やってみようと思います


まずは!
~~~~~~~~~~役紹介~~~~~~~~~~~

美亜莉=美亜莉探偵役

美亜莉=みさ役

稚亜莉=稚亜莉探偵役

稚亜莉=みり役
~~~~~~~~~~始まりの前に・・・・。~~~~~~~~~~
これはフィクションです。4人の人物が出てきますが、
それは


では、ごゆっくりどぅぞ
~~~~~~~~~~~~始まり~~~~~~~~~~~~~~~
今日も殺人事件が起こったと・・・・・。
さぁ、それは誰が誰を・・・・?
さて、どうして?どこで事件が・・・?




~~~~~~~~稚亜莉のお風呂では・・・~~~~~~~~

~~~~~~~~~美亜莉のお風呂では・・・~~~~~~~~~

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~~~~~~~~~~病院到着~~~~~~~~~~~~































男性 「ぁーもぅムカツク!(--〆)なんなの?マジでぇ!(゚O゚)」
稚亜莉探偵 「私たちは、ただ探してるのです!みりさんの夫を!」
男性 「本当マジうぜぇーよッ!探偵?(゚Д゚≡゚Д゚)?は?」
稚亜莉探偵 「お風呂屋さんもバンド系で黒髪ってちゃんと言ってたのよ?」
男性 「だからさぁ~?他にだってバンド系の黒髪くらいでもいくらでもいるじゃんだから、また違う人かもよぉ~?そろそろあきらめなよ」
稚亜莉探偵 「決して、あきらめません!!!ぁ、逃げた!おりゃ~待て~」
男性 「おい!ついて来るなよッ!マジストーカーかぁ?」
稚亜莉探偵 「ぉっ!捕まえた!!!ストーカーではありませんッ!探偵です!あなたはみりさんの夫ですね?」
男性 「だーかーらぁ・・・」
稚亜莉探偵 「正直に言いなさい!ここで嘘ついたらねぇ。人生どうなると思ってんの?」
男性 「は・・はぃ。僕が妻みりを殺害しました。」
稚亜莉探偵 「やっぱねぇ~・・・。言えるなら初めから言いなさいッ!」
男性(みり夫) 「・・・」
美亜莉探偵 「そうね。これから嘘をつくのはやめなさい。」
みり夫 「うっせぇよ、正直に今から全部話す!」
稚亜莉探偵 「ふふッやっと話す気になったのか・・・・」
みり夫 「この話は全部事実です。僕たち、夜も朝も昼も、夫婦喧嘩を続けている間に、僕がブチっと切れてしまってお風呂屋さんに行ったみりをぼ・・僕が頭をおさえ、殺害したのです。
今ではとっても・・・とっても後悔しています。僕はいまでも、その妻、みりに謝りたいです。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい・・・・・」
美亜莉探偵 「ホーラッ!顔あげなッ!(#^.^#)いつまで泣いてる気?男のくせに・・・(笑)」
稚亜莉探偵 「後悔してるんなら、もぅ二度とこういうことは起こさないで。一生よ。」
みり夫 「そんなの・・・そんなの分かってる!!!もう自分でも二度とこういう騒ぎを起こしたくないと・・・」
ピーポーピーポーピーポーウーーピーポーピーポーウーゥー・・・・・・。
みり夫 「パトカーのサイレン・・・・!?そ・・・そうだよね・・・こんな僕。。。地球上にいたっていなくたって同じ人間だ!」
美亜莉探偵 「ふふ・・・犯人も、反省してるみたいね。。。」
稚亜莉探偵 「そうですね!まぁ、これで。。。一件落着~ぅぅ~~」
みさ 「ぁ、あの!本当に!ありがとうございました!そしてこれからも探偵として、色々な人を守ってあげていってください!」
稚亜莉探偵 「ぁ。いえいえ。ありがとうね!」
美亜莉探偵 「はいッ!\(^o^)/了解!!(笑)こういう時がある時は気をつけるんだよぉ~^^
そして、みさちゃん!みりちゃんは亡くなっちゃったけど、こうして犯人を探せたのも、110番に通報してくれた君のおかげだよッ!本当にありがとう!」
みさ 「そ・・そんなァッ!ありがとうございます!本当に私も大きくなったら探偵さんみたいになりたぃなぁ・・・・」
~~~~~~~~~~~~~終わり~~~~~~~~~~~
どうでしたか?
殺人事件のお話がなんか、いい話!?
みたいになっちゃったけど、探偵もそしてみさちゃんも、お疲れ様ッ!
コメントくださいねぇ!