先日の玄武大会の結果は芳しくなかったです。3600位ぐらいでした。
でも、信じられないくらい真玄武王決定戦が出ました。
そして12回とりました。
しかしあまりにも出すぎです。対戦の2回に1回は必ず出ました。
サブカで出た白虎大会の時には、10回に1回ぐらいしか出なかったと思います。
「つなで」さんがブログで書いてましたが、私にはGⅡがあまり出ないけど、ご主人の「じらいや」さんにはたくさん出るといっていた意味がやっとわかりました。
おそらく段位者やミニ黄龍の人にはあまり出ないけど、デ○黄龍の人にはたくさん出るように「コナミ」が細工しているのでしょう。
私は大黄龍仕様とか、ランカー仕様とかの類は全く信じてなかったのですが、ここまで差があると疑いたくなります。
そして、もし仕様があるのならバ○らしいのでこのゲームに金を使うのはやめます。
競技卓で変なマッチングを始めましたが、そもそもマッチングなどというものができるのが怪しいです。
もっとも大黄龍とかデ○黄龍に有利に仕様を作ってるとしたら、彼らはお金をいっぱいこのゲームにつぎ込んでくれてるのですから、「コナミ」にとってはお得意様ですから、「コナミ」の気持ちもわからないでもないです。
とりあえず、仕様があると思うとやる気がなくなるので、ないものとして話を進めます。
GⅢはすべて3回以上とっています。
これでGⅡは「役職戦」と「黄龍ランカー戦」とを残すのみとなりました。GⅠは今からでは取れないのであとGⅡのこの2つを取ればすべてコンプリートできます。
実は先日岐阜に行ったとき初めてSAグループ戦が出ました。
これは300人しかいないSAの人が4人同じ卓にいなければ発生しない非常にレアな対戦です。
私も後にも先にもこの1回しか対戦は実現してません。
もちろん、全力で狙いに行きました。そして・・・
この対戦見ていた「ろっけん」さんはわかってくれると思いますが、私にとってはまさに歴史的な一戦でした。
全員がSAだというのに、おそらく皆この称号を狙っていたのでしょう。荒れ放題でした。
大逆転の連続、そしてミラクルといってもいいほどの大逆転で私がトップとりました。
ダンラスから、まさに神がかり的な上がりが続きました。同じことをもう一度やれといわれても絶対無理です。
後は全地域(都道府県)での勝ち越し、全プロ本人撃破などまだまだやるべきことはあるでしょうが、ほぼやりつくした感があります。
今後は「大会」と「合わせ」に搾っていくと思います。
二階堂亜樹プロのサインはまだ行き先が決らなかったので、またOIM杯で私の首を刈りに来て下さい。
私も、何週防衛できるかを楽しみにしてます。