地元広島県竹原市に対しての根拠のない確信です。笑
とにかくそこに向けて、今の自分にできることを。
それをやり続けていきます。
- 変わらない想い -
2018 年の竹原周辺の町が
子供からお年寄りまで心から笑っていて、
何よりお互いがお互いのことを認め合い、
助け合っている
ある日、中学からの友人と電話で話していて、
私が何の根拠もなく確信して口にした言葉です。
その時、実際は 10 年後の竹原がと言いました。
その 10 年後というのが 2018 年。
言った当時は先のことな感じだったのですが、
あともう数年というところまできました。
もちろん、これはゴールだけど通過点。
自分としてはその先にある夢に向けての
ひとつのマイルストーンです。
そこには変わらない想いがあります。
例えばもう少し先のマイルストーンに
こんな夢があります。
【 50 才までにやりたいこと。 】
今は旅人生活をしてて街にいることは少ないですが、
生まれてからずっと過ごしてきた町だから、
良い思い出も悪い思い出もたくさんあります。
目をそらしたくなるような思い出もたくさん。
でも、それがあったから今の自分がいるので、
その情けないと感じてしまう自分も、
きちんと今に含められるようになりました。
- そんな関係性を -
町という器があらためて枠を大きく広げて、
町のいろんな個性を受け止めれる、
そんな環境ができあがることを祈ってます。
みんなそれぞれ、守りたい自分がいるので。
その守りたい自分を守りやすい世界、
そんな世界になるといいな。
そのためにも人の言動ではなく、きちんと想いに触れ、
可能な限り本人に実際に逢って向き合って。
あらためて人と人とのコミュニケーションが
求められることになるのでしょうね。
相手を否定して生まれるのは否定する関係性。
そうではなく、相手を認め、自分を認め、
正しいとか間違いとかを手放した、
お互いを認め合える、そんな関係性を。
- タイミングをどうもありがとう -
それでたどり着いたのがダイアログです。
それについても過去の投稿のリンクを貼っておきますね。
【 私の思うダイアログ。】
これからも旅人生活を続けながら、
ダイアログの場をつくり続けていきます。
今年はひさしぶりに竹原でもつくりたいな。
今の自分ならできることも違うだろうし。
最後になったけど、私は人に恵まれていて、
今回投稿した想いも、それを話させてくれる
友人たちがいたからこそのことです。
当たり前なんかではない、とても有り難いこと。
自分に与えられた環境に心から感謝します。
タイミングをどうもありがとう。
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