靖国問題、南京大虐殺、従軍慰安婦、教科書問題 実は朝日新聞記者の捏造が発端

<靖国神社問題はこの様に始まった>

朝日新聞加藤千洋記者が、昭和60年8月7日、
の「中国「日本的愛国心を問題視」」と言う記事
をはじめとする一連の記事で、この年の
8月15日予定されていた、中曽根康弘首相の
靖国参拝について繰り返し批判をした。

8月15日予定されていた通り、中曽根康弘
首相は参拝した。

所が、中国政府はこの時に正式な抗議の姿勢
を示していなかった。

社会党の田辺誠書記長らが訪中(8月26日)
そして、中国はこの様な暴挙を許して良いのか
と吹き込む。

それから、中国の靖国神社参拝批判や抗議が始まった。

朝日新聞加藤千洋記者は、靖国問題火付け記者
だそうです。
---------------------------------------------------
<南京大虐殺の問題はこの様に始まった>

昭和46年8月~12月まで、
本多勝一記者が「中国の旅」の中で、「南京大虐殺」と
言う偽の事実を交え連載を始める。

①、朝日新聞は日本はとんでも無い事をしたと
  日本に広め、その重圧の中、日中友好を結ぶ事になた。
  しかし、この時点では、中国は南京大虐殺を問題視
  して無かった。

②、その後、1978年から朝日新聞の記事による
  圧力の中、日本中学の教科書で、南京大虐殺を
  教科書に載せることになった。
  (この時点では、中国の教科書には、
   南京大虐殺の記述は一切無かった)

③、中国の教科書に載せられる様になったのは、朝日新聞記事
  「中国の旅」の中での「南京大虐殺」が連載されてからの
  1979年からなのである。

④、愛国主義教育実施要綱(1994年)が、施行され
  南京大虐殺記念館等が中国各地に出来る。

⑤、反日暴動起きる (2005年)

発端は朝日の本多記者と言う事らしい。

-----------------------------------------------
<従軍慰安婦問題>

従軍慰安婦と言う言葉は朝日新聞の
上村隆記者の造語。
彼は「従軍慰安婦強制連行」
を嘘の事実を交え面白おかしく
平成3年8月連載する。
それまでは、韓国や韓国メディアも
従軍慰安婦問題は知らなかった。

宮沢喜一首相が事実を確認しないまま
謝ってしまう。(平成3年12月)

河野洋平が、これで手打ちが出来るんではと、
根拠資料の無いまま、確認もせず、
強制性を認める発表をしてしまう。
       (平成4年1月)

しかし、その事実を裏付ける事実は全く無かった事
がわかった。(以下その説明)

①、政府・軍指示文書が
  あるはずだ。→→→→→日本国内、韓国内でも全く無し。

②、加害者の証言→→→→→たった一人の加害者である吉田清治
            (偽名、共産党員)の証言は、
             嘘であった事を本人も認める。
             その他、誰も加害者はいない。
             よって無し。

③、目撃者証言→→→→→→裏づけのあるものは全く無し。

④、日韓基本条約締結
  (昭和40年)
  全ての諸問題を
  テーブルにのせ、
  話し合った。→→→→→慰安婦の問題は全く無し。

従軍慰安婦問題の発端は上村隆記者らしい。

http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE


にほんブログ村 株ブログへ

にほんブログ村 ブログブログへ

ブログランキングへ

システムマーケット

Ameba