隠岐の島の旅 いってきましたよん
ゆきさんのご家族と ご一緒に。
以前から ゆきさんが チャネリングで
隠岐の島へ行ったほうがいいというメッセージをうけとっていて、
そのときは ふ~ん
という感じで 聞いていたのですが、
「いよいよ 8月に行ったほうがいいみたいと チャネリングで言われました~
8月15日あたりから 18日の間にいくのが いいみたいです」
というメールをうけとり、
どーいうわけか 心が ざわざわ
頭では いやいや という気持ちですが、
体は 隠岐の島行きに ものすごく反応
しかも 15日~17日あたりは 花屋も盆休みで 行けるではないか
なぜなのか その正体をしるべく
なんか 私も行きたい
という経緯で 8月15日~17日で 行ってきました
車で 鳥取の七類港までいき、
そこから 高速線にのり 隠岐の島の西郷港へ
そのまえに 立ち寄った 美保神社

(画像おかりしてます)
本殿にお参りしているとき ちょうど時を同じくして
神主さんが祝詞を上がられていて、
それが 終わると 巫女さんが 神楽舞を 舞始められました
。
左の方では 笛に太鼓を 奏でる男性2人
そのときに 私は
「ようおいでくださいました」 という女性からのメッセージ
ゆきさんは 男性のメッセージを 受け取っていました。
この神楽舞と 祝詞からのメッセージが この旅の序章でした

美保神社の横には 江戸時代に 北前船の寄港地で
松江からの宿場町だった頃に敷かれたというこの道には
海運業が栄えたこの地方の繁栄の影がしっかりとのこされているという
青石畳通りが ある
そして 隠岐の島西郷港へ
高速艇が 港へついたのは もう18時30分を回っていたので
その日は 近くのスーパーで晩御飯を買って お宿へ直行です
。
その晩 ゆきさんと だいたいどこを回るか 目星をつけようとしていました。
その中で 「水若酢神社」
へも 行こうと話していたら、
なぜか とても悲しい思いが 伝わってきます。
なぜか 泣けてきます
ゆきさんが チャネリングしてみると
男の人の声で 「お待ちしてました
」 と いっていると。
iPadで 水若酢神社のことを みていると
ふと 由良比女神社が 気になりました
そこで 調べてみると 元は 隠岐の島の一の宮 だったそうです
。
ゆきさんが またチャネリングしてみると
水若酢神社の男の人が
『来るのを 待ってました
』 と
「どちらかというと cocoさんにきてほしいみたい
」 と。
そして その由良比女神社にまつわる方(以後 由良比女さん)が
口では言えない位の 酷いことをされたみたいで
そのことを 悲しんでいるみたいでした
。
しかし 最初の予定では 西ノ島へ渡る計画は なし。
急遽 船の時間や 西の島へわたってからの 行程を考えてみました。
なんとか 朝 8時のフェリーにのって 別府港へ付き、
そこから 町営バスにのって 由良比女神社へ いけることがわかりました。
で、 翌日に 急遽 私だけ 隠岐の島のとなりにある島
西の島にある 由良比女神社
いくことにしました。
その夜に すごい雷雨です
。
ほんとに すごい雷
。
バンガローのガラスが ビリビリ響きます。
崖崩れでも おきないか とても心配でした
。
雷と 大雨が未明すぎても 振り続けていましたが、
いつのまにか寝落ちしていました。
ゆきさんいわく
「cocoさん 美保神社で 『旅の安全をお守りします』 と
神主さんの祝詞の中にあったので 大丈夫ですよ
」と。
この雷雨の夜に 一人船旅の決心をしたのでありました
次回へ続く
すべてが いいように なりますように
感謝
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ゆきさんのご家族と ご一緒に。
以前から ゆきさんが チャネリングで
隠岐の島へ行ったほうがいいというメッセージをうけとっていて、
そのときは ふ~ん

「いよいよ 8月に行ったほうがいいみたいと チャネリングで言われました~

8月15日あたりから 18日の間にいくのが いいみたいです」
というメールをうけとり、
どーいうわけか 心が ざわざわ

頭では いやいや という気持ちですが、
体は 隠岐の島行きに ものすごく反応

しかも 15日~17日あたりは 花屋も盆休みで 行けるではないか

なぜなのか その正体をしるべく
なんか 私も行きたい

という経緯で 8月15日~17日で 行ってきました

車で 鳥取の七類港までいき、
そこから 高速線にのり 隠岐の島の西郷港へ
そのまえに 立ち寄った 美保神社


(画像おかりしてます)
本殿にお参りしているとき ちょうど時を同じくして
神主さんが祝詞を上がられていて、
それが 終わると 巫女さんが 神楽舞を 舞始められました

左の方では 笛に太鼓を 奏でる男性2人
そのときに 私は
「ようおいでくださいました」 という女性からのメッセージ
ゆきさんは 男性のメッセージを 受け取っていました。
この神楽舞と 祝詞からのメッセージが この旅の序章でした


美保神社の横には 江戸時代に 北前船の寄港地で
松江からの宿場町だった頃に敷かれたというこの道には
海運業が栄えたこの地方の繁栄の影がしっかりとのこされているという
青石畳通りが ある
そして 隠岐の島西郷港へ

高速艇が 港へついたのは もう18時30分を回っていたので
その日は 近くのスーパーで晩御飯を買って お宿へ直行です

その晩 ゆきさんと だいたいどこを回るか 目星をつけようとしていました。
その中で 「水若酢神社」

なぜか とても悲しい思いが 伝わってきます。
なぜか 泣けてきます

ゆきさんが チャネリングしてみると
男の人の声で 「お待ちしてました

iPadで 水若酢神社のことを みていると
ふと 由良比女神社が 気になりました

そこで 調べてみると 元は 隠岐の島の一の宮 だったそうです

ゆきさんが またチャネリングしてみると
水若酢神社の男の人が
『来るのを 待ってました

「どちらかというと cocoさんにきてほしいみたい

そして その由良比女神社にまつわる方(以後 由良比女さん)が
口では言えない位の 酷いことをされたみたいで
そのことを 悲しんでいるみたいでした

しかし 最初の予定では 西ノ島へ渡る計画は なし。
急遽 船の時間や 西の島へわたってからの 行程を考えてみました。
なんとか 朝 8時のフェリーにのって 別府港へ付き、
そこから 町営バスにのって 由良比女神社へ いけることがわかりました。
で、 翌日に 急遽 私だけ 隠岐の島のとなりにある島
西の島にある 由良比女神社

その夜に すごい雷雨です

ほんとに すごい雷

バンガローのガラスが ビリビリ響きます。
崖崩れでも おきないか とても心配でした

雷と 大雨が未明すぎても 振り続けていましたが、
いつのまにか寝落ちしていました。
ゆきさんいわく
「cocoさん 美保神社で 『旅の安全をお守りします』 と
神主さんの祝詞の中にあったので 大丈夫ですよ

この雷雨の夜に 一人船旅の決心をしたのでありました

次回へ続く

すべてが いいように なりますように
感謝
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
