりのある業者らの支援を得ながら共通の課題を乗り越えていくことが期待されます。

 

フォーラムにはアフリカ、中南米、アジアの生産者国約40カ国、またコーヒー産業の新興国であるアメリカ合衆国、カナダ、ヨーロッパ、アジア諸国から、およそ500名の参加が見込まれています。

さらにコーヒー関連のNGOや財団、教育関係者をはじめ多国間機関、認証機関、公共団体、銀行など、様々な方面からも参加者が集まります。

 

フォーラム外のイベントとしてアンティオキア県のコーヒー生産地域を見学するツアーも企画されています。

イベント内ではフォーラムに参加する様々な生産国のコーヒーを試飲する機会も設けられます。コーヒー。

 

このフォーラムに参加を希望される方は以下のサイト(ページ中程)から申込みができます。(*英文のみ)

 

http://foromundialproductorescafe.com/

 

http://worldcoffeeproducersforum.com/

 

Hasta Luegoバイバイ

 

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Hola!!

 

こんにちは。

今回はコロンビア産地情報、ナリーニョについてご紹介いたします。

 

ナリーニョはコロンビアの南東に位置しており、エクアドルと国境を接しています。(下の地図の紫の部分です。)

 

   

   

ナリーニョは標高2300mに位置しており、通常これほどの高地ではコーヒーは育たないのですが、谷側から吹いてくる暖かく湿った風のおかげで夜もそれほど気温が下がらず、加えて雨量、気温、日照、風量、石灰質の土壌など、コーヒーの栽培に適した条件が全て揃っており、コロンビアでは重要なコーヒーの産地のひとつです。

ウィラ、カウカと同様にナリーニョも原産地呼称(D.O.)の認証を受けています。

  

また、雨期と乾期がはっきりと分かれていることで美味しいコーヒーが育つこともわかっています。

  

ナリーニョで特筆すべきことのひとつとして、農地に対する生産高の高さが挙げられます。

この地域では規模の小さな家族経営の農家が多いのですが、コーヒーはそういった農家の人々の手によって大切に育てられ、丁寧に収穫されています。

ナリーニョの先住民族の血をひく人々は自分たちの土地を愛し、また協力しあって働くことの大切さも受け継いでいます。この昔ながらの精神はいまのコーヒー作りの基盤ともなっています。

  

 

 

ナリーニョのコーヒー

ナリーニョのコーヒーは年間を通して気温の低い高地で育てられたコーヒーは豆の中に糖分やたんぱく質をゆっくりと形成します。そのためナリーニョ産のコーヒーは独特の甘さがあり、酸味が強く、ミディアムボディでまろやかです。 

  

★高地で育ったコーヒーが美味しくなる理由についてはこちらをご覧ください!★

  

ナリーニョにおけるサスティナビリティ

FNCコロンビアコーヒー生産者連合会による積極的な働きにより、コロンビアコーヒーの生産地ではコーヒーの売り上げによって得られた利益は生産者たちに還元されています。

ナリーニョでもこのサスティナビリティの活動は盛んに行われています。

コーヒーによって連合会に収められた利益は栽培地の改善や技術サポートなどのテクニカルな面のみでなく、生産地の子供への教育や農園への直接支援、環境保全のための基金として生産者に還元されています。

  

ナリーニョについて、FNCコロンビアコーヒーのサイトでもご紹介しています。

  

次回はカウカについてご紹介いたします。

お楽しみに!

 

Hasta Luegoバイバイ

 

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