今回ご紹介させていただくモニター商品は
モニプラさんの声から生まれた、
『小さくても使えるトイレットペーパー』
です。
12ロール分の資源紙で、18ロールを作ったそうで、
幅が従来品の114mm→75mmになっちゃった。
商品が届いて初めて見たとき、
子どもと一緒に。
ちいさっ!!
と言ってしまいました(笑)
おもしろーい。
可愛いかも。
と、見た目の感想はさておき、早速つかってみました。
うちのトイレはワンタッチホルダー。でも、そこはしっかりした補助芯が
ついてくるから大丈夫。
しかも2本もついてくる。
トイレが2つあっても使えるよ。
でも、お金持ちさん。ワンタッチホルダーじゃない人には
足りない&必要ないかなぁー。
意外に丈夫だし、買うたびはいらないかも。
それと、よく知らない人はダンボール?素材だと捨てちゃうかも。と、
子どもがつぶしちゃうかも。って思ったので、
ちょっと思ったのは、別売りにプラスチックとかで作った
補助芯があればいいかなぁーって。
もしくは補助芯に色をつけて、捨てるの防止。
使わなかったら、お子様の工作に使ってね。みたいな。
って、補助芯についていろいろ書いてどうすんだ。
さて、肝心なトイレットペーパー。
正直ちょっと不安はありました。
便をしたときとか、女の子の日とか、
そういうときは大丈夫かなぁーって。
でも、うちはウォシュレットだし、なんといっても紙が丈夫。
慣れるもんですね。
従来と同じ長さの使用で問題なしでした。
それに、子どもにはちょうどいい。
女性や子どもの小さな手に向いているって書いてあったけど、
その通りでした。
無駄に長く使っちゃったりする子どもたち。
長さが変わらなくとも、12ロールを使っていたと思えば、
無駄使いが減ります。
それから、子どもがトイレットペーパーを切るのが難しくて
よく床にちぎれたペーパーが落ちていたのですが、
それがない。切りやすいんですね。
よかったよかった。
トイレットペーパーが終わった芯は、子どもたちの工作に
使おうととってあります。
余談でした。
興味のある方は、HPを見てみてくださいね。