まるで働く母の小1の壁の様な言葉(笑)
中1の壁。
人生のというか野球人生の分岐点。
自分はこれからどう野球に関わっていきたいのか、を小学生ながら真剣に悩む時期です。
まず、部活なのかチームへ所属するのか
チームであれば軟式なのか硬式なのか
中学から硬式をやって腕を傷めないか
高校で野球をやりたいのであれば硬式か
硬式であればシニアなのか、ボーイズなのか
費用はどのぐらいかかるのか
親の負担は?
車を持ってないけど、どうするのか
ペーパーな母は脱ペーパーできるのか
勉学はついていけるか(市内有数の公立中学学区なので)
土日祝日、それこそ年末年始すらも野球尽くしで旅行に行けなくなる(夫婦の数少ない趣味)
我が家も例にもれず、小6の夏前から悩み始めました。
しかし、息子が野球を始めた当初から言っていた
「俺は●●高校へ行って野球をやりたい!あそこの野球部に入る為に、硬式に進みたい!」
悩みに悩み、硬式チームへ進ませることを決意しました。