渋柿って本当に渋いんですね。
かじってみたらほんまに渋かった(-"-)
ころころと並ぶ渋柿たち。
きみたちは本当にかわいいね。
愛着がわいてきて、皮をむいて紐をひっかけて物干しに干すまでの工程をできることにとても幸せを感じました。
嬉しいなー干し柿つくってるよーって。。
季節に逆らわず、共に生きている様な感じ、おおげさやけど、寒さを乗り切るために食べれるものを蓄えるんだーっていう感じ。
渋柿を干して甘くする方法は、はるか昔からおこなわれていたりっぱな保存食、生きるための知恵です。
自然の恵みを美味しく食べれるものに手間をかけてしている。手間をかけた後は出来上がるのを待つ、電気もガスも使わずに、自然光の力で。
気にかけるものがまた増えた。
嬉しい。
愉しみです。
美味しくできるかな。。