喜寿の挑戦

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本日は満76才の誕生日です。

数え年77才。喜寿の年です。

喜寿の年を迎えるに当たり、今年は何か飛躍(?)の年にしたいと年初から考えていました。

飛躍といえば大袈裟ですが、記念になることをしたいという思いです。

それで考えた課題といいますか目標が3つあります。

 

①世のため人のためになることをしたい

②学ぶことをしたい

③一人旅をしたい

 

なぜ、このような考えに至ったか・・・

72才のとき、42年暮らした八幡から小倉に移転、息子夫婦と同居。

移転して半年後に夫が死去。

予想もしていなかった運命の展開に戸惑いながら、今あるべきは、今すべきことは何かを問い続けながらの歳月でした。

息子夫婦を家事支援という形で支えることが、私に課せられた最後の使命と思い、それなりに生きがいを感じながら暮らしてきました。

ここでの生活を確立していくことに腐心した3年でした。

家事支援をしながら、楽しみ事も取り入れての暮らしに不満はありません。

毎月のように私なりのイベント(?)、旅行とか歌舞伎見物、映画、コンサート、踊り見物、食事会などの楽しみをして暮らしてきました。

しかし、昨年頃から、その楽しみ事に私は満たされていないことに気がつきました。

確かに、旅行も観劇も食事会も、その時は楽しい。だが、それは刹那的な楽しさであって、持続する楽しさではない。その楽しみ事が終れば、次のもっと楽しいことを考えている私がいる。

もっと持続する楽しさとは?生きる喜びを感じられることは何か・・・・

 

そこで考えたの前述の3つ。

①については、私が出来ることは何か?

私は着付ができる。このことを誰かに伝えたい。

そして考えついたのが、着付教室を開講することでした。

着付は八幡時代にも近所の人や友人に教えていた時期もありましたし、近所の人や友人に着付てあげることは、しょっちゅうありました。踊りをしていた頃は他の社中の踊りの会に楽屋手伝いを何回も経験していましたので、着付けには自信を持っています。

 

2月初め、パソコンで講座生募集のチラシを作り、近隣のマンションに自分で配りました。

教室は自宅、月2回。受講料は1回1000円。3ヶ月を1コースに4月から開講としました。

3月末を締切にしていたのですが応募者ゼロでした。

早々に頓挫してしまいました。(T_T)

 

②については、市政たよりに北九州大学の講座募集が載っていましたので、応募しています。

私の好きな日本歴史に関する講座です。

5月開講ですが、返事待ちです。

そして先日開館した図書館の「読書会」の応募もしています。

これも返事待ちです。

 

③については、以前から一人旅がしたいと思っていました。

旅行はいつも夫か友人と一緒で一人旅をしたことがありません。

候補地は山陰か山陽かと考えています。

今年中には実現したいと思っています。

 

この3年、夫がいない生活にも慣れてきたこともありますが、今まで体調のことを考えると、アクティブなことをためらっていました。

まだ私は足腰の悪いところはありません。

内科的にもどこも悪くありません。

行くならするなら”今でしょ”です。

喜寿の婆のささやかな挑戦。どこまでやれるか・・・・?