初めまして！
私のブログへお越しの皆さま、
ありがとうございます。
数あるブログの中から、なぜここに！？と私はとっても不思議ですが
これも何かのご縁。
お時間がある方は、ぜひお付き合いください。
私の人生の中のどこかで接点のあった（ある）方々、
応援、よろしくお願いいたしまーす！
では、改めまして・・・
【名前】
田村裕美 （旧姓片岡） （たむら ひろみ）
【ニックネーム】
ひろりん
【職業】
英語スクール講師
【保有資格】
小学校教員免許
中学校教員免許（英語・国語）
高校教員免許（英語）
幼稚園教諭
【その他の私】
妻
２児の母
元中学校教諭（１８年）
【家族構成】
夫
娘 ５歳 (２０１１年生まれ）
息子 ３歳 （2013年生まれ）
【趣味】
パンづくり
旭川市の西塚パン教室で６年くらい教えていただきました。
JHBS（ジャパン ホームベーキングスクール）の、初級・中級・上級を終了。
独身時代はパンを焼いても、職場に持っていって食べてもらうしかなかったのですが
家庭をもってからは、食事におやつに大活躍！
（と言いたいことろですが、たまーに・笑）
子どもが、大きくなってきましたので、気が向いたら焼けるようになりました。
２年前に発酵器も購入し、一層便利に。
ホームベーカリーの手軽さには負けるけど、成形やトッピングなどのバリエーションを楽しんでいます！
若いころは、音楽鑑賞、カラオケ、映画～などと語っておりましたが、今はどれも無理。
【習いごと】
（子ども時代）
ピアノ
珠算
茶道
華道
（大人になって）
英会話
ピラティス
ホットヨガ
パン
【経歴】
１９６９年 北海道上川郡上川町 長女として出生
１９７２年 行きしぶりながら保育園へ
保育園が大嫌いでした。
毎朝泣いて、慣れるのに１か月以上かかりました。
白黒写真しかなかったこの時代。。。
保育士の先生は、「岩崎宏美に似ている」と。
１９７６年 卒園。北海道上川町立上川小学校 入学
入学当時は、不登校気味で、毎日保健室に通って早退していました。
２年生くらいから徐々に活発に。
６年生の時は、児童会会長に就任。
（外交的になり過ぎ！）
１９８２年 卒業。北海道上川町立上川中学校 入学
少し態度が悪くなり（？）、反抗期を迎えました。
おしゃべりと友達が大好き。
毎日楽しくて、箸が転がってもおかしいお年頃真っ只中でした。
あんまり真面目に勉強をしてなかったような（苦笑）。
吹奏楽部（アルトサックス）➡書道部
１９８５年 卒業。北海道立上川高等学校 入学
反抗期を卒業し、陸上部と大学進学を目指しての勉強にも身を入れ始めました。
１９８７年 休学。米国アーカンソー州ノースリトルロック オールメインハイスクール留学
第４期 都道府県交流生として、米国政府から奨学金をいただき、渡米。
素晴らしいホストファミリーに出会い、１年本当に貴重な経験の毎日でした。
苦労も多かったけど、私の人生を変えた１年間でした。
都道府県交流生仲間と
ホストシスターと
１９８８年 卒業。帰国後復学
年子の弟と同じ学年で半年我慢。
大学デビューを目指し（笑）、アメリカで増えた体重を必死にダイエット。
１９８９年 卒業。北海道教育大学岩見沢校 入学（外国語）
親元を離れ岩見沢で下宿生活。
半年で部屋を借りましたが、翌年弟が市内に赴任してきて、同居スタート。
２年生から、野球部のマネージャーに。
マネージャー仲間と
１９９３年 卒業。北海道富良野市へ赴任（中学校勤務生活スタート）
長年の夢「教師」になりました。
仕事の苦労を話すと
父が
「石の上にも３年」と、
３年は辛抱するように説き伏せられて、頑張れました。
大学時代の野球部マネージャーの経験を買われ、野球部の副顧問に。
初めて出勤した日、職員室のガラス戸に男子生徒が重なり合ってのぞきに
（若きよき日・笑）
「先生、（自分が高校を）卒業するまで待っててね」と
言って卒業していった男子生徒は今いずこ…。
１９９６年 北海道旭川市へ異動
都会へ出てきました。
富良野との地域の違い、仕事のスタンスの違いに戸惑いながら、
２校目生活タート。
教育のあり方、
教師とは、
いろいろ考え悩んだ時期でした。
２００２年 市内異動（小規模校へ赴任）
市内でも極小規模（全校生徒が約２０名）の学校へ。
素晴らしい地域、子どもたちに癒される５年。
英語だけでなく、美術、音楽も担当。
ピアノ練習（伴奏）や美術作品作りに没頭。
英検ＳＴＥＰ 冊子で行われた英語川柳に応募して見事入選！（３年女子）
２００８年 閉校。市内異動
初の特別支援学級担当。
教師の仕事を改めて、一から勉強しなおした学校になりました。
学校とは、「チームで仕事をするところ」だと実感。
職業観を正される思いで仕事に明け暮れました。
２０１１年 結婚。休職。第一子 出産
安静時期を乗り越え、予定日前日に無事出産。
２０１３年 第２子 出産
一人目よりダメージが少なく、産後の回復が快調でありがたかったです。
助産師さんの仕事に触れ、生まれ変わったら、
「助産師さんになってみたい！」と
本気で考えました。
２０１６年 退職。 士別市へ転居
上の子は幼稚園生活を開始。
３歳の子は未就園で、べったり甘えん坊です。
７月から自宅で、子ども対象の英語スクールを開校しました。