
字数が多い難しい漢字の名前の人を
カタカナ表記したら
何のこっちゃ、よくわかりませんな

ムシャノコウジサネアツって人は、小説や詩など物書きだけじゃなく
絵も描いたりする多才な御方ですが
何故、カボチャや芋や様々な野菜の絵に
友情
とか
仲良き事は美しき哉
とか
言葉を書き添えたんでしょうかねぇ

もしかして逆かな


先に格言や有り難い熟語などの文字を書いて
余白があったから
穴埋めに絵を描いたのかな

その言葉と、野菜は関係あるんだろうか

幼い頃の我が家に、カボチャと茄子みたいな野菜の絵に
仲良き事は美しき哉
の格言


それを見るたび、いつも、不思議に感じてました
カボチャと茄子は仲良しだって事を言いたいのかな

教科書で【友情】武者小路実篤
の名前を見た時も
『あ


友情もきっとカボチャとか茄子の野菜友情物語かな

などと思ってしまいました
竹中直人の、実篤の物真似も印象的でしたよね

友情



男女の間、同性の間、年令が同じ同士、年違い同士
どんな関係だろーが
友情は生まれます
カボチャと茄子の友情だってきっとある
恋人になれても
結婚出来ても
友情だけは、生まれない事もあるでしょう
結局、気持ち次第ですね

サネアツ

