いよいよがんセンターへ...

私がお世話になっているのは、千葉県柏市にある国立がんセンター東病院。

私は隣接する市に住んでいるので、以前から存在は知っていたけど、
まさか自分がお世話になるとはね...汗

外来初日は、色々な手続きや説明があるので予約時間よりも早めに行きました。
大切なお話もあるかも...と旦那に仕事を休んでもらって付き添いしてもらいました。

午後の予約のせいか、それほど待たされなかったかなはてなマーク

実は、この日は色々とありすぎて詳細は忘れてしまっていますあせる

大腸外科のK先生に担当していただきました。
どんな先生にあたるか少し緊張していましたが、30代の先生で、優しい明るく、
感じの良い先生で一安心音譜

辻中病院でのCT画像や検査結果でのお話をして...
こちらで手術して頂きたい旨もお話し...

今、一番困っている腹痛は、点墨で腹膜炎を起こしており、抗生物質を飲んでも
症状は治まっていないので、できれば今日、このまま入院し、絶食して
治療をするのが最善というお話でしたガーン

生検の結果待ちもあって2週間近く腹痛に耐え、我慢の限界に達して
いたし、旦那も心配のし通しで気も休まらない状態が続いていましたダウン

ベットも運良く空いていたので、そのまま入院させて頂く事になったのですビックリマーク

入院後、先輩患者さんに聞いた話では、ここのがんセンターは、とっても
混雑していて、タイミングによっては入院&手術はベットの空き待ちに
なるんですって...あせる

そういう状態なので、正直、苦しい時に即入院できたのはラッキーでした。

突然の入院で旦那は急遽手続きに奔走し、手続きが終わった後は、一度、
自宅に戻り、私の着替えや必要な物を取りに行ってくれましたえっ

本当に旦那には世話になったなぁ~ラブラブ

がんになってから、家族、友人の支えって本当にありがたいしょぼん
そしてお医者さん、看護師さん、病院のスタッフさん、色々な方々のプロ
としての頼もしさ、優しさに触れて、人は独りじゃ生きて行けない...
という当たり前の事を強く、強く感じています!!

感謝の気持ちを忘れてはいけないねドキドキ