風邪ひいた~
夜中に咳こんこん、お熱も38℃くらい、ということで、
かかりつけ医に診て貰う。
たいしたことはないので、養生していれば大丈夫
とのお言葉以外に、親のあり方を、またしても色々とご教示いただく。
「特に3歳児まではね、目を見つめてあげるの。安心するでしょ。
お父さんとお母さんがいつも笑っていることが、ほんと大事なんだよ」
”育脳”という言葉を持ち出して、いかに安心感が、安定した親子関係が、
子どもの発達にプラスになるかという話だ。
「まあ、とにかくね。
こういう風にね。お父さんがお医者さんについてきてくれる家庭。
こういうところは、まず、だいじょうぶですからね、ええ。いいですね。」
と最後に一言。
なるほど‥と妙に納得してしまう。