様々なステージに(ISORI 表参道)
たとえば
様々な演奏家たちに
ISORI はビジュアル的提案をし続ける。
なに!? この衣裳!と言われてもやめない。
だって素敵なんですから。
チャレンジしてもらいたいのです。
様々なビジュアル的演出に。
演奏を耳で楽しみたいのであれば
はっきり言ってCDその他媒体、そしてダウンロードで十分だ。
それも繰り返し何度だって聴ける。
なのに、演奏家に憧れ、癒され、元気づけられ、心はずませるため
私たち演奏できない者たちはステージ・ホールに足を運ぶ。
そうCDの何倍もの費用をかけてたった一回の数時間のためにだ。
この客席の想いは真剣に知ってもらいたい。
そう舞台には、共有できる夢の空間があり夢のビジュアルがある。
衣裳屋が言っても説得力がないかも知れませんが
ご来店いただきたくて言っているように聞こえるかもしれませんが
収支を考えずに無責任に言ってますが
誤解を恐れずに言えば
客席のみんなの夢は、想いは
これが事実です。