釜山入国後、
すぐにリムジンバスが捕ったので、予定より早くホテルにチェックイン。
メールダウンロード、ランチ後、
だめもとで、
映画祭オープニング会場へ。

途中で、地下鉄乗車時ダウンロードしたメールチェック。
ネットブック、早速、活躍です。





$tdavaoのちいさなしあわせ -日々の気づき--es1-1

当日券発売開始時間位に会場、到着。

まだ、販売してたんですが、4人くらい前で、売り切れあせる

ランチ我慢すれば、買えたんでしょうが、
食事は釜山旅行の大事な楽しみのひとつだし、





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いつから並んでるんだか、
席取りのためのこの長蛇の列を見たら、
ダフ屋のおじさんもいたんですが、そこまでして入る気にはならなくて、
あっさりあきらめ。

でも、その夜、テレビのニュースでオープニングの様子見てたら、
アーティストの演奏とか花火とかよさそうな感じで、
ステージから遠くても、雰囲気だけでも楽しめば、よかったな。
チャンスがあれば来年チャレンジします。



さて、





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こちらは、レッドカーペット。
このPIFFの垂れ幕の下が会場入口。







$tdavaoのちいさなしあわせ -日々の気づき--es1-4

スターたちは、上記入口の正面にあるここで、ポーズを取り、
メディアの映像に納まります。

このポジションを撮れるのは、メディアだけで、
このポジションまでのレッドカーペットは2つあるので、
お目当てのスターも待ってても反対側を通って見えないかも。

この日は、早めに到着した、名優アン・ソンギさんだけ見て、
映画祭関係は、終わり。