桃ちゃんの事は、私自身もう諦めの方向で考えていて、桃ちゃんがしんどいならオシッコの管は私が抜いてやろう…
桃ちゃんを楽にしてやろうと、考えていました
きっと管を私の手で抜けば、私は一生後悔して生きるんだろうと思ってました
豚と格闘後はイビキをかいて
エリザベスカラーも自分で取って、スッキリした顔をしてましたし、管を触ることも無いのでもうカラーはつけてません
で、今日のタイトルの【希望】は、今日は桃ちゃんが赤ちゃんの頃からお世話になっていた先生に、尿道癌になった報告を電話でしたんです
先生曰く、今飲んでいる薬で癌が治った子もいるし、その薬で効果がなければもう少しキツイ薬にして治った子がいるとのこと
今は1番弱い薬なので、効果がなければ変えてもらえば効くかもしれないとの事でした
100%治るかは分かりませんが、希望か湧きました
でも、いざという時の覚悟もママの中ではしていますけどね…
今日、膀洗(膀胱洗浄)なるものをしたら、ヤッパリ血が出てるので、このままでは貧血も心配ですが、何もしてやれません…
でも、チョットでも良い方向に向かうようにやるだけやってみようかと前向き考えなくてはね