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サラダバイキングのお店に行ってきました。



日本と違うなって思ったのは(わたしが知っているサラダバイキングですので、日本にもこういうお店があるかもしれないので、個人的な意見ということで)



レタスとか、キャベツのボールのほかに、シーザーサラダや、メキシカンサラダやもう完成してサラダの、ボールがありました。

日本だと、野菜があって、そこにドレッシングをかけるっていうのが多いと思うんですが。



それは便利だけど、最初から、クルトンなどが混ざってしまっているので、カリカリが好きな人には向かないなって思います



野菜は日本ではあまり見かけないのが赤い野菜のビーツとか、種類が違うんだろうと思うけど、カリフラワーは生だし、ホウレンソウも、生、


スープ、ピザ、アイス、ゼリー、フルーツ、など充実でした



人気のお店のようで、店内はとても、混んでいました

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テーブルには


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また来てねの、ネックスタイムのタイムがハーブのタイムのスペルになっています。

しゃれてます





別の日は混んでないランチ、


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中華

唐辛子のマークがメニューについていると辛いっていうことだそうで、辛いもの好きですから、当然その商品にしました



ここは娘が初めてきたということでしたが、もし、また来たいんだったら、早く来たほうがいいよ、次回は閉店しているかもっていう店内



広い店内に、もうひと家族だけしかいなく


わたしたちだけになりたくないから、その家族には帰らないでほしいし、ひとつしかないハイチェアーをその家族が使っていたために、孫のために早く帰ってほしいしで、もうひと家族の動向にちらちらみていた、ランチでした


(このために、テーブルには孫の手が写ってしまっています)




デザートは別のお店に、

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アイスクリームのデザートを好きなだけ、いれて、重さでお金を払うお店



トッピングがいろいろあるので、フルーツは重いんじゃないか、タピオカなら軽いんじゃないかと、あれやこれや悩みながら、カップにいれる、緊張の計量デザート





孫はどちらも、お利口さんで、食事に困るっていうようなことは全くありませんでした。






昨日は前の家の掃除に行ってきました。


孫の誕生までの楽しい日々を過ごした家ですので、思い出がいっぱいで、数日前まで住んでいた家なのに、懐かしい気持ちになりました。



で、ジーンとした気持ちになっても、お腹はすきますので、話は突然、ランチの話ですが


サブウェイにいきました


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このお二人、数分後はこうなりました



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何にしようかと考えているときって、同じポーズになるんだ~




サブウェイは美味しいけど、注文がいや。


パンのサイズがなに、種類はなに、ハムはなに、チーズはなに、焼くか、焼かないか、

と聞かれ、冷や汗でやっと終わったと思ったら、


その後はその上に、野菜はなにをのせるか、ドレッシングはなにか、


さらに、ミールというそうですが、飲み物と、クッキーや、ポテトチップをつけるか、




娘がいなくて、ひとりだったら、ぜっていこんなところ、来ねえ。





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わたしのサンドイッチ


パンが6インチで、イタリアンなんとかというパンで、チーズがアメリカンで、ハムがなんだっけか、

レタス、オリーブ、辛いパラペーニョです。



美味しかった~でも、ひとりでは来ない

















 
今日のランチのとき、娘にこの缶を開けてと頼まれました

おー、任さんかいと言ってはみたものの、この缶切りの使い方がわからん

正解は
こんな使い方 
ってわかったような、わからんような

 
 今日のおランチのミートボールスパゲッティです

ここで突然娘に画像を大きくする方法を教えてもらったので。

どうも、前にも教えてくれたそうだが、う・・・・ん、そうだったの?



 
 

 これはお店で売っていたペルメルです。

この話に飛んだ理由は、カルナージュ繋がりなんですが

カルトナージュで教えていただいたリボントレーのサイズをナプキンを入れるために、大きくして、作ったのがこれ

自分で2ミリをカットしたんですが、大変だったという思い出のリボントレー

 
で、ランチマットも同じマリメッコで作ってみました


でスパゲッティーは美味しく、缶を開けるのは難しく、カルトナージュは楽しくっていう話でした。

で、何が言いたいのかわからんランチ話でした。