現在の息子はあれから約1年。

 

今年の夏にリトルを卒団。

 

去年あれだけ悩んでいた中学硬式も、3チーム見学させていただき、すんなり決まりましたあんぐりうさぎ

 

8月の上旬には本人の意思は固まっていたようですが、リトルでもかなり父母協力がすごいなぁと感じていた私の覚悟が中々決まらず・・・卒団日に監督さんへ進路を報告しました。

 

なにせ、我が家の父は不規則夜勤勤務なので、野球にはほぼノータッチ。

 

そして理解もない笑い泣き

 

「勉強があっての野球。勉強第一」

 

を言ってはばからない男。

 

中学受験こそしませんでしたが、市内では昔から人気の学区の小学校へ入れるために、マンションを決めました。

 

中学は、減点方式と噂される、内申が非常に取りづらい・・・・・・公立という名の中学。

 

まして野球バカ。

 

せめて進学校へ進んでほしい、という気持ちも同感できるもぐもぐ

 

1学期、思いっきりすべった息子は、

 

「2学期、反省を生かして頑張るのでシニアへ行かせてください」

 

と頭を下げましたポーン

 

いつも、どうせパパなんて言ってもわかってくれない・・・という前にあきらめることの多い息子が。

 

「2学期、授業評価が上がればそのまま続けてもいいが、改善されないようなら何を言おうが年末でシニアを辞めてもらう」

 

というお言葉を頂き、現在2学期の期末が終わりました。

 

野球もノータッチなら、学校関連もノータッチなパパ。

 

成績の文句だけは言いますムキー何度大げんかして泣いたことか・・・。

 

来週3者面談ですが、担任の先生とも相談だ・・・・・・。