こんにちは、太田です^^
今回のテーマはこれです
整骨院集客(集患)
紹介の2つの盲点とは?(紹介カード)
まず、紹介カードについては僕は反対意見です。
なぜなら、紹介は原因ではなく、あくまでも結果。
“起こす”ではなく“起こる”
ものだと考えているからです。
今回の「紹介の2つの盲点」の前提としましては・・・
「目の前の患者さんに満足していただく」
ここからが“スタート”だと考えてください
そのスタートからの2つの盲点とは何か?
それは・・・
======================
①院のカードがない
②紹介してくださった方を称えない
======================
です。
今、先生の院で一番集客できている媒体は何ですか?
ネットからの集客。
チラシでの集客。
通りがかりの集客。
・・・
・・・
おそらく、紹介(口コミ)が1位ですよね
にも関わらず、
紹介を軽視されてる先生が多いのです
“2つの盲点”があるのは
とても、もったいないことです(T_T)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【2つの盲点とは】
①院のカードがない
紹介カードではなく、ショップカードのイメージです。
満足された患者さんがカフェで友達に話すときを
イメージしてみてください!
「この前、こんな綺麗な整骨院行ってきてん」
「この前の整骨院の先生イケメンやってん」
とこんな会話が行われてそうですよね?
そこで、院内の写真が載ったカードや
先生の顔写真が入ったカードが必要です。
「〇〇さんも行ってみれば!」
となったときに地図や受付時間がわからなければ
紹介しようがありません。
そのために必要な院のカードです。
・財布に入る大きさ(常備していただくため)
・2枚以上はお渡しする(本人と渡す方用)
※今後はカードでなくても「スマホサイト」があれば
その代わりになりますので「スマホサイト」必要ですね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
②紹介してくださった方を称えない
~質問~
患者さんからの紹介を減らす方法はわかりますか?
答えは
・・・
・・・
・・・
~答え~
紹介してくださった患者さんを〝無視する”です。
本当にここが盲点なんですが、
紹介してくださった患者さんを称えておられますか?
ちゃんと称えれていない先生が多いのが現状です
逆に紹介を増やす方法は簡単ですよね?
紹介してくださった患者さんを〝称える”です。
称える方法については・・・
各自、先生方にお任せ致します(~o~)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上、“2つの盲点”ですが、
いかがでしたでしょうか?
必要性と以外とやっていなかったことに
気付いて頂けたかと思います
ぜひ、この機会に実践されてみてはいかがでしょうか?