清春芸術村
9/26に山梨県北杜市にある清春白樺美術館に東山魁夷の「緑響く」を見に行きました。
(10/19までやっているそうです。)
まずは清春芸術村の入り口
ここは桜が綺麗で有名。
ソメイヨシノが入り口門を演出しているのが想像できます。
ラ・リューシュ。蜂の巣アパートと呼ばれる、1900年のパリ万博で使われた後、シャガールなどが住んでいたアパートを再現して建てられたもの。
今現在もアトリエとして使われているそうです。↓
http://www.kiyoharu-art.com/laruche/index.htm
向かいにはこんなバンも飾られる様に停まっていました。
中に絵が飾られています。
セザールの親指がお出迎え。
ここでちょっとテンションあがる。
こちらが清春白樺美術館入り口。
東山魁夷展素晴らしかった。
「緑響く」。
あの緑にはいろいろな色が見え、いろいろな想像が膨らみます。
あー癒されたよ~。
御射鹿池の目の前に立っている感覚に陥ります。
そして、あの絵から御射鹿池に繋がっているんではないかと不思議な感覚になりました。
あー来て良かった。
こちらが安藤忠雄 設計の光の美術館。
いろいろなトリックが隠されていると言う!?
館内の説明を詳しく教えてくださりました!
行った方は是非いろいろな面白トリックの説明を聞いてみてください。
「安藤忠雄、只者では無い!」がぐぐーっと来ます!
桜の時期また来てみたいものです。
管理者の方のメンテ関係が面倒臭い感があちこちに漂ってる~。
こんな素敵な美術館なんだから~もったいない!
お庭の手入れや展示室の壁紙~。あれこれいろいろ悲しい感じが漂いすぎ~。
東山魁夷の絵も悲しそうだったよ~。
誰か言ってあげて~。。。
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