在日の犯罪通名で日本人になりすます
六本木で突然21歳女性を“殴る蹴る” 泥酔男を逮捕

テレビ朝日系(ANN) 7月12日(火)10時33分配信


 東京・港区六本木で、女性にいきなり殴り掛かったうえ、ひざで蹴るなどして顔の骨を骨折させたとして41歳の男が逮捕されました。


  職業不詳の蒲池英貴容疑者は10日、港区六本木の路上で、21歳の女性の顔をいきなり数発殴ったうえ、意識を失って倒れた女性の頬をひざで蹴るなどした疑いが持たれています。女性は顔の骨を数カ所骨折するなど重傷です。警視庁によりますと、2人に面識はなく、蒲池容疑者は当時、泥酔していて、取り調べに対して「覚えていない」と容疑を否認しています。女性は「事件の直前に誰かと足がぶつかった記憶がある」と話していて、警視庁が経緯を詳しく調べています。


ソース元
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160712-00000014-ann-soci
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↑ 日本人はこんな下種で粗暴な事件は起こしません。


  職業不詳とは生活保護である可能性が大です。


 日本名を名乗るから日本人等思ってはいけません。


  朝鮮・韓国在日は、三つも四つも日本人名を持っているのです。


 彼らは通名を三つ四つ程度持っている事等当たり前なのです。


 持っている免許証にも国籍や本籍欄は、総連や民潭の圧力により書かれなくなりました。


 外国人登録証明書から特別永住者証明書への切替えは平成24年7月9日から始まりましたが、外国人登録証明書と違い、常時所持する必要がなくなりました。


 これも、やはり、総連や民潭からの圧力で変えられたのです。


 よって、朝鮮・韓国在日は、益々、日本人に成り済ます事が可能になったのです。


 捕まっても、黙秘権を上手に使えば、絶対に朝鮮・韓国在日である事がばれる事がなくなってしまったのです。


 完全に日本人に成り済まして日本人の犯罪としてしまう事が可能になったのです。


 これらの法律改悪は、売国政党民進党が政権を取った時に、勝手にやってしまった事なのです。


 その結果、朝鮮・韓国在日が、愉快犯的に行う卑劣な犯罪は全て日本人の卑劣な犯罪に置き換えられてしまう事になったのです。


 日本人なら、直ぐ捕まるこの様な事件で捕まれば、親兄弟に向ける顔がないのですが、朝鮮・韓国在日には全く捕まって困る事は無いのです。


 新聞で顔が出ようが、テレビに顔が出ようが、所詮、名前は通名であり、事件後にいくらでも変える事が出来るし、祖国に帰り整形でもすれば、日本に帰ってまた普通に犯罪暦が無く生活できるのですから、捕まっても全く怖い事ないのです。


 むしろ、同じ同胞には反日無罪で英雄になれるのです。


 奴等は日本で犯罪を犯しても全く怖い事はないのです。


 なんでこんな外国人犯罪者に生活保護までプレゼントしなきゃならないのでしょう。


 こんな、朝鮮学校で捏造歴史で日本人を恨み、ぐつぐつ煮えたぎる反日感情で狂い放題で反日や犯罪を繰り返し、日本と日本人を貶める反社会的民族を、永遠に心温かく受け入れろと騒ぐ有田芳生等売国左翼議員やマスコミって本当にイカレてますね。


 反日左翼議員やマスコミでたらふく良い飯を食らっている彼等には、日本の底辺で朝鮮・韓国在日にしばかれ苦しんで暮らす日本人の弱者の気持ちは全く分からないのでしょう。


●売国奴政治家・売国奴官僚以外の全ての日本人の幸せを願っています。


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