CNE1でもコーヒーを飲みたい！

コンビニでもある程度の質のコーヒーが簡単に手に入る。

そんな便利な日本から来る皆様…

習慣として飲んでいた方はフィリピンでもコーヒーを飲みたいですよね

それも、インスタントではない、コーヒーらしいコーヒーを

・ドリップコーヒーを見つけるのは少し難しい

フィリピンではコーヒー・砂糖・ミルクが一緒になった3 IN 1というインスタントコーヒーが主流です。

NESCAFEとKOPIKOの2種類をスーパーで簡単に買うことが出来ます。

フィリピン流にとっても甘いです。

サリサリストアでも1袋から売られていますよ

・しかし、フィリピンはコーヒーの産地でもある

歴史的にも長らくコーヒーは栽培されてきました

環境的にはコーヒーの生産に適した気候でもあるのですね！

BARAKO COFFEEが有名なバタンガス州などで多く生産されています。

ブラジルを超え、世界一の生産国となった時代もあります。

また、ジャコウネコが生息しているため、ジャコウネコの糞から採取されるアラミド・コーヒーといった貴重なコーヒーも生産されいています

・コーヒー豆は入手できる。

大きめの市場ではコーヒー豆が売られています。

市場のコーヒー豆ショップでは豆を挽いてくれるのでミルがなくても！

探せば街なかにカフェもあり、そこで豆を手に入れられれば日常的にコーヒーを楽しめます。

・マグカップと金属製のフィルターがあれば入れられる

カップに引っ掛けるタイプのフィルターも日本では買えるそうです。

しかし、使い捨てでいつかはなくなってしまうフィルター。

長い滞在の場合、困りますよね

初期費用が少しかかりますが、金属製のフィルターを買うという方法はおすすめです。

洗えばずっと使い続けることができます。

フィリピンで買うより日本で買って荷物に詰めてきたほうが良いと思います

CNE1にはウォーターサーバーがあり、いつもでもお湯が使えますよ

・せっかくフィリピンにいるので、地元産のBARAKO COFFEEを試してみては？

生産量が少なく、貴重と言われるBarako Coffeeがフィリピン産のコーヒーとしては有名です。

酸味が少なく、苦味と香りがしっかりとしたこちらのコーヒー

ぜひ、地元のコーヒーを試してみてください。

今回はスタッフさんからお誕生日プレゼントに頂いた、barako coffeeをいただきます！！

お供はみんなが大好きなバターココナツのビスケットです♪

フィリピンでも美味しいコーヒーライフを

【燃え上れ！】運動不足解消のすゝめ

こんにちは！CNE1 インターン生のMOKAです！

CNE1で生活をしていて一つ気付いたたことがあります

「あれ、私太った・・・？」

CNE1では、勉強に集中できるような環境がそろっています。

特に、毎日提供されるごはんは絶品モノです。

（↑ある日のお昼ご飯）

おいしいごはんを毎日食べていると、当たり前にお肉は増えていきます。

それは生徒さんも、もちろん・・・（笑）

「最近太ってきたんですよねー」

こんな声がよく聞こえてきます

そんな方に、おすすめしたいのがこちら

↓↓↓

CNE1 ZUMBA CLASS

ズンバ (zumba)とは、フィットネス・プログラムの名称である。主にラテン音楽などによってエクササイズが行われるが、これにヒップホップやフラメンコ、タンゴ、ベリーダンス、ボリウッド (インド舞踊)などが加わる。エアロビクスなどのその他のフィットネス、エクササイズプログラムに比べて、ダンスステップを基本としており、クラブなどでの「実用性」にも富み、それが昨今の人気に繋がっていると見る向きもある。　　　　（Wikipediaより引用）