
【稚亜莉・美亜莉双子がついに店内へ】
美亜莉(姉)「こ・・・これは!」
稚亜莉(妹)「ぅっわぁ~~」
美亜莉(姉)「これはまさに伝説の指輪なのかしら・・・・」
稚亜莉(妹)「これはまさに伝説のネックレスなのかしら・・・・」
美亜莉(姉)&稚亜莉(妹)「キラキラ☆ミしてるぅ~」
稚亜莉(妹)「お姉様、買っちゃうの?」
美亜莉(姉)「そぅねぇ~・・・。」
稚亜莉(妹)「でも、伝説の指輪やネックレス・・・。ここでしか手に入らぬ物ですよ!?」
美亜莉(姉)「そぅいうならば。。。買っちゃおうかしら(^。^)」
稚亜莉(妹)「そ・・それじゃあ、レジへ持って行くわ」
美亜莉(姉)「ぁ。ありがとぅ」
ーーーーーーーーーーーレジへ向かう稚亜莉(妹)ーーーーーーーーー
稚亜莉(妹)「この指輪と、このネックレスくださいッ!」
店員さん「かしこまりました全部合わせて100,000,000円になりまぁーす」
稚亜莉(妹)「ぇ・・・100,000,000円!?」
店員さん「そうですけど?」
稚亜莉(妹)「げ。。タカイヨォー。。。でも、買うしかない!」
店員さん「まいどあり~」
ーーーーーーーーーーーーレジ終了ーーーーーーーーーーーーーーー
美亜莉(姉)「ぉっ!サンキュー何円だった?」
稚亜莉(妹)「・・・・・・」
美亜莉(姉)「聞こえる?何円だったの?黙ってちゃわかんないでしょ?」
稚亜莉(妹)「い・・・・いち・・・・おく・・・ぇ・・・ん」
美亜莉(姉)「100,000,000円!?」
稚亜莉(妹)「ごめんな・・さ・・ぃ」
美亜莉(姉)「ぁ~ら随分安いのね~(´∀`*)これはまさにオ・ト・ク!」
稚亜莉(妹)「ぇ・・・何言っちゃってんの?安いとか・・・お得とか・・・」
美亜莉(姉)「ぇ?何よ安いじゃないの。前私が買ったネックレスなんて十億円したんだからねッ!」
稚亜莉(妹)「えええ!?ていうか。。。そんなお金・・・どぅしたワケ?それに勝手に買っちゃってるしw」
美亜莉(姉)「フンッ!どうでもいいじゃないあなたには関係ないんだ・か・ら!」
稚亜莉(妹)(ふぅ・・・・でも100,000,000円の事では怒られなくてよかった!本当にお姉ちゃんは天然なんだから)
<終わり>
どうでしたか?
(ΦωΦ)フフフ…
コメントどしどしくださぃねー