クッー(>_<) 書くのが悔しい最強の合宿⑥
引っ張りすぎのこの話題。
GWに受けた屈辱の例の講座について
感情を吐露し続けております。
(もう、1ヶ月も経つのに心の傷が癒えておりません)
そうしましたら、
私がブログに書き始めた意図とは裏腹に、
その記事を読んだ知人からの
参加希望要請が、相次ぎまして、
なんと、京都でも、
書道合宿が開催されるという
大変デンジャラスな事態 になってしまいました。
(京都 書道合宿については、 記事最後参照)
何が起きても、私に責任は一切ありません。
私のせいではありません。(念をおします)
さて、本日は、私が参加した2泊3日での
字の変わり具合を公開します。
恥ずかしながら、私は小学校の時に、毛筆初段でした。
でも、お習字教室を辞めてから、どんどん自分の癖で、
字を書くようになり、あっという間に癖だらけの字になり、
見るのも辛くなりました。
ある時、直そうと思って、家で練習してみたのですが、
全然直らず。
いつのまにか、毛筆が大嫌いに。
自分の字の癖をとるなんて、
無理だと諦めていたのに。。。。。
「変わるんだ (*^▽^*)」
ちなみに、
上の「成否何足言」には、
たくさん「口」という字がついています。
私の場合は、昔から、口の部分が大きかったんです。
それでもって、実際の私は、
口を閉じる間がないぐらい喋っています。( ̄∇ ̄+)
私だけなら、まだしも、主催者で、合宿にも参加していた
宝来社の奥様、てるみ姐様も、口に特徴があったんです。
(ちなみに、てるみ姐様は、私の数万倍お喋りがお上手です)
さーーーて、
私が3日間やったことは、
字の練習ではなく、
自分の癖をとること。
目から鱗ですが、
字の癖をとる過程で、
私たちの人生の癖に
自ずと、気づく事ができます。
例えば、先に書いたように、
私自身の人生のバランスにおいて、
口ばかりが目立つ(本当にそうですから)わけです。
クッー(>_<)
字に表れすぎ!
だから、この合宿の内容は、
思い出すだけで、悔しいんです。(>_<) (>_<) (>_<) じだんだ。
最終的には、3日間の合宿で、
脳のプログラムを変えて(癖をとったピュアな脳)、
字に止まらず、人生が書き換わる
仕組みになっています。
3日間で具体的に何をするのかは、
(>_<) 悔しいので、秘密です。
宝来社さんの5月GWの日記には、
一部掲載されているかもしれません。
本日は、宝来社さんと、書道合宿の
天才書家の先生が、沖縄を行脚中です。
私の書道合宿体験。
クッー(>_<) 書くのが悔しい最強の合宿①②③④⑤
↓まだ読んでない方は、「私の悔し涙を感じながら」お読み下さい。
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-10884769545.html
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-10885844782.html
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-10886212372.html
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-10886264918.html
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-10896934095.html
もっと、中身が知りたい方は
書道合宿のブログをご覧下さい。
http://www.sho-boot-camp.com/yokinakama/report/arigatou201105.html
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最初で最後と思われる
夏の書道合宿in京都
日時:7月22日(金)13:00-24日(日)17:00
※1泊2日も可能
※22日(金)の夜からの参加可能
※遠方の方は、中座も可能
場所:京都 とあるお寺の宿坊-近日公開
(京都駅から電車で20分 下車後徒歩5分 交通の便良し)
会費:19,800円
(2泊3日宿泊、朝・昼・夕計6回、会場費、茶話会代全て込み)
※希望者は、座禅も体験できます。(有料)
初回参加の方には、書道道具一式を6,000円にてご購入いただきます。
半紙別料金。
(道具で差がつかぬように、超一流の筆と墨と半紙を使います)
定員:24名(現段階予定)
残席13名
残席7名(6月2日現在)
24名は満席になりましたので、追加枠で10名拡大。(6月6日)
※公開告知前から応募をいただいています。
希望の方は、私てんなまで、お早めにお知らせ下さい。
書道合宿HP:
書道合宿ブログ:
http://www.sho-boot-camp.com/yokinakama/report/arigatou201105.html
※講師の大先生は、現在全国から講座のオファーがあり、
今後は、予定がとれない可能性があります。
よって、今回で、京都が最後になるかもしれませんので、
是非、この機会にご参加ください。
お申し込み・お問い合わせは、書道合宿で、
こてんぱんな目にあった哀れなてんなまで
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