1リットルの涙

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今日最終回でしたな。


絶対号泣するからと思って見ないことを

決めていたのに見てしまった・・・・


  



ええ、号泣ですけどなにか?

はぁ。。。

生きているということはそれだけで

すばらしいことなのだなぁと。


「病気はどうして私を選んだの?」と彼女はいったけれど

前世や、来世がこの世にあるなら、

この世に生まれてきたことが意味のあることなら、

病気が彼女を選んだのではなく

きっと彼女が病気を選んだのだろうと私は思う。


人生のほぼ半分を苦しんで、がんばって生きたアキ。

でも彼女が残したものは「生きるすばらしさ」「強さ」「やさしさ」

すべてが人の力になるもの。


「何故生きているのか」

「何のために生きているのか」


彼女は何度もそこにぶち当たる。

それは本人にはわからないことかもしれない。

でも彼女に触れた人はわかっている。


「与えるため」


彼女は沢山の人にいろんなものを与えた。

人のためになりたいと言っていた彼女は

生きているだけで誰かのためになる種をまいていた。



今彼女に会えるなら、思いっきり抱きしめたい。


「生まれてきてくれてありがとう」と

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イヴですか。

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なんだか実感。


でも、送ってはくれないのね(π0π) ウルルルル


買うにもどこで買ったらいいのやら。

そもそも書店に並ぶのか?????


とりあえずは一冊欲しいなぁ、やっぱり。

こっちのブログにはあまり書いていないけど

「書こう!」という気になるな。


本を手に入れたら書かなくなっちゃうかも(笑


思いついたらすぐ、文章にする癖をつけなきゃ

どんどん忘れてしまうしなぁ(笑


とにかく、沢山の人の目にふれますように・・・・・・・・

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エイプリールフール

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初恋の人はとっても優しい人だった。

中学3年生の時。


純粋で人を笑わすのが大好きな人だった。

でも、彼の目は私の親友を見ていた。


彼女との交換日記がどんどん嫌なものになって行く。

周りから見ればとっても仲良しな私達。


でも彼女は私を憎んでいた。

彼に「あの子のこと好きなの?」と私が聞いたから。


彼女は教室では笑顔ですごし、ノートでは毒を吐いていた。

私にはそれを受け止めるしかできなかった。


なぜなら彼が見ていたのは彼女だと知っていたから。

誰だって彼の目を見ればそれに気づくはずだった。


たった一人彼女を除いては。

私はそれが悲しかった。


誰も目にも明らかなことで私を責める彼女。

ほんの少しの私のやきもちにも気づいてくれない彼女。


でも私は彼女のことも愛していた。


卒業式の日、彼のボタンをもらいにいった私に彼は言った。

「明日家に取りに来て」


次の日玄関先で私にボタンを渡しながら彼は

「俺、あいつのこと好きなんだ。」と言った。


予感があった私は

「じゃ、4月1日の2時から3時の間に私の家に電話を頂戴」と笑った。


彼なりの優しさだったのだろうと思う。

ボタンをくれたことも、彼女のことを好きだと打ち明けてくれたことも。


4月1日律儀にも2時30分に彼は電話をしてきた。

遊びに来ていた彼女に電話を渡す。


不審そうに変わった彼女の目が彼の台詞をあらわしている。

電話を切った後、彼女は「うそーーーーーーーーーー!」と叫んだ。


満面の笑みで。

「なんで?涙が出ない。」と言っては飛び跳ねていた。


「今日エイプリールフールやけど、これそう?信じていいの?」

とひとしきり騒いだ後、気づいたように私を見た。


「よかったね」と私

「ごめんね」と彼女


それからすぐに彼女を家に帰し

私は少し泣いた。


それは悲しい涙でもうれしい涙でもなく

ただ、目からこぼれ落ちただけの涙だった。



ランキング

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うーむ。

ランキング。

不思議なり。


だって全然更新してないのになんで

かなりの下位ではないのだろうか?


結構更新してないままの人が多いとおもうんだけど・・・

重いんだから、1年更新しないと削除されるとかに

すればいいと思うんだけどなぁ~。


会社の昼休みとかも全然みれなくて困る~。


最近またここに来てブログサーフィンしてますが

色々な悩みがあるのねぇ~。



そういや、最近占いで「子供はうまなくていい」と言われました。

もう、子供を生む因縁がないとのこと。

そういう業をつまなくていいって言うことらしいけど・・・・・


この世の中で子供が出来ないことのほうが

ずっと業をつまなくてはいけないと思うのですが・・・・・・


でもまぁ、がんばって割り切らなくちゃね。


割り切ってしまえば、本当に楽な人生だもんね。

自分とだんなのことだけ考えてればいいんだもん。


結構ラッキーな人生といえばラッキーなんだけど。



でもやっぱり子供がくれる喜びって至上の喜びだと思うんだけどねぇ~。

とうとう発売

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やー・・・

本当に本になるんだねー。


すごいなぁ。


これが結構楽しかったので、このブログには思いついた

小話を載せていこうと思ってます。


もうひとつのブログがメインなので

なかなか更新できないかもしれないけど♪


他の人の作品も早く読みたいな~。


しかし、、、3000部しかないのに手に入れる事ができるのかなぁ?

