●キャスト
綾瀬はるか
藤木直人
武田真治
国仲涼子
加藤和樹 他~
●原作
- ホタルノヒカリ 8―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (8) (講談社コミックスキス)/ひうら さとる
- ¥410
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- ホタルノヒカリ 9―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (9) (講談社コミックスキス)/ひうら さとる
- ¥410
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●主題歌
- 星のない世界/横顔/aiko
- ¥1,260
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●サントラ
- ホタルノヒカリ オリジナル・サウンド・トラック/菅野祐悟
- ¥2,500
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●あらすじ
マコトと暮らし始めた蛍は、仕事でもチーフに昇格し忙しい毎日を送る。しかしマコトとの生活が、次第にギクシャクし始めて…
干物女とぶちょお(笑)はどうなる?!
という訳で「ホタルノヒカリ 最終話」感想っ(`・ω・´)ゞ
ぽわ~んとした朝
これが好きな人と暮らすってことなの?
やべっ!早くしないとウンコしてると思われる
つーか「ウンコ」言うなーーー(T▽T;)
マコト「そういうこと、しなくていいよ。
いつもはご飯とか作らないんでしょ?
無理しなくていいよ」
でもこの先長く一緒にいようと思うなら、ご飯は作れたほうがいいと思うのだがσ(^_^;)
ここは「いつもは作らないご飯を自分のために作ってくれた蛍」に感激するところでは?
まぁ、巨大キュウリを食したこよは褒めよう(笑
マコト「俺が幸せにするから。
頑張って幸せにする」
蛍「私は、ただ、一緒にいられるだけでいいの。
一緒に、一緒に楽しく暮らそうね」
生活は楽しいだけじゃ無理なのよ~並みの男とはね(笑
部長「私の横顔に見惚れるんじゃない」
蛍「鼻くそがついてないか、みてあげたんです」
鼻くそとか言うなー
しかしこの二人はこうでないとね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
マコト「部長と会ったの?」
蛍「会社の近くのコンビニでバッタリ」
マコト「どうしてそんな事、俺に話すの?」
蛍「今日会った出来事 話しただけだよ」
マコト「部長のことだよ。俺、まだ部長と暮らしてたこと、吹っ切れてない」
小さっ!心狭っ!
何気ない出来事でも聞いてあげろよーヽ(`Д´)ノ
つか吹っ切れていないうちに同棲するからこういうことに、、、
マコト「写真のレイアウト?俺がやってあげる。見せて」
蛍「でも、私の仕事だから」
やってあげる、より手伝ってあげようか?のがいい
いや、細かいんだけどさー(^^ゞ
蛍「じゃあ仕事はやめて、漫画でも読もうじゃないの」
蛍さん、、、「なかよし」読んでるんスか、、、(^▽^;)
「なかよし」、、、て「りぼん」と共に小学生が読むイメージが、、、
「ホタルノヒカリ」が載ってるKISSとかにすればいーのに(笑
部長「また私の横顔に見とれてるのか」
蛍「そういうことにしたかったら、そういうことにしていいですよ」
部長「あ、そう。私も君の横顔に見とれて、目が腐りそうだ」
蛍「はぁ?!」
部長「君の横顔に、脊髄が破壊されかかっている」
蛍「私も部長の横顔に、末端神経がやられました」
部長「私も君の横顔で、神経細胞が腐敗したよ」
ホントこの二人はねぇ~( ´艸`)
いい大人がする会話かい(笑
蛍「クライアントもそ勿論ですけど、私は部長に認めて貰いたいんです。
ダメならダメって仰ってください」
部長「駄目。全っ然駄目。駄目って言葉を使うのも勿体無いほど駄目駄目だ」
容赦ねぇ~
でも仕事なんだけど、蛍と二人きりだと砕けてるね部長(〃∇〃)
蛍のキャッチコピー
蛍「部長が新しいステキな彼女と一緒に思わず出かけたくなるようなキャッチコピーを考えました」
部長「新しいステキな彼女はまだいないが、すぐにでも出来るだろうから聞いてやろう」
・あったらし~い。スッテキ~。レッツ・シネマライブラリー
これはダメだろ(笑
・アナタとシネマとライブラリンコ
部長「…切るぞっ」
気持ちはわかるぞ部長!
・アートな空間に出かけよう
・あ~っと驚くためごろう
、、、オイオイ( ̄Д ̄;;
・妻は、映画を愉しむ
僕は、本を愉しむ
ちょっと心が動いた部長
でも夫婦限定だしね~コピーって難しい、、、けど
部長を思って考えた中で唯一マトモなコピーだわ(笑
・映画の数だけ愛がある
・この贅沢な休日を、貴方と過ごそう
・ガラスの向こうに夢が映る
・晴れた日は映画館へ行こう
マコトを思って考えたコピーの数々
部長を思うとギャグになるのは何故なんだ(笑
蛍「良かったぁ。アホ宮蛍って印刷されてなくて」
部長ならやりかねないけどね(笑
ごめん
もう、終わりにしよう。
ジャジで寝転ぶ君も、
ビールをグビグビ飲む君も
俺は好きだけど、
俺には君を、リラックスさせて
あげることが出来なかった。
結論を出すのが早すぎると
君は怒るかもしれないけど、
ごめん。一緒に暮らすのをやめよう。
終わりにしよう。
乗り越えられなくて、ごめん。
幸せにしてあげられなくて、ごめんね。
蛍「どういうこと?私言ったよ。幸せにしてもらおうなんて思ってない。
幸せかどうかは、私が決めることだから。
私はただ、一緒にいられるだけでいいんだから」
マコト「一緒にいても、楽しくないでしょ」
う~ん。まずは言いたい
マコトよ、、、
大事な話をメールでかたずけるな!ヽ(`Д´)ノ
一緒に暮らし始めて間もないわけでしょ?
