3.ルフトハンザのビジネスクラスでヨーロッパへ
ゴールデンウィークの旅行記を
今頃、投稿しています
つづきです
外灘のレストランから
タクシーとマグレブを乗り継いで
浦東空港へ帰りつき
預けておいたスーツケースをpick upして
無事チェックイン。
スーツケースは最終地までスルーではなく
一旦取り出さなくてはいけなかった
トランジットの際の上海のナゾのルール
中国国内どこもそうなのか
上海だけなのか
わかりませんが
成田でチェックインする際に
告げられました
有料で預けられる所があったので
そちらを利用しました🧳
上海…の文字が租界時代を思わせる
レトロ感がエモイ浦東空港から
ヨーロッパへと向かいます
レストランで夕食を摂ったし
遅い時間のフライトなのに
しっかりと食事が出る
ルフトハンザ
完食は出来ませんでした。
夜景が美しい何処かの国の上空
食事の後にチョコレートも出てきました。
食べずにお土産に
お月様が、ずっとついてくる
朝食は、コンナ感じ
上空から見ると
グリーンとイエローのボーダーが
美しい
ヨーロッパへと到着です。
2.LOST HEAVEN@上海外灘のお隣のタイレストラン
トランジットピザを無事取得でき
入国して半日程、上海をブラブラ
知人とのディナーの時間になったので
急いで外灘方面へとタクシーを飛ばしました🚕
ちょっと遅れ気味に到着し
久々の再会
早速、テーブルに着こうと
レセプションで予約の確認をすると
予約が出来ていない模様
予約しておいてネ…とお願いしていたつもりの
主人のミスだったと思います。
多分。
困ったナァ〜と思っていたら
お隣のレストランだったら空いているということで、良さげなタイレストランだったので
そちらへ。
内装の雰囲気とかロストヘブンの感じ。
どのお料理も美味しく
大満足
上海のタイ料理は
クオリティ高く
お洒落な所が多いので
上海在住時代も
よく利用していました🇹🇭
後から見返すと
どちらのレストランで撮ったのか
ちょっとわからないくらいに
雰囲気似ています
ココからはロストヘブンの写真。
お化粧室は
階段を上がってロストヘブンのものを
使うようで
相変わらず
欧米人のお客さんが一杯で
賑わっていました。
上海へ行くと必ず利用するレストランで
今回、行けなかったのは
ちょっと残念だったけれど
タイレストランも良かったので
まぁ、良しとしよう
コレは
タイレストランの方の写真
外から見たらコンナ感じ。
タクシーでマグレブの駅まで行って
浦東空港まで、すぐでした
1.ANAビジネスクラスで上海へ
梅雨真っ只中なこんなときに
今頃
今年のゴールデンウィークの旅を振り返って
upしていこうと思います
成田から出発して
上海でトランジット
短時間のフライトでしたが
機内食は
やっぱり
日本食を🇯🇵
現在も多分まだそうだと思いますが
中国への入国にはビザが必要で
通常は
トランジットという形でしか
入国できません🇨🇳
私達は
通称トランジットビザというテンポラリーピザを
現地に到着後、申請して
入国することにしていました。
予め調べたところによると
審査には1時間くらい掛かることもあり
入国出来ないこともあるとか。
ドキドキです
ですが
私達が到着した4月末頃には
トランジットビザ用のレーンは
特別に設けられたものでもなく
全てのレーンで申請でき
ほんの数分で許可もおりました。
ほっとしました
半日程時間があったので
上海在住の知人と夕食の約束もしていたので。
コロナ禍以降久々に訪れた上海
数年の間に
又々新しいビル等も多く建っていて。
ですが
外国人は、めっきり減り
その内情は大変そうです。
中国自慢のマグレブと地下鉄、タクシーを
乗り継いで
懐かしの古北へ。
約束の時間まで足裏マッサージを
クレジットカードで支払おうとしたところ
中国で発行されたものでないと使えないと
言われ
焦りました
急いで銀行のATMでキャッシングをし
無事支払えました
夕方にタクシーが拾えないのは相変わらずで
時間ギリギリで
外灘近くのレストランへ到着🚕
でも
ここで、スムーズに入店することは
出来なかったのです