普通に本屋さんに行ってもきっと買えないよね・・・・・・・


でもま、どこかで私の作品を読んでくれてる人がいるっていうのは

とてもうれしい事です!!

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振られた。


こっぱみじんこ(みじんこくらいに粉々にってことさ)に。

理由は顔。コワイんだってさ。


うーむ、そう言われるとグウの音もでないもんね。

「あ、じゃぁ別れよっか」って言うしかないよね。


まぁ・・・自慢じゃないけど、顔が好きって今までの

彼氏には言われてただけに、若干困惑したけど

人それぞれ好みはあるからね。


改めて鏡を見てみる。

どこが別れを決意するほど嫌いなのか、聞いときゃよかったよ。


1年くらい付き合っていたのになんにも言ってくれないんだもんなぁ・・・






・・・・・・・あ?・・・・・・これ?もしかして・・・・・・・これが原因?












両耳たぶに人面


そりゃ怖いわ(笑




※この話はフィクションです。

あらー

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ひさしぶりにここに来て見たらえらく様子が変わってますなぁ。


あまりの重さに違うブログに変えてから

こっちには全くきてなかったのでもう、かれこれ一年近くきてませんでした(笑


「うそ日記」書いて、そこに心温まるコメントが書かれてて

心苦しくなってしまって逃げたのもあります。


不妊なのは本当なので余計に胸が苦しくなっちゃったのです。

本当に子供が生まれていてくれたら

お返事がかけたかもしれないのに・・・・・・


コメントをくれたお二人。

ごめんなさい。


しかしながら、私のうそ日記が書籍化するものの中に

選ばれたらしく、とてもうれしく思います。


この話が「うそ」ではなく本当になればいいなぁ~

草原の彼方

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あれは夢だったのか、現実だったのか自分でも未だにわからない。
人に話すと「うそ」だと思われるだろう・・・・・。

ある日ふと気がつくと草原に立っていた。
なぜそこにいるのか、自分が誰かさえ分からない。

見渡す限り膝丈の草ばかりで、向こうに何があるのかも分からない。

不思議と恐怖は感じなかったけれど
どう行動すべきかも分からず、ただ立っていた。

ふぅと風がほほをなでたかと思うと突然に人が現れた。

「こんにちは」
彼は微笑む。
「こんにちは」
私も微笑む。

とても心が和む人だった。

「ここはどこですか」
私が聞くと彼は「草原ですよ」と答えた。

「そうですか、草原ですか」

分かりきったことを聞いてしまった自分がおかしくてにやにやしていると
彼が手を出した。

「行きますか?」

なんとなく彼がどこかに連れて行ってくれるのを
分かっていた私はうなずいた。

とても幸せな気分でどこまでも続く草原を
手を繋いで歩いていると後ろから肩をものすごい力で捕まれた。

「おいっ、いくんじゃねぇよ」

肩がもげそうだ。

「痛いっ、離して」

身をよじるとすごい形相をした男が立っている。

「俺をおいていくのか?」

そう聞くと彼はとたんに泣き出した。

「俺がわからねぇのかよ!?俺に会いたかったんじゃないのか?!」

そういって私を抱こうとする。
こんな感情の激しい人に私はついていけない。
どんな関係だったにしろきっと幸せにはなれない。


「行きましょう」

私はそういうと手を繋いでいる彼と走った。
彼は激しく泣き続けている男を振り返りながら
「いいの?」と聞いた。

「いいの、私あなたと生きたいの。とっても心が安らぐの」

「僕なんかでいいの?」彼は足を止めて私を抱きしめた。

「いいの。もう疲れたの」

「じゃぁ、一緒に行こう。」

私は幸せだった。彼といれば何もかも忘れられると思った。
彼の顔が目の前にあった。
私は目を閉じた。


「う・・・」

彼が崩れ落ちる。
目を開けるとさっきの男がナイフを持っている。
その手とナイフには真っ赤な・・・・・・・


「いやーーーーーーーーーー!!」


私は気を失った。













気がつくと病院にいた。
目を開けた私を見て、泣きはらした目をした母は
「あんたは二人の人間を殺そうとしたんだよ」といって泣いた。



私は不妊症で7年間治療をしていた。
だんだん、ノイローゼのようになり
夫を憎み、子供のいる友達を憎み、子供を憎み
妊婦を憎み、自分を憎んだ。
そして自分を殺そうとした。

私は妊娠していた。
あんなに望んだ子供に気づかず手首を切ったのだ。

生まれた子にはあざがあった。
手の甲一面に薄く赤いあざが。
先生は大抵ものごごろつく頃になると消える類のあざだから
心配要らないよと言った。

眠っている間のあの出来事は夢なのかもしれない。
でも私は思っている。


ごめんね、あなたのこと気づかないで殺そうとして。
それなのにお母さんを助けてくれてありがとう。
必ずあなたを幸せにするから許してね。と。

大人になったあなたは怒りんぼで泣き虫なのかしら?