もしかして…
タイトルに引かれましたか?

あなたは、
離婚を考えているのでしょうか?

そして、

離婚をしたら、
「子どもは自分が引き取ろう」と、
思っているのでしょうか?



確かに、
子どもを引き取る方法はあります。

連れ去る方法も存在してます。

しかも、
合法的であるかのように…



その前に、
少し考えて欲しいことがあるんです。

そう!

子どもことです!!

あなたは、
子どものことを、どう見ていますか?

子どもの視点で見て、
子ども視点で考えていますか?

もし、
あなたの視点で見ているのなら、

それは、
本当の「子どもの考え」ではなくて、

あなたが都合よく考えた、
「子どもの考え」ですよ。

大切なのは、子どもの視点なんです!

親が、
子どもの視点で考えられるかどうかが、

子どもの幸せにかかってくるのでは、
ないでしょうか。



もちろん、

あなたが離婚を考えるのには、
それなりの理由があるのだと思います。

そこまで、
追い詰められているのかもしれませんね。

余裕がなくて、
客観的に考えられないのかもしれませんね。

そういう時って、ありますよね。



だとしたら、

もう一度、

子どもの「心」を、

しっかりと、考えて欲しいのです。

しっかりと、勉強して欲しいのです。



もし、

ここで選択を誤ると…

いずれ、

問題が起きたときに、

子どもが想像以上に、
犠牲になっていることを知るでしょう。

その結果、

あなたが、
一生後悔をすることになりますよ!



今回は、
加害者になってしまいそうな方に
向けて書いてみました。

あなたが、どのような考えで
このブログを見たのか分かりませんが、

子どもを連れ去る方法は書きません。

ごめんなさい。




最後まで読んで頂きまして、
ありがとうございました。