なのに最初からしっくりいく筈ないっつーの(゙ `-´)/
部長とは恋愛関係じゃなかったから、気楽に楽しく生活できてたんだと思うんだが
荷物はゆっくりまとめていいから。
俺は今日からホテルにでも泊まります。
PS これからは、仕事仲間として
宜しくお願いします。
手嶋マコト
はぁ、、、メールの次は置手紙かよ、、、
面と向かって話せっつーのorz
マコト「好きだから。本当に好きだから、乗り越えられなかったんです」
要「一度はちゃんと受け止めようと頑張った、お前を俺は偉いと思うで」
え~!そうかぁ?
ただの身勝手な行動に見えるけどー
これからも 仕事仲間として
宜しくお願いします。
PS、大好きだったよ。
ホタル
1ヵ月後―秋
山田「ね、あんた達、どうなってるの?」
優華「どうもなってないですよ?」
山田「男と女の関係じゃないの?」
優華「いつかそうなると思います。そうなるだろうなぁ~って思ってるし
そうなりたいなぁ~って思ってます」
ステキ女子、最後のほうは影が薄い気が、、、(^^ゞ
ステキ女子じゃなくて、フツウ女子にしか見えんよ、、、
クリスマス
二ツ木「雨宮、一人で暮らしてんだって?お前のとこにすぐに戻ってくるかと思ったんだけどなぁ」
マコト「俺もそう思ってました」
要「それを願ってコイツ身を引いたんですよ」
えー!違う!それ違うって要さん!
それはマコトがカッコ良すぎる解釈だってば
そして、夏が来た――
蛍「夏が来ましたね。
ビールの旨い季節がやってきましたね」
蛍「帰ってきました」
部長「何しに帰ってきた。君は一つの恋を終えて、少しは変わったと言ったんじゃなかったのか。颯爽と人生の階段を一人で昇ったんじゃなかったのか?」
蛍「昇りましたよ?二つほど」
1シーズンに一つの階段ってところですね(笑
蛍「部長に会いたいなぁ~って。(中略)
部長のことが、忘れられなかった。
ジャージにチョンマゲで、もう一度部長に会いたかった。
部長に会いたくて、だから来ました」
蛍「会いたかったんです!
会いたかった。
会いたかった…どうしてかなぁ?」
部長「どうしてかなぁ~って、それは君が私のことが好きだからだ。
私も、君が好きだ」
部長・蛍「どうしてかなぁ~?」
二人がハモるのが可愛い(≧▽≦)
部長「私はここで、君はいつもそこだったろ?
そこが君の座る場所だ。そこが君の居場所だ。
お帰り」
蛍「ぶちょお~ありがとうございます!お待たせしましたっ
やっぱ、部長が一番!」
部長「君はおそらくこの先、もう恋に落ちることはないだろう。
私以外に好きな男は出来ない。
死んでも出来ない。生き返っても出来ない。
生まれ変わっても君は私が好きだ」
未来永劫、蛍はぶちょおが好きらしい(笑
でも熱い告白じゃないデスカーー(///∇//)
※※※
努力しなくても、楽しく暮らせる
自然体でいられる場所は、部長の傍だけなのですね
蛍が蛍らしく生活、、、でも干物生活は少し改善したほーがいいぞ!(笑
原作との違いにイラッとすることもありましたが
(だって部長はもっと「大人の男」だし、蛍は「脱・干物」で頑張ってる姿が共感できたのよー!
ドラマは「干物」である蛍が簡単に認められちゃってるのがな、、、)
綾瀬はるかチャンの干物姿は可愛かったし
ぶちょおのフジッキーは「P大作戦」の役よりも良かった(・∀・)
ステキ女子が最後には影が薄く、、、要もイマイチ必然性がなかったのが残念なところ
最大の残念で賞なのがマコトくん
彼は蛍のこと本当に好きだったのー?!
メールや置手紙で重要な用件を済まそうとする姿勢がイヤ(-з-)
、、、とまぁ、何だかんだといいましたが、これはこれでアリかな、と
とりあえずハッピーエンドで良かったねー( ̄▽+ ̄*)
ということで、最後までお付き合いありがとうございました☆
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ココから翠の干物日記、、、
前回は潤いくん(仮名)のバナナ柄のパンツ姿を見た翠、、、
実はそれ以来
会ってません(T▽T;)
シフトの関係上、会わないときは全く会わないのよねぇ、、、
これは干物とかいう以前の問題なわけで、、、
ドラマが終わるまでに進展あるかな~と密かに思ってたら
何にもないどころか会いやしねぇ!
はぁ~、、、ぶちょおみたいな同居人が欲しいよーーー(そんな締めかいっ
※おまけ
ぶちょお
- 藤木直人 2008カレンダー
- ¥1,925
- ムー大陸
干物
- 綾瀬はるか 2008カレンダー
- ¥1,859
- ムー大陸